BINUHATFESTIVAL Season4
今日はコスチューム・コンペティションの様子を見て下さい。
その前にタグムシティのホームページにビヌハット・フェスティバルについて市長夫人
がコメントをしてますのでちょっと見て下さい。
興味の無い方は飛ばして写真をどうぞ。
夫人UYは、我々は目的地などの自然スポットを持っていないことを強調したが、我々は、ミンダナオのユニークなデスティネーションとしての人を作る。
従って、我々は音楽、ダンス、スポーツ、伝統と今ゲイ祭りを祝う。
若者や古い;我々は人々を開発し、彼らの貢献を祝う場合は、貧富、私たちの場所に繁栄を与えるために引き続きイスラム教徒、キリスト教徒やLumad、男性または女性、ゲイまたはレズビアン私たちはすべて同じであり、私たちはすべて重要である、
彼らはあなたの場所に平和を拡張するので、それゆえ我々は、それらを認識すべきである。"
人々はパーフェクトハーモニーの都市として調和がどこの都市が非常に平和であるように本当に、Tagumは、次の目的地です。
従って、それらはまたのため、最近3回国際Rondalla祭を主催、毎年恒例の音楽祭の音楽の街としてタグ付けされます。
ゲイ陽気のこの第四シーズンは、本当にすべてのゲイが、このお祭りだけでなくミンダナオにおけるゲイのメンバーのために彼らの存在を叫ぶと伝えたかった。
英語をパソコンに翻訳してもらうとこんな感じで、そのまま読んでは意味が良く分かり
ませんね、単語だけ拾って反対から繋げたり意味の似ている違う言葉を使ったりして
いくと分かりやすくなる事はありますが。
大体私の様な英語を知らない者が単語繋げて英語で話したら、こんな感じで相手に
伝わるのではないかと思います。
単語は分かるが何を言いたいか全く分からない。

私ははフィリピンに来て5年が過ぎました。
バディンとかバクラとか今は自分なりに理解してるつもりです。
男と女以外にゲイ、レスビアンが居ること、そしてその人達は決して異常者でもなく
フィリピンの社会に溶け込んでいて違和感無く生活している。
またそういう人が沢山居ると言うことです。
日本では最近どうか知りませんが、ゲイもレスビアンも日本よりフィリピンの方が
堂々と生活出来ると思います。
若い人の、本当は私ゲイなの、レスビアンが自分らしくて好きなんです、なんてカミン
グアウトも必要無いと思いますねフィリピンでは。
では写真です。枚数が多いので写真を小さくしました。
かえってよく見えない方がよい場合もありますから。

今回はゲイに対する表彰は無くてお偉いさんの話も少なかったです。
最初はタグム・カレッジの学生さんによる踊りでした。

ちょっとステージが小さくて可哀想。
コスチューム・コンペティションと言う事ですので、コスチュームを良く見て下さい。
顔は関係ありません。

最初の人はインパクトありますね。
主催者がこの人は一番に出た方がよいと決めるのでしょうかね。
パナボから来ました。


注目を集める事は良いことですよ、結局最後まで顔は見えませんでした。
タグムの人です。


舞台に出て来た時、ここは素直にオーと思いましたよ。
タグムの人です。


ここもいけますねー、今回のビヌハットは良いんじゃないの~
タグムの人です。



これは逆ですよねー、最初から仮面を当てていて、最後にギャッと言わせた方が受けたよなー。
ダバオから来ました。


可愛いじゃないですか!
ここから司会者が何処から来たのか言わなくなりました。


こういうのって、なんて言うのかなー昔のジュディ・オングスタイル廃れないですね。


ポーズ、ウォーキングが決まってました。
コスチュームもカラーもシンプルでいい感じです。


後姿に自信があるようです。
足の日焼けはうまく隠れてますが、腕の日焼けが・・・


一番小柄でした。

10人終わったところでリラックスタイムといったところでしょう。
タグムの有名人でダニーカさんと言います。
歌も踊りも良いですしトークも上手ですね、何でミスクイーンに出ないのか?
初代チャンピオンで別格なのかもしれません。
続きます