ダンス・フェスティバル 7 | ダバオも良いけどタグムもね

ダバオも良いけどタグムもね

ミンダナオ島TAGUM CITYでの生活とフェスティバルを紹介しています
2019年8月からフィリピンでストーマ生活しています。

今日はチアーダンス、残りの分をお届けします。

全部で15チーム参加してました。

どこが1位になったとか知りたくて待っていたのですが情報がありません。


参加チームの名前も良く分からないので困ってますが写真だけでも見て下さい。



全部タグムのチームではないです。





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 NO1
唄いながら入場、ユニフォームがユニークです。

男も女も同じユニフォームです。





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 NO2
ココはダバオから来てます。カレッジですね、美女軍団かなー





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 NO3
ここは派手なアクションは無くてチームワークの良さを強調してました。





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 NO4
スマイルが良いですね





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 NO5
ハイスクールの生徒です。





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 NO6
このチームはバディンばっかり、メイクが汗で落ちて、もうよしてくれよ!って感じ

でした。ゴメンネー
シラー




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 NO7
若さって凄いですよね、ヒョイヒョイって立っちゃうんですから、バランス感覚が

良いんですね。

このあと直ぐにしゃがみ込んで・・・




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 NO8
ジャーーンプ




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 NO9
若さを爆発させるぞー!





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 NO10
お見事一本足でバランス
グッド!グッド!グッド!





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         NO11
前で女の子が何やらやってます。

女の子を後ろ向きにして、真ん中で足を両手で持ち上げてる子目掛けて投げ

つけます。



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            NO12
見事、女の子をキャッチしました。


このテクニックは初めて見ました。

ヒップホップでも男子がやってました。

人を後ろ向きで投げて高い所とか離れた所でキャッチするんです。

見てると人が後ろへ何かで引っ張られて飛んでく様に見えます。





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 NO13
フィニッシュ、一番後ろでジャンプしてます。





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 NO14
メイクも笑顔も決まってますね。




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 NO15
ここも大技はあまり出なくてチームワークの良さを出してました。





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 NO16
フィニッシュ、




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 NO17
一番最後のチームハイスクールの生徒です。





今年のチアーダンスは去年よりもレベルが高い気がしました。

ジャンプは高いし、身体をひねったり、余裕があります。

かなりの練習量が必要だと思いますよ。


跳び手と受け手の信頼関係が出来てないと、跳び手の演技も小さくなってしまうで

しょうからね、最悪は怪我をする心配があります。


チームワークの良さを見せつけるチームもありました。

エレメンタリー、ハイスクール、カレッジ、さすがにカレッジになると素晴らしい演技を

しますね。


この人達はカレッジを卒業したらチアーダンスとは無縁になってしまう人が殆どで

しょう。

彼ら、彼女らの青春の1ページを大事にしたいと思います。




まだ続くんですよー
にひひ