南北戦争(アメリカ) Ⅴ【外半】戦後・南北戦争の意味
南北戦争を題材とした作品
小説
- 『若草物語』(1868年、ルイーザ・メイ・オルコット)
- 『赤い武功章』(1895年、スティーヴン・クレイン)
- 『風と共に去りぬ』(1936年、マーガレット・ミッチェル)
- 『アブサロム、アブサロム!』(1936年、ウィリアム・フォークナー)
洋画
- 『國民の創生』(1915年、監督:D・W・グリフィス)
- 『キートンの大列車追跡』(1926年、監督:バスター・キートン、クライド・ブラックマン)
- 『風と共に去りぬ』(1939年、監督:ヴィクター・フレミング)
- 『勇者の赤いバッヂ』(1950年、監督:ジョン・ヒューストン)
- 『七人の脱走兵』(1954年、監督:ヒューゴ・フレゴネス)
- 『ふくろうの河』(1962年、監督:ロベール・アンリコ)
- 『ダンディー少佐』(1964年、監督:サム・ペキンパー)
- 『続・夕陽のガンマン』(1966年、監督:セルジオ・レオーネ)
- 『白い肌の異常な夜』(1971年、監督:ドン・シーゲル))
- 『ロング・ライダーズ』(1979年、監督:ウォルター・ヒル)
- 『グローリー』(1989年、監督:エドワード・ズウィック)
- 『南北戦争前夜』(1992年、監督:グレゴリー・ホブリット)
- 『ゲティスバーグの戦い/南北戦争運命の3日間』(1993年、監督:ロナルド・F・マックスウェル)
- 『潜水艦CSSハンレー』(1999年、監督:ジョン・グレイ)
- 『楽園をください』(1999年、監督:アン・リー)
- 『コールド マウンテン』(2003年、監督:アンソニー・ミンゲラ)
- 『ゴッド&ジェネラル/伝説の猛将』(2003年、監督:ロナルド・F・マックスウェル)
- 『CSA ~南北戦争で南軍が勝ってたら?~』(原題:THEY WON CSA、2004年、監督:ケヴィン・ウィルモット )
- 『アメリカン・シビル・ウォー』(2006年、監督:ブライアン・ジェームズ・エゲン、ドン・マックスウェル)
- 『リンカーン』(2012年、監督:スティーヴン・スピルバーグ)
- 『ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』(2016年、監督:ゲイリー・ロス)
テレビドラマ
- 『南北戦争物語 愛と自由への大地』(1985年、監督:リチャード・T・ヘフロン)
テレビアニメ
ゲーム
- 『コマンドマガジン日本版第29号「ゲティスバーグの戦い」』(国際通信社)
- 『コマンドマガジン日本版第59号「アンティータム会戦」』(国際通信社)
- 『コマンドマガジン日本版第83号「ブルー&グレー」』(国際通信社)収録ゲームは、CHICKAMAUGA(チカマウガの戦い), ANTIETAM(アンティータムの戦い), SHILOH(シャイローの戦い),CEMETARY HILL(セメタリー・ヒル)
- 『ハウス・デバイデッド (A House Divided)』(GDW社/1981年 ファランクスゲームズ)
- 『大戦略南北戦争 (The Civil War)』(Victory Games社/1983年 ビージャパン社)
- 『ノース&サウス わくわく南北戦争』(ファミリーコンピュータ、1990年 コトブキシステム)
- 『The War for the Union』(1992年 Clash Of Arms社)
- 『For the People』(1998年 AvalonHill社)
- 『Civil War: Nation Divided』(Xbox 360/PS2、2008年11月4日、Activision社)
音楽
- 『自由の喊声』
- 『ジョニーが凱旋するとき』
- 『ジョージア行進曲』