世界の構造が分かれば、中国より戦争を捏造する米国の方が遥かに危険と分かります。


メディアに洗脳されて信じがたいでしょうが。

9.11事件は米国の自作自演です。その日3000人近くのユダヤ・シオニストは全員欠勤し助かりました。

それをNHKの特番で言った解説主幹の長谷川浩氏が、数日後に不審死(暗殺)されました。


このでっち上げでアフガン、イラクを侵略し120万人近く虐殺しています。そしてCIAを使い世界中に民主化と言う悪魔に都合の良い内政干渉で、内乱テロを捏造する危険な国です。


日本は、この米国の属国であり、お金を貢ぐ植民地です。今までに官民合わせ800兆円以上貸していますが、この金で戦争をしており、返す気など更々ありません。

そして、信じがたい人工地震(本、人工地震テロ、参照)で日本経済を疲弊させ、増税し、TPP協定で日本の食料を支配しようとしています。


戦後米国は手先に在日の創価、統一を使い間接支配しています。

戦後の自民党はA級戦犯の岸、笹川、児玉(いずれも在日)が作り、首相は岸、竹下、森、小泉、安部、菅などの在日です。


日本の政界メディアは在日が支配しており、これらの事をメディアは知っていますが買収されたジャーナリストも沢山いて、絶対報道はしません。


●ネットで独立党を検索し動画ギャラリーの
オーム事件を詳しく解説している2008.5月の「福岡講演会」これが分かり易いです。これを見れば日本の構造が分かります。

http://www.youtube.com/watch?v=5YQouV5Mdao&sns=em

麻原は傀儡であり、オームに潜り込んだ統一の早川、創価、北朝鮮、CIAが実行犯です。
そして、第7サティアンで覚醒剤を作り、それを創価の会員のヤクザが捌いていました。


2006.8月の「世界の構造」

を見れば、信じがたいですが、理解して頂けます。

本も7冊出版されています。世界の闇を語る父と子の会話集など
著者リチャードコシミズ

ジュンク堂、紀伊国屋書店などに有ります。

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リチャードさんは、何回も暗殺されそうになりましたが、活動されています。

去年の7月の参院選挙で、国民新党の100万票が不透明であり、不正選挙の可能性が有ります。米国は電子投票であり、不正選挙は当たりまえで、米国がやらせと思います。


そして、この支配体制を維持するため、かなりの数の在日や共産党関係者などが、米国から入手したハイテクの盗聴器、透視器でスパイ活動を主に車からしています。

もう、警察がこれらを取り締まりしなければプライバシーは守れない状況ですが、警察も無知で、しかも1割位はぐるであり、やり放題です。


これらを防ぐには、独立党の真実を一人でも多くの人が協力して拡散するしかないと思います。

信じがたいですが、世界を悪魔のような米国を支配する700万と世界の1800万のシオニスト達が支配しています。

ちょっと古いですが阿修羅の記事を参考に再考してみます。

http://www.asyura2.com/0406/war56/msg/688.html
2004 年 6 月 11 日 11:41:13)

勿論、小渕首相は殺された。佐藤栄作以来、佐藤栄作ー田中角栄ー竹下登ー小渕恵三と佐藤派は、皆、フリーメーソン(米国・軍や諜報機関)に暗殺された。


小渕首相の暗殺は、東アジアの主要三カ刻蔵相会議を主催した時に、決定されたのだろう。EAEC以来、米国抜きのアジアの主要国の同盟に繋がる政策は、米国やイルミナテイーには受け入れられないのだ。

最悪の悪夢は、インド・中国・日本の三国同盟だ。3世紀かけてやっと征服した欧米白人世界(欧州・米大陸)はユダヤ・キリスト教(本当はマラノ)聯合で、10億人強に過ぎない。


最も警戒を要するのが、ユダヤと隠れユダヤが5世紀間の植民地支配でも、最期に20世紀前半に日本軍部により駆逐されたアジアだ。30億人を超える世界最大の中心勢力になろうとしている地域だ。日本が台頭して、世界史が変えられた地域だ。


この「大アジア」に繋がる流れは、19世紀後半以降、徹底的にユダヤ・フリーメーソンによって排除されてきた。


今現在も、米国は日中戦争で第三次世界大戦を画策している。

1804年にゲットーが解放され、1850年頃にシオニストは金融の力でヨーロッパを支配していた。現在の王室大企業は赤い楯に書いてあるように殆どユダヤシオニストが占めている。


●明治維新で重要な働きをしたジョン万次郎はルーズベルトの祖父に教育されシオニストの指示に従っていた。

それで明治維新における日本独立派の「勝海船ー西郷隆盛ー坂本龍馬」路線の排除と暗殺とである。

フリーメーソンの手先で操り人形の伊藤博文ーその元部下大室寅之祐(擦り変えられた明治天皇)ー岩倉具視ー大久保利通ー木戸孝允が明治政府を掠め取り、ユダヤ・フリーメーソンの帝国主義の猿まねをして、大日本帝国は滅んだ。


それに対して、否定された明治維新の流れは、「大アジア」主義となり、孫文を産み育て、戦後のアジア諸国の対英・仏・蘭独立戦争となり、「アジアの勃興と繁栄」に繋がった。


世界文明史の視点からみれば、今の世界史の対立軸は、西洋世界の欧米を支配した「大ユダヤ・イスラエル帝国主義」 VS 「大アジア共存主義」の戦いだ。

その最終戦の前に、前者が、後者を動員しての隣国・非被征服地域の宿敵イスラムを各個撃破で予め打ち倒しておこうとしている。それが、現在の「対イスラム挑発ユダヤ征服戦争だ。


だから、最も警戒すべき「大アジア聯合」に繋がる日本の独立と中国・朝鮮との連携に繋がる、「日中韓」三国蔵相会議を小渕首相が開催を呼びかけたと聞いた時、小渕首相は暗殺されるなと思った。

以上のように、米国から独立する為にも、東アジア共栄圏を築く事が大重要です。




この情報が確かだと穏健派のロスチャに日本の裏社会も変わり、在日の政権体制も変わりそうです。

小沢派が政権を取れば特別会計の不明金を無くし、裏社会に流れている金を止めれます。

そうなれば、資金枯渇で、スパイ活動している在日や共産党関係者達が、減るとは思うが絶滅は出来ないと思います。知らずに監視されている者は、たまったものでは有りません。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」 より転載。

小沢一郎元代表は、宿敵である米ディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して喜ぶ-gooブログ

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/68d1bd043b0020c0ad265efc291f4c4a