「ヘイトスピーチ規制」だって、じゃあ 誰が中韓に国際ルールを教えるのか | ドリームエイトマンさんのブログ

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日本を標的にする国連の「ヘイトスピーチ規制」 誰が中韓に国際ルールを教えるのか

2014.08.12ザ・リバティWEBより⇒こちら


国連・人種差別撤廃委員会は、11日から29日の日程で、日本の人種差別撤廃条約の履行に関する審査を行っている。この中で、韓国人に対する日本のヘイトスピーチ(憎悪表現)が取り上げられる予定だ。韓国の聯合ニュース(12日付電子版)が報じた。

最近は、国連の人権委員会も、日本に対して、ヘイトスピーチの禁止を求める勧告を出したばかり。今回の撤廃委員会の審査も同じく、厳しい意見が出される可能性が高い。これを受けて、安倍晋三首相や舛添要一・東京都知事などは、ヘイトスピーチを規制する意思を表明した。だが、日本のネットユーザーは激しく反発。安倍首相のツイッターが炎上する騒ぎとなっている。

これまでの日本は、国際社会への発信力が弱く、他国から一方的に悪口を言われ続けてきた。しかし近年、「従軍慰安婦」の問題などが嘘であることが明らかになると、日本国民は間違った国際世論に反論し始めるようになった。

言われなき濡れ衣を晴らし、日本人の誇りを取り戻す動き自体は、健全な方向だ。

もし、この動きが、一部の過激な団体が行っている罵詈雑言を浴びせるだけのヘイトスピーチによって規制されるのであれば、大きな問題だ。

当然、人種差別を助長するヘイトスピーチは看過すべきではない。だが、国連の各委員会の動きは極めて偏ったものと言える。なぜ、韓国で行われる「日本人を動物に見立て、その動物を八つ裂きにする」「日本国旗を燃やす」などの残忍な反日デモを黙認するのか。また、なぜ、日本企業を焼き討ちした中国の官製デモは問題視されないのか。

しかし、国連が公平性を欠いた日本叩きとも言える態度を取ることは予言されていた。大川隆法・幸福の科学総裁は2013年10月、潘基文事務総長の守護霊を呼び、同氏の本音に迫った。潘氏の守護霊は、「日本人の存在自体が、世界の大災害だ」「世界に日本人がいなければ、世界は平和だ」などと語り、過激な反日思想の持ち主であったことが明らかになっている。

そもそも、領有権問題を抱える韓国から事務総長を選任すべきではなかった。また、従軍慰安婦問題をめぐって、対日批判をするピレイ人権高等弁務官も、潘氏が選んだ人物であり、韓国側の主張に同調している。到底、フェアな見方に立っている人物とは言えない。

連は戦勝国の価値観を色濃く反映した組織ではあるが、本来ならば、韓国や中国の国際ルールを無視したさまざまな行為を正し、先進国としてのあり方を指導しなければならない

 その役割が期待できない今、いち早く日本は自虐史観を払拭すると同時に、アジアのリーダーとして国際社会に正しい価値観を広げなくてはならない。


在特会とは

 在日特権を許さない市民の会(ざいにちとっけんをゆるさないしみんのかい)は、日本の市民団体[3]である。略称は在特会(ざいとくかい)。在日韓国・朝鮮人が所有しているとされる「在日特権」を無くし、普通の外国人と同等の待遇に戻すことを綱領として設立された団体である。


 日本国内に居住する在日韓国・朝鮮人が特別永住資格や様々な経済的便宜などの特権(在日特権)を不当に得ているなどと非難し、その撤廃を目標に街宣・デモ・集会等の活動を展開している。また在日韓国・朝鮮人以外の外国人に関する政策を始め、歴史認識問題、日本の核武装論の是非など多種多様なテーマについて保守的・右派的スローガンを掲げ、各地で「反日的」とみなした個人や団体への街宣・デモ・集会などを盛んに開催している


 「7つの約束」と称する趣旨を公表している(原文通り)[32]。
在日による差別を振りかざしての特権要求を在特会は断じて許しません
公式サイトの拡充、各地での講演会開催などを様々な媒体を通じて在日問題の周知を積極的に行っていきます。
各所からの講演要請があれば在特会は可能な限り応じ、集会の規模を問わず講師の派遣を行います。
「在日特権に断固反対」「在日問題を次の世代に引き継がせない」意思表示として在特会への会員登録を広く勧めていきます。
当面の目標を登録会員数一万人に定め、目標に達し次第、警察当局や法務当局、各地方自治体、各政治家への在日問題解決の請願を開始します。
在日側からの希望があれば、放送・出版など様々なメディアにおいて公開討論に応じます。
不逞在日の犯罪行為に苦しむ各地の実態を知らしめ、その救済を在特会は目指していきます。


D.8マンのコメント

 最近国内の反日勢力は、ヘイトスピーチたたきに懸命だ!

 これには政府関係者も同調させられている。


 人種差別を助長するヘイトスピーチは看過すべきではない。だが、国連の各委員会の動きは極めて偏ったものと言える。まじめな日本人をヘイトスピーチに駆り立てる韓国中国の常識外れの挑発にはなんの罰もなくてやり放題で、日本人が何か主張したら、罰なのか、ヘイトスピーチにも理があるではないか。

 韓国で行われる「日本人を動物に見立て、その動物を八つ裂きにする」「日本国旗を燃やす」などの残忍な反日デモを黙認するのか。

 なぜ、日本企業を焼き討ちした中国の官製デモは問題視されないのか。
 

 帝国憲法の立案など明治日本を推し進めた日本のエース「伊藤博文」を暗殺した韓国人をほめたたえる韓国という国を国連はなんとも思わないのか、本来なら戦争ものではないか。


 ヘイトスピーチを叩いたり、規制する前に、中国や韓国の、神国日本に対する無礼を糾弾するべきではないか。それをせずに、日本の政治家も、成り行きに呑まれるべきではない!