私は自由。何書いても、誰も殆ど見てくれない。笑っちゃうけど、ブログってそんなもの。でも、深く付き合える人もいる。そんな人を大切にしたい。だって、人間だもの。一番孤独を嫌う人間だから。こうして、数人と交流出来る不思議が、人間だ。そして、泣きたい程嬉しい事だ。それしかないんじゃない? 人間の世界には。

 

腹筋運動をして、たった50回だけどスクワットをして、それからウオーキングだ。それの良い所は、周りの景色がはっきりと見える。有酸素運動もいいけど、私はジョギングしてる時期もあった。しかし、少しずつ衰える人間。2011年から始めたジョギングを、ウオーキングに切り替えた。

 

いい事? それは、歩きながら色んな事を考えられる事。3.5キロの道のりの帰りに、烏を見た。疑問が涌いた。どうして烏と言う漢字は鳥と違って1本線がないのかと。

 

鳥の横線は、象形文字では目を表すけれど、烏の横線がないのは、黒くて目が見えない所から来ている。象形文字、凄い! 何か疑問を持てば、調べるとすぐに解決する。

 

一瞬太陽を見る。眩しいから一瞬だ。表面の温度は6,000度だと、子供の頃から知っている。けれど、フレアが凡そ200万度だなんて事は、最近知った事だ。陶器の素焼きが700度位で、オカリナはこの位で焼く。けれど1,000度前後の高温で焼く事もある。それは音の響きが違うのである。それが言いたいのでも何でもないので、これはスルー(笑)。

 

昔って、いつ頃まで、この形で太陽を見ていただろう。満月位の大きさの太陽を。昔はこれが神だった。しかし、科学が進んで、太陽の大きさが途轍もない大きさだと分かった。地球が109個? 並ぶ大きさ。私が1粒の砂だったら、どの位の大きさだろうかと、ウオーキングは考えさせてくれる。太陽は地球が何個分か。調べてみると、約130万個分。現在1番大きい星は、おおいぬ座のVY星で、太陽の約60~90億個分と言われている。なんと言う、気の遠くなる宇宙の広さ。

 

帰って、炭酸焼酎を飲んでいると、「YOUは何しに日本へ」をやっていた。

 

外国人の女性が成田空港にいた。日本の男性に会いに。コニーと言う女性だった。55歳だろうか。知り合ったのが、彼(やすし)が26歳で、コニーは21歳だった。素敵な出会いだなあと思う。

 

1889年以来会っていない。忘れられないと言う。成田空港で、インタビューが為され、彼女は彼に5日間会っていたと言った。もう明日には帰ると言う。インタビュアーはエアポートホテルに行って話を聞いたり手紙を見たりした。彼から貰ったカセットテープもあった。「カスマプゲ」(胸が切ない)。

 

「また会いますか」

 

「分からないわ。時が経たないと」

 

そして言った。

 

「また、再会すると思う」

 

私は思った。絶対に会うと。やすしは独身だった。コニーは? 独身だった。素敵なラブストーリーだと思う。生きているうちに、この世界で起こる奇跡は、一歩先の分からない人間にとって素敵な事なのだ。そんな道が決められていたとしても、人間には1秒先が分からない。

 

若田光一さんに憧れて、同じ学部の九州大学に行った外国人がいた。宇宙飛行士になりたいと、この大学に入った男。飛行士候補になれるのは、12,000人に8~10人だそうだ。なる人しかならない世界。宇宙飛行士が第1の職業の人はいない。皆凄い職業を持ちながら、この世界を目指す。

 

私は、アルコールの勢いで何が言いたかったか。人間の可能性と素晴らしさ。前向きに、思った事をやる素晴らしさ。仲良く出来る人間の出会いの素晴らしさだった。愛の素晴らしさ。それは微笑みから始まる人間の奇跡。素敵な人間の持っているもの。それは「愛」。持たない人のものは「哀」だと言う事を。言うには簡単な事だ。愛こそ全てだと・・。

 

コロナウイルスで反目する姿。怒る姿。自己中の姿。これが人間の本質だとしても、これが「哀」だとは。仲良く、海の様に融合する事は出来ないか。そうなれば、コロナなど目ではないだろう。

 

素敵な世界を、「YOUは何しに日本へ」で観るとはねえ・・。