私は、シマさんにブログを勧め、シマさんは愛された。そして、私より先に今日、自らブログを閉じた。
私は、長いブログを書き殴って来た。作家気取りでただ好きに書き続けた。それにも関わらず、長いブログを読んで下さった忍耐強い方々に、膨大の感謝を捧げたい。ありがとう。
ブログを抜ける事は、私の表現の唯一の領域の貴重な1つを去る事に等しい。今更小説家でもないが、川端康成氏や三島由紀夫氏は、稚拙な文章を笑い飛ばしている事だろう。憧れを残す偉大な作家達・・。
一番短いブログになっただろうか(笑)。皆さん、本当にありがとうございました。このようなブログを読み、コメントを下さった。そして、そのお蔭でブログの友達になれた。忘れられない思い出だ。
どこで、自分をどう表現すればいいのだろう。でも、もう古稀もかなり過ぎた私。シマさんのブログの終わりは想定済みだった。きっとここで終結するだろう、と。シマさんのそう言う心が潔い。共に、楽しかった。また、コメントをして頂いた皆さんには、心から嬉しかったと申したい。
皆誠実な方々だった。ブログで仲良くなった人達。現実の場の何処かで、お目にかかる事があるだろうか。
私も、平成と令和との間でブログを終えたいと思う。皆さんの元にお礼の挨拶に行く気力がないが、最後にコメントを頂ける場を、暫く開けて置きたい。
シマさんにブログを勧めた私が、シマさんの幕引きに動かされながら、私もそんな気持ちになった。移籍は考えていたが、人の為にはなっていない我儘な、しかも余りにも長過ぎるブログを、もうこれ以上続ける訳には行かないだろう。日記はそんな性格を持つにしても、自分勝手なブログをそれでも読んで頂き、心から感謝の気持ちを伝えたい。いつまでも元気で。希望を失わないで。
平成と令和の交替が、もうカウントダウンだ。誰かが言った。まるで大晦日と新年のあの瞬間のようだ、と。