「ドリーム・コンチェルト」。それは、PACオーケストラとワンコイン・コンサート出演アーティストによるスペシャルコンサートだ。

2時からに間に合うように、兵庫県立芸術文化センター大ホールに向かった。


ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲

モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」より 二重唱”この心をあなたに”[メゾ・ソプラノ:山田愛子、バリトン:迎肇聡]

R.シュトラウス:ホルン協奏曲 第1番 変ホ長調 op.11[ホルン:木川博史]
  第1楽章 アレグロ
  第2楽章 アンダンテ
  第3楽章 ロンド:アレグロ

     休憩(20分)

ビゼー:歌劇「カルメン」より
  第一幕への前奏曲
  ”ハバネラ”[メゾ・ソプラノ:山田愛子]
  ”闘牛士の歌”[バリトン:迎肇聡]

チャイコフスキー:ヴァイオリン 協奏曲 ニ長調 op.35[ヴァイオリン:瀧村依里]
  第1楽章 アレグロ・モデラート ー モデラート・アッサイ
  第2楽章 カンツォネッタ:アンダンテ
  第3楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェシモ

満員なら2001名の大ホール。迫力のある音が、8割は埋まっているホールの3階まで這い上がって来る。指揮者はクラウディオ・クルス、オーケストラは兵庫芸術文化センター管弦楽団。

歌唱力の凄さは、ワンコインでの出演者とはとても思えない程。ホルンも牧歌的な音で、心を和ませる。そして、ヴァイオリン。ここでその美しさとテクニックを見せてくれた。特にこのヴァイオリンの演奏は、何と言う素晴らしさだろう。

それぞれに曲の求めに応じてソロが応じる。いいものを聴いた気がした。そして、プロの凄さに舌を巻く。やっぱり素晴らしい。流石にコンサートの性格上アンコールには応じなかったものの、鳴り止まない拍手を聞きながら、ホールを出た。

ジャズとクラシックを昨日今日と続けて聴いた。それぞれの良さを十二分に感じた2日間だった。

このソリスト達は、これからの活躍が楽しみである。

生ビールと芋焼酎2杯とを焼き鳥と共に飲んで帰った。

リオ五輪への女子バレー。4セット目。このセットを取れば最後枠の出場権を得る事が出来る。この3セットで、イタリアは3つ目の枠を取った。頑張れ、にっぽん。

私は飲まないではいられない。観ながら飲むか、終わってから飲むか、それが問題だ。