今の私の状態ですか? 

梅酒に飲むヨーグルトを加えて飲んでます。酔わなくて、芋焼酎も飲んでます。造り酒屋の甘酒だって飲んでます。物足りなくて、牛乳混ぜて飲んでます。

そんな私です。


朝7時に家を出て、湊川神社前に8時15分集合。そして、バス研修旅行は始まった。

「黒田官兵衛のゆかりの地を訪ねて」と言う、日帰りの旅だった。シマさんも一緒なので、詳しくはそちらのブログに行って頂けたらと思う。写真入りのブログなので、きっと楽しいから。私は、今日は、短いブログで終わりたい。

最初は、「播州黒田武士の館・播州灘漁具会館」。民家に、官兵衛所縁のものがぎっしり詰まっている。館主神澤輝和氏が、会社員を終えて、この案内の仕事に力を入れている。10分位の説明の筈が、直立不動のまま1時間近くになったのには疲れてしまった。

♪酒は呑め呑め呑むならば 日本一のこの槍を 吞みとるほどに吞むならば これぞまことの黒田武士♪。

黒田節の由来が良く分かった。

姫路市飾磨区妻鹿東海町107 TEL・FAX(079)245-4685


灘菊酒造で蔵の案内をして貰う。その後、「秀吉の大返しめし」定食。量は少なく見えるのに、美味かった。すぐに完食満腹。

ここは隠れ酒造にしたい程気に入った。

後、試飲。しぃーんとする程に飲んで回り、買うものを決めた。

1万円する酒を買った。そんな訳ない。その10分の1の180mlで1,000円のものを買った。1合なので帰って飲んだらすぐに終わる。私は考えた。正月まで取っておこう、と。娘たち家族がやって来た時、お屠蘇としてお猪口1杯ずつ飲ませようと思った。この酒の名前は、「大吟醸酒造之助プレミア」だ。

それに、「造り酒屋の甘酒」。酒粕「灘菊」(300g)。甘酒は全部飲んだ。酒粕は賞味期限が27年2月26日。長持ちするものだ。

灘菊酒造株式会社 兵庫県姫路市手柄1-121 

TEL.(079)285-3111 FA(079)285-2021

私のメインは終わった。


それから、姫路文学館。

夏目漱石展が明後日30日まで。観たいと思ったが、500円なので止めた。

長さ60mの半円形の壁面に、資料とグラフィックで絵巻物風に展示した文化の数々は、ゆっくり観たい程のインパクトがある。

文人展示室も、またの機会にゆっくり観る事にしたい。因みに展示されている文人は、「三上参次、辻善之助、和辻哲郎、井上通泰、有本芳水、初井しづ枝、阿部知二、椎名麟三、岸上大作」。司馬遼太郎記念室もある。

兵庫県姫路市山野井町84 TEL.(079)293-8228 FAX.(079)298-2533


最後は、県立歴史博物館。

19名が2君に分かれて説明を受けた。

色々なお寺が紹介される。浄土寺浄土堂には、国宝阿弥陀三尊像があり、快慶の作だと言う。このお寺は、いつか訪れたい。

兵庫県は大きく5つに分けられていた。摂津、播磨、但馬、丹波、淡路だ。そのそれぞれの代表的な仏像が並んで飾られていた。大きさ、形、動き、年代は違い、確固とした趣があった。

「聖観音立像」(鶴林寺)。「薬師如来立像」(成相寺)。十一面観音立像」(達身寺)。「十一面観音立像」(中山寺)。「聖観音立像」(文常寺)だと思う。

兵庫県姫路市本町68 TEL.(079)288-9011 FAX.(079)288-9013


4時30分解散を目当てに、部分的に渋滞の通を、湊川神社前には10分前に着いた。また来年は何処を企画してくれるだろう。先輩達と会えるのも話が出来るのも楽しいものだ。安否確認も出来る。

約60人乗りだが、大阪バスは初めてだった。運転手さんもバスガイドさんもベテランで、気持ちの良い旅が出来た。それに、2人座りのシートを1人で独占できるし、それも1席置きでも足りる。19人の贅沢なスペースだった。だが、私は、シマさんと並んで座った。やっぱり喋りたい。


酔いながら、書く気力もなく、あらすじだけの短い文章になったと自負している。「大吟醸酒造之助プレミア」を目の前にして、孫の迎えがまだないが、このまま寝入ってしまいたい気がしている。