奥田良子(フルート・オカリナ)、奥田勝彦(ベース)のエスペランサのライブが、里夢(さとむ)で行われた。15時からと19時からの2公演だ。Ki君を誘って聴きに行った。4月19日。

昼の部に出かけるのに躊躇はなかった。終わったら飲める楽しみを考えていた。

良子さんは将来を嘱望されていたがクローン病と言う難病にかかり、フルートを7年間絶ち、絶望の日々を送っていた。勝彦さんと一緒になり、蘇り、全都道府県演奏行脚を遂に制覇した。

私はひょんな事から知り合いになった。ブロ友や私の友達が神戸に集まって宴会を催した時、声をかけたら来てくれた事がある。ブログ上ではマリーさん夫婦、シマさん夫婦、オカリナママさん、ひろこさん、そらの陽さん、ツッキーさん夫婦もいた。

話がだらだらする前に、演奏曲を並べよう。4人、5人、6人と座れるテーブルが設えられていた。最後尾サイドには10人座れる長テーブルが置かれている。50人位しか入れないが、満員でのスタートだ。

コーヒーを飲み、缶ビールを飲んだ。私の顔は、テーブルクロスの赤に染まった。

TV東京が取材に来ていた。こちらでは映らないが、エスペランサのホームページなどでは見られるようになると思う。私はなんだかエキストラになった気分だった。

1.曲名聞き取れず(フルート)

2.やさしさに包まれたなら(フルート)

3.雨のちハレルヤ(フルート)

4.サマースノー(オカリナ)

5.遠くへ行きたい(オカリナ)

6.曲名聞き取れず(フルート)

7.リベルタンゴ(フルート)

8.飛行機雲(フルート)

9.アメージング・グレース(タケリーナ)、朧月夜(オカリナ)

10.ハナミズキ(フルート)

11.夜空のムコウ(フルート)

12.エスペランサ(フルート)

アンコール 上を向いて歩こう(フルート)

伴奏はベース。

ベースが入っているにも関わらず、とても癒される1時間半だった。


Ki君と若宮のお寿司屋さんに行った。しょっちゅう行く訳ではないが、とても安らぎを覚えるお寿司屋さんである。お任せしていたら先付が出てきた。筍と蕗とがんもどき。筍の上の山椒の葉が鮮やかだった。刺身も絶品だ。

最初はビールにしてすぐ後は芋焼酎のお湯割りにする。レモンが出てきて、絞って入れるといいと言った。初めてだったが、うっかりビールに入れた。私もKi君も笑ったが、それが意外と美味い。ビールにレモン! しっかり覚えておこう。本当は焼酎に入れるのだけれど。

先客(男1人女2人)があった。一組は夫婦だ。お寿司屋さんの握り手はママさんだが、私のCDを流し始めて、すぐに私の事がばれた。それで、オカリナを吹く羽目になった。「ある愛の詩」を吹いた。その後何曲か吹かされる事になった。まあそれは流れであって、それよりその女性2人は、このママさんの妹である小林エミさんのコンサートをチキンジョージに聴きに行った時、私の後ろにいた人達だった。感心していると、話が弾んで、その男の人の口から出た人の名前が、かつての私の大切な上司の名前だった。いつか会おうと言う事になった。

偶然なのか、縁なのか、導きなのか、不思議な事があるものだ。

鷹取駅への帰り道、かつてよく通っていた韓国料理の店に行った。まだ続いていてほっとした。そこで延世大学出で、新長田で靴の仕事をしている男の人に会った。何度か韓国語を教えて貰った人だ。

これも不思議な事だった。また、芋焼酎を飲んで、サンギョプサルとチヂミを食べてその店を出た。

どうしてもカラオケに行きたいと言うKi君と、垂水ならあるかも知れないと、そこまで行った。暫く回ってみたが見つけられなかった。彼も私の後ろから、私同然足をふらつかせて付いてくる。

なければ仕方がないので、バスの名谷行きを探し、見付けたので振り向くと彼の姿がなかった。探してもいない、携帯に電話しても出ない。私は仕方なく最終のバスに乗った。

家に着いて再び電話するとまだ垂水にいた。タクシーでも乗って帰るから大丈夫と言ったが、どうだろう。もう11時を回っていた。

今から卓球に行って来るので、慌ただしいブログを一先ず閉じたいと思う。