鶴橋から近鉄に乗り換えて、上本町駅に着く。
ケンタッキー・フライド・チキンで時間を潰し、5時になってから「あるくまん」へ入って行った。
それまでは少し歩いてみたのだが、何てお寺の多い町なのだろう。一目6、7ヶ所。浄土宗が多かった。
「あるくまん」では、ワンドリンクを頼まなければならない。私は、芋焼酎のストレートを注文し、ちびちびやった。
5時半から始まったのは、「カヤグム&ヘグムコンサート」なのだった。
ヘグムの李美香さんは、以前オカリナのコンサートを聴きに行った時に一度見ている。
今日は、カヤグムの出番が多かった。聴衆は25人程だ。
ヘグムよりカヤグムを聴きたくて来た。日本の箏とは弦の数が違う。日本のものなら13弦とか17弦だが、カヤグムは多い弦になると21弦とか25弦になる。今日は25弦を演奏すると聞いて驚いた。今まで聞いた事もない数だったからである。
金明美さんはカヤグムを10歳から始め、25弦はこの日初披露だと言った。2人は朝鮮大学教育学部音楽科卒業だが、高校時代に同じ民族楽器部に所属し演奏していた時の先輩後輩のコンビだそうだ。
李さんのチョゴリはチマがオレンジ色。金さんのチマは青だった。後半金さんは、同じ青色のチマに黄色のチョゴリを着て出て来た。
民族的な音が、そのままに伝わって来る。カヤグムを弾く音を、事ある毎に聴いていたい欲求に駆られる。椅子に座り、或いは寝そべって、また眠りの中で聴きたい。こんな世界を桃源郷と言うのであろう。華やかで、自分だけの欲張りな、憧れの世界だ。
中国の古箏。モンゴルのヤタック。日本の箏。それに朝鮮のカヤグム。どれもいいが、カヤグムかヤタックの音が好きだ。雰囲気はカヤグムに軍配を上げる。チャンスがあれば、箏は以前合わせた事があるので、後の3つとは共演してみたいと思っている。ヤタックとカヤグムは特に。
長くなるので、プログラムを挙げるだけにしておきたい。とか何とか言って・・。
1.カヤグム ~トラジ~
2.カヤグム ~ウルサンタリョン~ (これは北朝鮮の曲)
3.ヘグム ~アメージング・グレース~
4.カヤグム 韓国ドラマ イ・サンより ~約束~ ~涙そうそう~
5.ソヘグム ~チャルダッシュ~
休憩
6.カヤグム ~オンヘヤ~
7.弾いてみよう ~黄太仲林南~ これは(ソラドレミ) 聴衆2人が弾いてみた
8.カヤグム ~チュルガン~
9.ヘグムとカヤグム ~アリラン~
アンコールは、この「アリラン」と「約束」だった。演奏した曲をもう一度やるアンコールもあるにはあるが、他の曲を聴きたかった。
これからも、もっともっと聴きたいと思った。
お金を貯めて、また韓国に行きたくなった。ソウル、釜山、済州島、何処でもいい。それとも安東か慶州か木甫か・・。私のストレスは、韓国の人と、たどたどしい下手なハングルで話す事で解消されるようである。
以前ソウルの明洞の茶房(喫茶店)に入った時、碌々喋れないのに店主に日本語ではどのように言うか聞かれ、友達と2人で先ずハングルの意味をしっかり考えて、教えて上げた事があった。「いらっしゃいませ。何になさいますか」と言ったような簡単な事だが、韓国語からここまで導くのは、「アンニョンハセヨ」とか「ファジャンシルン オディエヨ」位しか知らなかった私にしては、大変厄介な事だったのである。
また、話が長くなってしまった。
昔こっぽり、鳶の糞。
ケンタッキー・フライド・チキンで時間を潰し、5時になってから「あるくまん」へ入って行った。
それまでは少し歩いてみたのだが、何てお寺の多い町なのだろう。一目6、7ヶ所。浄土宗が多かった。
「あるくまん」では、ワンドリンクを頼まなければならない。私は、芋焼酎のストレートを注文し、ちびちびやった。
5時半から始まったのは、「カヤグム&ヘグムコンサート」なのだった。
ヘグムの李美香さんは、以前オカリナのコンサートを聴きに行った時に一度見ている。
今日は、カヤグムの出番が多かった。聴衆は25人程だ。
ヘグムよりカヤグムを聴きたくて来た。日本の箏とは弦の数が違う。日本のものなら13弦とか17弦だが、カヤグムは多い弦になると21弦とか25弦になる。今日は25弦を演奏すると聞いて驚いた。今まで聞いた事もない数だったからである。
金明美さんはカヤグムを10歳から始め、25弦はこの日初披露だと言った。2人は朝鮮大学教育学部音楽科卒業だが、高校時代に同じ民族楽器部に所属し演奏していた時の先輩後輩のコンビだそうだ。
李さんのチョゴリはチマがオレンジ色。金さんのチマは青だった。後半金さんは、同じ青色のチマに黄色のチョゴリを着て出て来た。
民族的な音が、そのままに伝わって来る。カヤグムを弾く音を、事ある毎に聴いていたい欲求に駆られる。椅子に座り、或いは寝そべって、また眠りの中で聴きたい。こんな世界を桃源郷と言うのであろう。華やかで、自分だけの欲張りな、憧れの世界だ。
中国の古箏。モンゴルのヤタック。日本の箏。それに朝鮮のカヤグム。どれもいいが、カヤグムかヤタックの音が好きだ。雰囲気はカヤグムに軍配を上げる。チャンスがあれば、箏は以前合わせた事があるので、後の3つとは共演してみたいと思っている。ヤタックとカヤグムは特に。
長くなるので、プログラムを挙げるだけにしておきたい。とか何とか言って・・。
1.カヤグム ~トラジ~
2.カヤグム ~ウルサンタリョン~ (これは北朝鮮の曲)
3.ヘグム ~アメージング・グレース~
4.カヤグム 韓国ドラマ イ・サンより ~約束~ ~涙そうそう~
5.ソヘグム ~チャルダッシュ~
休憩
6.カヤグム ~オンヘヤ~
7.弾いてみよう ~黄太仲林南~ これは(ソラドレミ) 聴衆2人が弾いてみた
8.カヤグム ~チュルガン~
9.ヘグムとカヤグム ~アリラン~
アンコールは、この「アリラン」と「約束」だった。演奏した曲をもう一度やるアンコールもあるにはあるが、他の曲を聴きたかった。
これからも、もっともっと聴きたいと思った。
お金を貯めて、また韓国に行きたくなった。ソウル、釜山、済州島、何処でもいい。それとも安東か慶州か木甫か・・。私のストレスは、韓国の人と、たどたどしい下手なハングルで話す事で解消されるようである。
以前ソウルの明洞の茶房(喫茶店)に入った時、碌々喋れないのに店主に日本語ではどのように言うか聞かれ、友達と2人で先ずハングルの意味をしっかり考えて、教えて上げた事があった。「いらっしゃいませ。何になさいますか」と言ったような簡単な事だが、韓国語からここまで導くのは、「アンニョンハセヨ」とか「ファジャンシルン オディエヨ」位しか知らなかった私にしては、大変厄介な事だったのである。
また、話が長くなってしまった。
昔こっぽり、鳶の糞。