11月8日(火)

S.Sさんのお宅を訪問。2時から30分だけ時間があると言う。すっ飛んで行った。

13日に神戸ビエンナーレオカリナフェスティバルがある。シーサイドホテル舞子ビラ神戸のあじさいホールで行われる。10時30分から17時30分まで。私の演奏曲は2曲。自作の曲で「虹を見に行こう」と「雪が舞う」だ。ピアノ伴奏が素晴らしい。私がオカリナを吹くのを忘れて、聞き入る程の演奏だった。

ただただ、頑張りたいと思っている。

11月9日(水)

関西に集う高校の同窓会。60数名いる中で、21名が集まった。懐かしいのと、また君と出会った、と言う感じ。

私の役割は、乾杯の音頭とオカリナ演奏だった。

12時から16時まで借りてある。大阪の第一ホテル。それは丸ビルの中にある。6階が会場であった。

「私は、短く話すのが苦手です」

と、開口一番に言った。

「この中には、子供の頃からずっと知っている人。殆ど話した事のない人。最近急によく会うようになった人、この3種類だと思います。皆、高校からそれぞれの世界に旅立ち、大海を泳いで来ました。でも、こうして45年以上経って出会った所が、仮の懐かしい田舎。また、同じ人でした。ここはベースキャンプなんですね。さあ、皆さんのこれからの輝かしい人生と健康を祈り、乾杯をしたいと思います。かんぱ~い」

やっと、じっと見つめていたシャンペンを飲む事が出来た。暫くの歓談と飲食の後、私のオカリナとなった。もう静かに聴いては貰えないが、聴く人は聴いてくれている。

4曲。「月の沙漠」「さよならの夏」「アルハンブラの思い出」「母さんの歌」。飲んでいるから息が辛い。

アンコールとなった。Ki君が、リクエストだと言った。「里の秋」が聴きたいと言う。アカペラで吹いた。それから「故郷変奏曲」。やっと任務が終わった。

暫く歓談をしたりしていた。それからカラオケとなった。私にも何か歌えと言う。歌はもう卒業していると言ったが、それを信じてはくれなかった。

五木ひろしの「ふるさと」を歌う。気の所為か知らないが、あれだけ出なかった声が出た。ジョギングの成果か。

何とそれから、また私に歌えと言う。五木ひろしの歌を聴きたいらしい。「横浜たそがれ」のリクエスト。済むが早いかまた。えっ? 「もういいよ」と言いながら歌った曲は「面影の郷」。何でまた? 谷村新司の「昴」の所望。私は、歌えなくなったからオカリナに転向しているのに。酒は、また私を狂わせてしまった。

2次会は11人だったか。それも楽しかったが、それが済むと帰路を辿る。3人が神戸方面に向かった。Ki君が神戸で飲もうと言う。私もO君も、もう帰ろうと言ったが、どうしても飲みたいと言った。一度K君を入れた4人で来た事がある。「相生」と言う店だった。

11月10日(木)

半袖とジャージ姿で朝6時ジャストに家を出た。無論ジョギングだ。寒いどころではなく、肌がピリピリする。冷たい。帰ってから風呂に浸かっても、神経が麻痺しているのか、38度位の湯でも、熱く感じてしまう。

ブログを覗き、コメをしたりリコメをしたりした。何度凍り付いたか分からない。その都度電源を切って、再び起動させる。この時間が物凄く長い。それで又凍り付いたら又電源を切る。こんな事やってられない程だが、その辛さを分かって頂きたい。何度皆さんの所に訪問した事か。そして、虚しく帰って行くのだった。

午後1時から、新長田の或る喫茶店の奥の一室で、オカリナの練習をした。4名の女性が集まった。新長田駅まで、NさんとKさんが迎えに来てくれていた。

4人の、一人ひとりが練習していると言う曲を聴いた。少しのアドバイスをして、4人一緒に演奏する曲を聴いたりした。前よりかは、随分上手くなっているようだった。

1時が、あっと言う間に4時45分になった。5時まで借りてあったので、これで終了。4時間近い練習だった。皆異口同音に、あっという間だったと言った。好きなんだろうな、オカリナが。

2人は帰ったが、3人でお好み焼きを食べに行った。私は、以前新長田のお好み焼き屋を全部食べて回ろうと思った事がある。80何軒かあるのだ。けれど、7ケ所くらい回った所で、その試みは止めた。その中に、気に入った店が2軒はあったからだ。

ここしかないと言う「ぼったこ」も食べた。汁椀に明石焼きが入っている。これは旨かった。何よりもビールを飲ませて貰い、それが一番の薬だった。

久し振りに楽しい練習会だったのと、その上ビールが飲めて、よかった~。

明日は、彦根に行く用事がある。