朝8時半に、コープの前に集合した。28日今日の事である。と言っても5人だが、車は2台に分かれた。
1台は女性2人が乗り、私の車には女性2人と私が乗った。1台でもいい筈なのだが、女性の車で5人乗る事は負担が大きいと言って、急遽、私の車も出動となった。
西区の身体障害者のスポーツセンターで、年1度の卓球の親睦試合があるからだ。何故だか今年は土・日が使わせて貰えず、金曜日となった。それで、男は仕事の無い私だけとなった。
もう駐車場は満員で、30台以上止められる障害者の為の駐車場所に止めた。本当はいけないだろうが、殆ど止められていない。それもそうだ。障害者の試合かイベントがあれば、ここだって満車なのである。注意されたら、その時は仕方がないと思った。
9時に体育館の準備が整い、開放される。
コープで卓球を楽しんでいる人達が集まる。指導者は22人。卓球台は22台並べられている。人数と台数が一致しているのは、何の関係も無い。
五十組近いチームが参加している。各チーム6人で3つのダブルスを組む。男性は3人までだ。5人しかいないチームは男性は1人迄で、3組目が1人足りないが、その時は、1、2番目で出た女性の内の一人だけが3番目に出られるようになっている。男性である私は、それが出来ないのだった。
最初は予め抽選に依ったリーグ戦で、4チームか5チームで戦う。2勝したチームが勝ちである。私たちは4チームのリーグだったから、3回試合が出来る。
頑張ったが結果は最下位で、A、B、C、DのDグループとなった。お昼を挟んで、今度はトーナメント戦となる。各リーグで最下位になったチームがDグループで戦うのだから、比較的楽しくやれる。親睦なら、この方が神経を使わなくて済むと言うものだ。
Dグループで言えば、16チームのトーナメントだから、負ければそれでお仕舞いで、決勝まで行けば4回は楽しめる。このグループでは、えらい遊びのようになってしまった。全く力が要らないのだ。とんとんと勝ち上がって、とうとう決勝戦まで行った。あれだけ多かった人も疎らとなった。
幾ら最下位のDグループとは言え、流石に決勝ともなると相手は力を持っていた。手を抜いたら確実に負けていただろう。この時は、私は思い切ってスマッシュを繰り出した。これが確実に決まった。相手も反撃して来るのだが。
私は、強い人には余り効かないが、Dグループの人達には十分に効くサーヴィスがあるので、この最後の決勝ではそれを使った。これがなければ、勝っていたかどうかは分からなかっただろう。
遂に私たちのチームが勝ち、Dグループでの優勝となった。皆喜んでいた。Aグループに残り優勝するのとは大きな違いがあるが、それでも、優勝とあらば嬉しいものだ。雀の涙程の優勝賞金を貰って、明後日の卓球の練習の後は、反省会が待っている。負けても残念会があるから楽しみには違いないが、優勝していた方が楽しみも違う。
参加出来なかった者も来るかも知れない。そこらの喫茶店での昼食会となると思うが、ビールがあれば言う事はない。
我々のチームは、皆上手くなっている。他で、こっそり習っている意欲のある者もいる位だから、強くなるのも当然の事だ。
もう何十回この親睦試合に出た事だろう。組み合わせによってはリーグで1番となり、Aグループのトーナメントに入った事もある。その時は1回で敗退したけれど。まあ、昨今は、楽しむ事に徹しているから、試合中でも笑えるようになったし、青筋も立たなくなった。
1台は女性2人が乗り、私の車には女性2人と私が乗った。1台でもいい筈なのだが、女性の車で5人乗る事は負担が大きいと言って、急遽、私の車も出動となった。
西区の身体障害者のスポーツセンターで、年1度の卓球の親睦試合があるからだ。何故だか今年は土・日が使わせて貰えず、金曜日となった。それで、男は仕事の無い私だけとなった。
もう駐車場は満員で、30台以上止められる障害者の為の駐車場所に止めた。本当はいけないだろうが、殆ど止められていない。それもそうだ。障害者の試合かイベントがあれば、ここだって満車なのである。注意されたら、その時は仕方がないと思った。
9時に体育館の準備が整い、開放される。
コープで卓球を楽しんでいる人達が集まる。指導者は22人。卓球台は22台並べられている。人数と台数が一致しているのは、何の関係も無い。
五十組近いチームが参加している。各チーム6人で3つのダブルスを組む。男性は3人までだ。5人しかいないチームは男性は1人迄で、3組目が1人足りないが、その時は、1、2番目で出た女性の内の一人だけが3番目に出られるようになっている。男性である私は、それが出来ないのだった。
最初は予め抽選に依ったリーグ戦で、4チームか5チームで戦う。2勝したチームが勝ちである。私たちは4チームのリーグだったから、3回試合が出来る。
頑張ったが結果は最下位で、A、B、C、DのDグループとなった。お昼を挟んで、今度はトーナメント戦となる。各リーグで最下位になったチームがDグループで戦うのだから、比較的楽しくやれる。親睦なら、この方が神経を使わなくて済むと言うものだ。
Dグループで言えば、16チームのトーナメントだから、負ければそれでお仕舞いで、決勝まで行けば4回は楽しめる。このグループでは、えらい遊びのようになってしまった。全く力が要らないのだ。とんとんと勝ち上がって、とうとう決勝戦まで行った。あれだけ多かった人も疎らとなった。
幾ら最下位のDグループとは言え、流石に決勝ともなると相手は力を持っていた。手を抜いたら確実に負けていただろう。この時は、私は思い切ってスマッシュを繰り出した。これが確実に決まった。相手も反撃して来るのだが。
私は、強い人には余り効かないが、Dグループの人達には十分に効くサーヴィスがあるので、この最後の決勝ではそれを使った。これがなければ、勝っていたかどうかは分からなかっただろう。
遂に私たちのチームが勝ち、Dグループでの優勝となった。皆喜んでいた。Aグループに残り優勝するのとは大きな違いがあるが、それでも、優勝とあらば嬉しいものだ。雀の涙程の優勝賞金を貰って、明後日の卓球の練習の後は、反省会が待っている。負けても残念会があるから楽しみには違いないが、優勝していた方が楽しみも違う。
参加出来なかった者も来るかも知れない。そこらの喫茶店での昼食会となると思うが、ビールがあれば言う事はない。
我々のチームは、皆上手くなっている。他で、こっそり習っている意欲のある者もいる位だから、強くなるのも当然の事だ。
もう何十回この親睦試合に出た事だろう。組み合わせによってはリーグで1番となり、Aグループのトーナメントに入った事もある。その時は1回で敗退したけれど。まあ、昨今は、楽しむ事に徹しているから、試合中でも笑えるようになったし、青筋も立たなくなった。