土砂降りを覚悟していた。でも、早朝は雨が降っていない。
ジョギングも122日目となった。以前は30分か31分で帰り着いていたものが、最近はどんなに遅いと感じていても、帰り着くと29分か28分になっている。嬉しい現象だ。
帰るとシャワーを浴びて、食パンを齧り、風見鶏の館へ行く準備をした。もう練習をする時間などない。台風の影響で土砂降りを覚悟していたが、空は微かな青空と曇天を保っていた。
三宮でバスを降りると、小雨がぱらついていた。屋根の有る所でラジカセのデッキを入れたころころと、その上に紐で結びつけたオカリナのケースにビニールの袋を被せようとした。その時、それが倒れた。オカリナは大丈夫か! すぐさまケースを開けてみたが、十数本のオカリナは何とか大丈夫だった。
雨も止んだようだし、北野坂をキャリングバッグを引き摺りながら歩いた。また弱い雨模様。袋を被せようとしたらガタンと倒れた。これなら濡れた方がまだしもと思った。恐る恐るオカリナケースを開けてみた。再び大丈夫のようだった。
その頃は、もう汗びっしょりだった。こんな事は珍しいが、どうも気温が高い事と、湿度が高い事によるようだった。
10時半頃風見鶏の館に着くと、ランニングシャツも半袖のシャツもびっしょりだった。3回の公演の為に、長袖のシャツを3枚持参していた。すぐに控え室で全部脱ぎ、最初の山吹色の長袖シャツを直に着た。濡れたシャツは、クーラーの下に干した。ランニングシャツは洗って干した。帰る頃には乾いている事を期待しながら。
11時からの演奏は5分位前に1階の会場へと、館長さんや主催者である神戸市民生活協同組合の2人と共に上がった。椅子は10脚程並べられていた。そこには、顔見知りの人もいた。40人位の人が、座っていたり立っていたりした。
ツッキーさんやNさんの顔もあった。ツッキーさんは京都から来てくれていた。何とも喜ばしい事である。
曲目はこの前のブログに書いたので省略する。最後のボレロはリベンジなったが、どうしてこんな所をフェスティバルでは間違えたのだろうか。
アンコールはなかったので私から申し出て、「或る愛の詩」を伴奏なしで吹いた。
館長さんと主催者2人とツッキーさんの5人で、本格的な昼食を頂きに行った。談笑しながらゆったりした時間を過ごした。館長さんはついこの前、青森と秋田に行ったと言った。特にねぶた祭りを見に行ったとの事だった。
館に戻るとS.Sさんがお母様と一緒に来ていた。2回目は1時からで、その伴奏をして貰った。ピンクの可愛い衣装が印象的だった。流石にピアノの生演奏は素晴らしい。このままオカリナを止めて聴いていたい程だった。
S君が来てくれた。ブログの友そらの陽さん、Kさん、Aさん、それに14日に演奏させて頂いた保育園のYさんと保育士2名。大阪府警察コミュニティープラザで演奏した時に来て下さっていた方とそのお友達も。そらの陽さんとは演奏の後、懐かしく話した。
自分が作った曲なのに「虹を見に行こう」の最初がおかしくなった。だが、S.Sさんは、伴奏を修正してくれた。難なく終わったのも、S.Sさんのお陰に他ならない。また救って貰った。だが、誰一人、その間違いに気付いた人はいなかった。オリジナルの強みだろうか。
今度は、誰かが画策したのか拍手がアンコールのそれに変わった。「アンコールですね。ありがとうございます。嬉しいです」と言って吹いたのは、「コンドルは飛んで行く」だった。
S.Sさんには、素敵な伴奏に感謝である。この時、土砂降りとなった。とても外に出られない。小降りになったらタクシーで帰る手筈となった。その方がいいと思った。
汗でびしょびしょになった長袖のシャツが2枚、控え室の椅子に掛けられている。よくもこれだけ汗が出たものだ。
いよいよ3回目は2時30分からである。私の嘗ての上司であるNさんの姿を見た時は恐縮した。そして、とても嬉しい気分になった。だが、緊張まではしないものの、MCが自分でも素っ気ないものになったようだった。
KさんAさんは2回目、大阪から来た2人も2回目、ツッキーさんは3回目となる。「崖の上のポニョ」は、大人にも評判がいいみたいだった。「かあさんの歌」を吹き終わると、また拍手が止まらなかった。大喝采と言うようなものではなかったが、アンコール曲として「さよならの夏~コクリコ坂から~」をイカロスで吹いた。これはフルートの楽譜からのものである。
大阪から来た2人と話して、後濡れたシャツも一緒にころころに入れ、帰る準備をした。半袖のシャツは乾いていた。
ここでの演奏は、いつでもリッチな気分になる。下手な演奏でも、聴いてくれる人達が優しいからだと思う。演奏させて頂いた事に感謝しながら、ツッキーさんと風見鶏の館を後にした。
近くのカフェがまだ始まっていなかったので、三宮の阪急の駅辺りの喫茶店に入った。2時間半近く話していただろうか。オカリナは滅法上手く才能のあるツッキーさんの話は、とても面白かった。そして、私の演奏についてのアドバイス。これもとても参考になった。日頃そうだと思っていて薄くなっていた事を、より明確にして貰い、大変意義があったと思っている。
家を7時10分に出たと言う。そして最後までお付き合い頂いた。京都からよくぞここまで、と思う。1日を私の為に費やしてくれた。昔から言うではないか。感謝感激雨霰。全くその通りである。これも楽しいひと時だった。
雨の降る確率70パーセントの神戸。それにも拘らず、一時的な土砂降りはあったものの、総体的に穏やかな曇り日で、どの回も40人と下らぬ人達に聴いて頂け、幸せであった。
ジョギングも122日目となった。以前は30分か31分で帰り着いていたものが、最近はどんなに遅いと感じていても、帰り着くと29分か28分になっている。嬉しい現象だ。
帰るとシャワーを浴びて、食パンを齧り、風見鶏の館へ行く準備をした。もう練習をする時間などない。台風の影響で土砂降りを覚悟していたが、空は微かな青空と曇天を保っていた。
三宮でバスを降りると、小雨がぱらついていた。屋根の有る所でラジカセのデッキを入れたころころと、その上に紐で結びつけたオカリナのケースにビニールの袋を被せようとした。その時、それが倒れた。オカリナは大丈夫か! すぐさまケースを開けてみたが、十数本のオカリナは何とか大丈夫だった。
雨も止んだようだし、北野坂をキャリングバッグを引き摺りながら歩いた。また弱い雨模様。袋を被せようとしたらガタンと倒れた。これなら濡れた方がまだしもと思った。恐る恐るオカリナケースを開けてみた。再び大丈夫のようだった。
その頃は、もう汗びっしょりだった。こんな事は珍しいが、どうも気温が高い事と、湿度が高い事によるようだった。
10時半頃風見鶏の館に着くと、ランニングシャツも半袖のシャツもびっしょりだった。3回の公演の為に、長袖のシャツを3枚持参していた。すぐに控え室で全部脱ぎ、最初の山吹色の長袖シャツを直に着た。濡れたシャツは、クーラーの下に干した。ランニングシャツは洗って干した。帰る頃には乾いている事を期待しながら。
11時からの演奏は5分位前に1階の会場へと、館長さんや主催者である神戸市民生活協同組合の2人と共に上がった。椅子は10脚程並べられていた。そこには、顔見知りの人もいた。40人位の人が、座っていたり立っていたりした。
ツッキーさんやNさんの顔もあった。ツッキーさんは京都から来てくれていた。何とも喜ばしい事である。
曲目はこの前のブログに書いたので省略する。最後のボレロはリベンジなったが、どうしてこんな所をフェスティバルでは間違えたのだろうか。
アンコールはなかったので私から申し出て、「或る愛の詩」を伴奏なしで吹いた。
館長さんと主催者2人とツッキーさんの5人で、本格的な昼食を頂きに行った。談笑しながらゆったりした時間を過ごした。館長さんはついこの前、青森と秋田に行ったと言った。特にねぶた祭りを見に行ったとの事だった。
館に戻るとS.Sさんがお母様と一緒に来ていた。2回目は1時からで、その伴奏をして貰った。ピンクの可愛い衣装が印象的だった。流石にピアノの生演奏は素晴らしい。このままオカリナを止めて聴いていたい程だった。
S君が来てくれた。ブログの友そらの陽さん、Kさん、Aさん、それに14日に演奏させて頂いた保育園のYさんと保育士2名。大阪府警察コミュニティープラザで演奏した時に来て下さっていた方とそのお友達も。そらの陽さんとは演奏の後、懐かしく話した。
自分が作った曲なのに「虹を見に行こう」の最初がおかしくなった。だが、S.Sさんは、伴奏を修正してくれた。難なく終わったのも、S.Sさんのお陰に他ならない。また救って貰った。だが、誰一人、その間違いに気付いた人はいなかった。オリジナルの強みだろうか。
今度は、誰かが画策したのか拍手がアンコールのそれに変わった。「アンコールですね。ありがとうございます。嬉しいです」と言って吹いたのは、「コンドルは飛んで行く」だった。
S.Sさんには、素敵な伴奏に感謝である。この時、土砂降りとなった。とても外に出られない。小降りになったらタクシーで帰る手筈となった。その方がいいと思った。
汗でびしょびしょになった長袖のシャツが2枚、控え室の椅子に掛けられている。よくもこれだけ汗が出たものだ。
いよいよ3回目は2時30分からである。私の嘗ての上司であるNさんの姿を見た時は恐縮した。そして、とても嬉しい気分になった。だが、緊張まではしないものの、MCが自分でも素っ気ないものになったようだった。
KさんAさんは2回目、大阪から来た2人も2回目、ツッキーさんは3回目となる。「崖の上のポニョ」は、大人にも評判がいいみたいだった。「かあさんの歌」を吹き終わると、また拍手が止まらなかった。大喝采と言うようなものではなかったが、アンコール曲として「さよならの夏~コクリコ坂から~」をイカロスで吹いた。これはフルートの楽譜からのものである。
大阪から来た2人と話して、後濡れたシャツも一緒にころころに入れ、帰る準備をした。半袖のシャツは乾いていた。
ここでの演奏は、いつでもリッチな気分になる。下手な演奏でも、聴いてくれる人達が優しいからだと思う。演奏させて頂いた事に感謝しながら、ツッキーさんと風見鶏の館を後にした。
近くのカフェがまだ始まっていなかったので、三宮の阪急の駅辺りの喫茶店に入った。2時間半近く話していただろうか。オカリナは滅法上手く才能のあるツッキーさんの話は、とても面白かった。そして、私の演奏についてのアドバイス。これもとても参考になった。日頃そうだと思っていて薄くなっていた事を、より明確にして貰い、大変意義があったと思っている。
家を7時10分に出たと言う。そして最後までお付き合い頂いた。京都からよくぞここまで、と思う。1日を私の為に費やしてくれた。昔から言うではないか。感謝感激雨霰。全くその通りである。これも楽しいひと時だった。
雨の降る確率70パーセントの神戸。それにも拘らず、一時的な土砂降りはあったものの、総体的に穏やかな曇り日で、どの回も40人と下らぬ人達に聴いて頂け、幸せであった。