飲み過ぎでふらついている。これでは、ジョギングは出来ない。朝は、ジュースを飲むのがやっとだった。
10時からの卓球は、40分遅れて行った。何をしても力が入らない。ジュースだけと言うのは、スポーツには不向きらしい。
帰るとレトルトの親子丼を食べた。作った方が遥かに美味い。ばらしておいたベビーベッドを娘の家に運んで、また組み立てた。
頭の中にはジョギングの事がある。やりたくない気持ちは私を怠惰にしたが、止めようとは思わなかった。が、中々腰が上がらなかった。体重はやや戻りかけているし、西瓜腹は引っ込んでいない。摘めば百科事典。横腹を引っ張ればビヨーンと伸びて、月刊誌。腹筋を開始しなければ。
意を決した私は、午後4時49分に黄昏の道を走った。排気ガスの臭いが堪らない。ツバメが2羽、すいっと飛んだ他は、面白いことなど何一つない。ああ、苦しい、苦しい、苦しい。「苦しゅうないぞ。ちこう寄れ」。「やだよっ」。
5時21分着の32分。昨日の楽しい酒が祟っているのだ。
高校時代の前身の高女までの卒業生の総会と懇親会が、3時から開かれた。関西に在住の者の集まりである。席は年次毎である。今まで私の年次は出席者が少なかった。だが今回は13人で一番多かったのではないだろうか。全出席者は115名の予定である。
地上125メートル、大阪城を眼下に大阪湾まで眺望出来るOBP(大阪ビジネスパーク)の松下IMPビル26階「パノラマスカイレストランアサヒ」は、ビールが美味かった。黒ビールが殊の外美味い。
総会がものの30分位で終わると、懇親会に入った。バイキングである。私が特に今回来たかったのは、ゲストのトランペットを聴きたかったからだ。熱田修二は私たちより6年後輩に当たる。19歳からプロになったトランペッターだ。この7月23日は「境港妖怪ジャズフェスティバル2011」があり、寺井尚子や日野皓正などと同じ土俵で出場する。17時から22時までだ。当日は7000円取られるが、近かったら行っていると思う。
CDが飛ぶように売れた。2000円。
熱田修二(トランペット)
1.ホワット・ア・ワンダフル・ワールド
2.霧のカレリア
3.ウエンズデー・ナイト
4.千の風になって
5.いい日旅立ち
6.愛燦々(あいさんさん)
7.ラブ(L-O-V-E)
8.ダニーボーイ
9.暗い港のブルース
10.三都物語
11.闘牛士のマンボ
12.アドーロ
13.夜空のトランペット
14.この胸のときめきを
15.ホワイト・クリスマス
16.聖者の行進
17.大和 ザ・グローバル・ハーモニー
彼は私と同じ中学校でブラスバンドに入っていた。私もほんの少しいたし、2人の妹もはいっていた。上の妹は1歳上だから、顔も合せているし、呼び捨てでよく彼の名前を言っていた。それで私の頭には、確実にインプットされていたのだ。彼も妹の事は覚えていたようだ。
CDにサインを貰っている間喋った。私は他に3人の仲間から、買って来るように頼まれた。何故かホワイト・クリスマスはサックスやクラリネット奏者にも好まれている。私も好きな曲だ。
5時から2次会をやると言う。同期も7人残った。H君が全部払ってくれた。そこにも熱田修二は来ていて、結構喋った。妹にも送ろうと、名刺を貰った。呼んだらいつでも時間に関係なく演奏すると言った。いつかどこかで呼んでみたい。
そこでも黒ビールが特に美味い。普通の生ビールとチャンポンにして飲んだ。
S君が仕事を終えて7時半頃やっと来たので、彼を交えて更に飲んだり話したりした。ここを出ると彼が知っている店で飲もうと言う事になった。が、その店は休みだった。すぐ近くの店に入った。一人帰ったので7人だ。生ビールと焼酎のボトルを注文し、飲んだ。私は食べ過ぎ、飲み過ぎ、カロリーオーバーだった。2、3日は体重は減らないと覚悟をした。
とっくに三宮からのバスはなく、垂水まで電車で戻った。娘に迎えに来て貰って、家に着いたら真夜中の12時だった。
朝は酔いが残っていた。途轍もなく楽しい時は過ぎ、今日のジョギングは、その代償としての苦しいものとなった。
10時からの卓球は、40分遅れて行った。何をしても力が入らない。ジュースだけと言うのは、スポーツには不向きらしい。
帰るとレトルトの親子丼を食べた。作った方が遥かに美味い。ばらしておいたベビーベッドを娘の家に運んで、また組み立てた。
頭の中にはジョギングの事がある。やりたくない気持ちは私を怠惰にしたが、止めようとは思わなかった。が、中々腰が上がらなかった。体重はやや戻りかけているし、西瓜腹は引っ込んでいない。摘めば百科事典。横腹を引っ張ればビヨーンと伸びて、月刊誌。腹筋を開始しなければ。
意を決した私は、午後4時49分に黄昏の道を走った。排気ガスの臭いが堪らない。ツバメが2羽、すいっと飛んだ他は、面白いことなど何一つない。ああ、苦しい、苦しい、苦しい。「苦しゅうないぞ。ちこう寄れ」。「やだよっ」。
5時21分着の32分。昨日の楽しい酒が祟っているのだ。
高校時代の前身の高女までの卒業生の総会と懇親会が、3時から開かれた。関西に在住の者の集まりである。席は年次毎である。今まで私の年次は出席者が少なかった。だが今回は13人で一番多かったのではないだろうか。全出席者は115名の予定である。
地上125メートル、大阪城を眼下に大阪湾まで眺望出来るOBP(大阪ビジネスパーク)の松下IMPビル26階「パノラマスカイレストランアサヒ」は、ビールが美味かった。黒ビールが殊の外美味い。
総会がものの30分位で終わると、懇親会に入った。バイキングである。私が特に今回来たかったのは、ゲストのトランペットを聴きたかったからだ。熱田修二は私たちより6年後輩に当たる。19歳からプロになったトランペッターだ。この7月23日は「境港妖怪ジャズフェスティバル2011」があり、寺井尚子や日野皓正などと同じ土俵で出場する。17時から22時までだ。当日は7000円取られるが、近かったら行っていると思う。
CDが飛ぶように売れた。2000円。
熱田修二(トランペット)
1.ホワット・ア・ワンダフル・ワールド
2.霧のカレリア
3.ウエンズデー・ナイト
4.千の風になって
5.いい日旅立ち
6.愛燦々(あいさんさん)
7.ラブ(L-O-V-E)
8.ダニーボーイ
9.暗い港のブルース
10.三都物語
11.闘牛士のマンボ
12.アドーロ
13.夜空のトランペット
14.この胸のときめきを
15.ホワイト・クリスマス
16.聖者の行進
17.大和 ザ・グローバル・ハーモニー
彼は私と同じ中学校でブラスバンドに入っていた。私もほんの少しいたし、2人の妹もはいっていた。上の妹は1歳上だから、顔も合せているし、呼び捨てでよく彼の名前を言っていた。それで私の頭には、確実にインプットされていたのだ。彼も妹の事は覚えていたようだ。
CDにサインを貰っている間喋った。私は他に3人の仲間から、買って来るように頼まれた。何故かホワイト・クリスマスはサックスやクラリネット奏者にも好まれている。私も好きな曲だ。
5時から2次会をやると言う。同期も7人残った。H君が全部払ってくれた。そこにも熱田修二は来ていて、結構喋った。妹にも送ろうと、名刺を貰った。呼んだらいつでも時間に関係なく演奏すると言った。いつかどこかで呼んでみたい。
そこでも黒ビールが特に美味い。普通の生ビールとチャンポンにして飲んだ。
S君が仕事を終えて7時半頃やっと来たので、彼を交えて更に飲んだり話したりした。ここを出ると彼が知っている店で飲もうと言う事になった。が、その店は休みだった。すぐ近くの店に入った。一人帰ったので7人だ。生ビールと焼酎のボトルを注文し、飲んだ。私は食べ過ぎ、飲み過ぎ、カロリーオーバーだった。2、3日は体重は減らないと覚悟をした。
とっくに三宮からのバスはなく、垂水まで電車で戻った。娘に迎えに来て貰って、家に着いたら真夜中の12時だった。
朝は酔いが残っていた。途轍もなく楽しい時は過ぎ、今日のジョギングは、その代償としての苦しいものとなった。