5時34分に出たのに、帰ってみると6時4分。きっかり30分だ。もうそろそろ1、2分の違いは出て来ても良さそうなものだが。
出だしは足が重いが、下り坂の上に風までもが押してくれたので、速度も自然に上がって行った。青色と紫色が混じった萼紫陽花が美しい。丁度こんな色のシャボン玉があるのを思い出す。
シャボン玉には夢があり、昔と今を繋いでくれる。悲しい童謡に変わってしまったシャボン玉もあるが、これには耐えられない。
往きの下り坂辺り14~5メートル先に、鳶が舞い降りた。捨てられたスナック菓子の袋を啄ばもうとしているのだった。すぐにジョギングの足は7、8メートルまで接近した。すると空に飛び上がった。こんなに近くで見た事がなかったので、鷹かと一瞬思ったが、それはないだろう。それにしても、広げた羽根も長く、顔も厳つかった。
遠方でUターンをして戻り、一度ループすると、その歩道を再び走る事になる。上空のその鳶が目に入った。すると2羽のカラスが自分より大きな鳶を、威嚇しながら追いかけていた。私は足踏みをしながら振り向いて空を見つめていた。カラスは1羽だけになっていたが、カーカー鳴いて、その鳶を果敢に追い立てた。鳶は堪らず、向こうの山へ逃げ込んだ。初めて見た、面白い光景だった。
カラスは以前目の前で見た事があるので、これもその時、大きいものだと思った。また色も黒ではなく、大変濃い紫色だったのを覚えている。我々の弁当を狙っていたのだ。もう、人間を恐れてはいない。カラスの勝手でしょ? と言っていたような、そうでなかったような。
帰りの坂道に来た時、もう1個の飴玉を口にいれた。ポケットに3個位入れて置いたらどうなんだろう。「飴の中のジョギング」だなんて。
眠い! うとうととしてしまう。10時半過ぎて寝ようものならこの様だ。9時がいい。9時に寝るように心掛けよう。だが、夜の9時から11時までは、疾風怒濤のように時が過ぎる。
出だしは足が重いが、下り坂の上に風までもが押してくれたので、速度も自然に上がって行った。青色と紫色が混じった萼紫陽花が美しい。丁度こんな色のシャボン玉があるのを思い出す。
シャボン玉には夢があり、昔と今を繋いでくれる。悲しい童謡に変わってしまったシャボン玉もあるが、これには耐えられない。
往きの下り坂辺り14~5メートル先に、鳶が舞い降りた。捨てられたスナック菓子の袋を啄ばもうとしているのだった。すぐにジョギングの足は7、8メートルまで接近した。すると空に飛び上がった。こんなに近くで見た事がなかったので、鷹かと一瞬思ったが、それはないだろう。それにしても、広げた羽根も長く、顔も厳つかった。
遠方でUターンをして戻り、一度ループすると、その歩道を再び走る事になる。上空のその鳶が目に入った。すると2羽のカラスが自分より大きな鳶を、威嚇しながら追いかけていた。私は足踏みをしながら振り向いて空を見つめていた。カラスは1羽だけになっていたが、カーカー鳴いて、その鳶を果敢に追い立てた。鳶は堪らず、向こうの山へ逃げ込んだ。初めて見た、面白い光景だった。
カラスは以前目の前で見た事があるので、これもその時、大きいものだと思った。また色も黒ではなく、大変濃い紫色だったのを覚えている。我々の弁当を狙っていたのだ。もう、人間を恐れてはいない。カラスの勝手でしょ? と言っていたような、そうでなかったような。
帰りの坂道に来た時、もう1個の飴玉を口にいれた。ポケットに3個位入れて置いたらどうなんだろう。「飴の中のジョギング」だなんて。
眠い! うとうととしてしまう。10時半過ぎて寝ようものならこの様だ。9時がいい。9時に寝るように心掛けよう。だが、夜の9時から11時までは、疾風怒濤のように時が過ぎる。