「リラックスショルダーピロー」(ラベンダーの香り)。その名の通りの肩に掛ける枕。お姉さんがお客さんの肩に次々掛けてくれて、じわっと温もりが首から肩に伝わった。

昨日、ちょっと考えて、それを買った。何も、言葉に弱い私だからではなかった。

「私は5年前からずっと腰に巻いて寝ているけど、気持ちが良くて離せません。人にも買ってプレゼントしているくらいですよ」

昨日何度か首に掛けたが、それは気持ちがいい。リンパが刺激を受けて、肩こりも良くなるそうだ。

これをここで私が宣伝しようとは思っていないが、もし気に入った人がいて欲しくなったらと思い、簡単に紹介しておく。

先ず色。品番として、

 1 濃いピンク
 2 えんじ
 3 ピンクA
 4 もえぎ
 5 クリーム
 6 藤
 7 紫
 8 紺
 9 ベージュ
10 水色
11 ピンクB
12 わかば
13 赤

1~8は、生地は横に筋が入っており、9~13は、格子の模様になっている。これは、この神戸布引ハーブ園のオリジナルだ。何れ匂いは消えて行くそうだが、ラベンダーの香りがしている。「肩こりや腰痛、目の疲れに!」とある。

謳い文句は、「緑豆の適度な重みとぬくもりがじんわり優しく作用します」。「何度も繰り返し使えるので地球にも人にもeco!」。「手軽にアロマセラピー! 本体に精油を染みこませば心地よい香りで癒されます」。「腰痛や足の冷えやむくみに」とも書いてある。中身には緑豆とラベンダーが入っているそうだ。

本体サイズは52cm×10cm。生地は綿100%。カバーは取り外して洗濯が出来るのだ。

どうして使うかの方法だが、「電子レンジ500~600wで1分半~2分温めると、約30分ぬくもりが持続するようだ。

注文は、神戸布引ハーブ園神戸グリーンショップ。〒651-0058神戸市中央区葺合町字山郡1-319。電話(078)232-0665へ。

けれど、この電話番号はもうすぐ通じなくなる。このハーブ園、またバージョンアップするのだろうか。2010年11月29日から2011年3月31日までロープウエイのリニューアルにより休園だ。この緑っぽいロープウエイが、最新式の赤色のロープウエイに付け替えられるようだ。

この間は、この電話番号ではなくこちらの電話番号が通じる。(078)531-1160。因みにFAXは(078)531-1165。

ああ、疲れた。シマさんの言葉を借りると、イイムングァイイ。(合ってるかな)。いいものはいいのだ。

宣伝が長くなってしまった。おっと、大事な事。値段、値段。1個税込1,680円なんだけどね。高いと思ったけど減価償却だ。値打ちがあると思うので納得済みである。

ここで注意事項。レンジでは2分以上は温めないと書いてある。そして、もう一つは、私がこのように書いているからと言って、全面的に私に信頼を寄せるのは勘弁頂きたい。私は昨日の今日であるが重宝している。また早速今からレンジに入れて肩に掛けようと思っている。あのリハビリの遠赤外線みたいな効果があるかも知れないな。低温火傷には気を付けて、膚に直接ではなく、シャツやパジャマなどの上からがいいかも。


今日(21日)はある団体の総会にS.Sさんがピアノ演奏を頼まれて、私を誘ってくれた。しかも私のオカリナの伴奏をすると言うのだ。

畳の部屋だが、その辺の集会所よりは広い。子供から大人、おじいちゃんおばあちゃんまで70人はいたと思う。10分から15分位と言われていて、私は次の4曲を演奏した。指の間違うことだけはいつも恐怖だが、今回は最後まで気持ち良く演奏出来た。

毎度の曲なのだが、知らない人は始めて聴くことになる。同じ所では曲を変えないと飽きられるが、今回はオカリナは元より、音色も初めての人が多かったと思う。こんな機会が与えられた事だけでも感謝だ。

1.夕焼けこやけ
2.白鳥
3.千の風になって
4.浜辺の歌

「夕焼けこやけ」はワンコーラス目はバスCで、間奏はピアノ。ツーコーラス目はアルトCで吹いた。最後、「♪カラスと一緒に帰りましょ」の「しょ」を、目一杯息を入れ4~5拍吹いたら、大きな拍手が返って来た。この反応は嬉しく、忘れ難い。この曲もいいが、ピアノがいいし、またバスC管とアルトC管を使うのが功を奏したのだと思った。

「白鳥」は、ソプラノC管で出す最高音はオクターブ上の「レ」だ。それがイカロスで出せるので、3連オカリナの醍醐味を味わって貰えたと思っている。

「千の風になって」は1000回以上吹いてはいるが、それでもその都度不安は感じる。その時その時が勝負だからだ。これも最後辺りは凄い強い息を吹き込む。この辺の音の意外性とそれに伴う私のパフォーマンスが、きっと引き付ける原因となっていると思う。

「浜辺の歌」は表情豊かな曲で、いくらでも気分を出して演奏する事が出来る。最初は淡々と吹く。真ん中辺りでは、気分を込める。最後ら辺は強く。そして、優しく優しく吹いて、余韻をもって終わる。と言うように私は吹く。吹き方はどのようにも考えられる。その人の「浜辺の歌」が出来上がるのである。

黙って聴いているが、それぞれの受け止め方をして聴いて貰えたものと思う。S.Sさんのお母様も聴きに来て下さっていたが、私が演奏する事は知らなかったとの事だった。昨日も今日も有り難い。


S.Sさんと会場を出て別れ、私は三宮へ3時前に着いた。バスで帰る訳がない。「七兵衛」が呼んでいる。細い飲食路地。このカツ丼に恋焦がれ、また求めて来た。3時頃でも満員になる。旨い。やっぱり旨い。もう、次に三宮へいつ行くかを考えている。

食べ終わると3時20分の高速バスに乗る為に急いだ。バス停近くに「一貫楼」が。迷いながら、1個買ってその場で食べた。初めてだったが、熱々は旨い。家でレンジでチンより、ずっと旨い。豚に弱いんだか饅頭に弱いんだか分からない。

自分の名誉の為に言うが、決してバスの中でまで、カツ丼や豚まんの夢を見た訳ではない。