朝日新聞の「be」版(2010.9.11土曜)に、「この秋挑戦したい楽器」と言う記事が載っていた。秋の楽しみ方で、楽器に挑戦してみるのも一案だと提起されている。
楽器を始める動機をアンケートで尋ねた結果、「楽しみとして」(回答数787)がトップで、「昔からのあこがれ」(630)や「趣味を増やしたい」(408)が続く。
4人に1人が選んだのが、1位のピアノだ。昔も今も、変わらぬ王様だ。ただし、女性が1位で男性は2位である。
その逆がアコースティックギターで2位だけれど、これは男性が1位で女性が2位なのだ。70年代のフォークソングブームの中で青春を送った世代が、お金と時間に余裕が出来た今になって、思い出の歌の弾き語りに挑むと言ったケースもあると言う。
やさしく素朴な音色で癒し効果が期待出来そうなオカリナとウクレレ。オカリナが3位に入っている。「期待出来そうな」ではなく「期待出来る」と書いて欲しかった。きっとこの記者さんは、オカリナについての経験が余りないのでは、と思った。それにしてもオカリナの3位は時代の流れか反映か・・。
このランキングでは人数が少なく確定出来ないけれど、取り敢えず10位まで、その順位とアンケートの回答人数、そしてここに書いてある簡単な説明を記しておこうと思う。
1位 ピアノ(590票)
一般的に白と黒の鍵盤は88。1台でオーケストラのほとんどの楽器の音域をカバーできることから、「楽器の王様」と呼ばれている。
2位 アコースティックギター(450)
古代ギリシャの「キタラ」が祖先とされる。試行錯誤を重ね、200年前ごろ現在の形になった。
3位 オカリナ(179)
現在使われているのは19世紀にイタリアで発明されたといわれる。「小さな(リナ)」「ガチョウ(オカ)」が名前の由来。
4位 ウクレレ(163)
19世紀にポルトガルからハワイに移住した人々が持ち込んだ楽器が、ハワイの音楽に合わせて改良された。
5位 和太鼓(149)
和楽器の太鼓。大太鼓は迫力ある音で、歌舞伎や祭りのはやし、読経の伴奏などに広く用いられている。
6位 フルート(138)
木管楽器だが、現在はほとんどが銀製。澄んだ音色で、「天使の横笛」「天使の歌声」とも呼ばれる。
7位 キーボード(122)
多彩な音色が楽しめる鍵盤型の電子楽器。日本では1980年に初めてポータブルキーボードが売り出された。
8位 ハーモニカ(121)
小学校の授業に採り入れられたが、学習指導要領の改訂で70年代以降、鍵盤ハーモニカやリコーダーが主流に。
9位 サクソフォン(120)
ベルギーの楽器製作者サックスが、力強い音で人間の声に近い音色の楽器を作りたいと、1840年代に完成させた。
10位 三味線(119)
中国から琉球(沖縄)を経て16世紀半ばに日本に渡ったというのが通説。最初に演奏したのは琵琶法師とされる。
オカリナとウクレレに就いては、価格が手ごろのうえ、持ち運びしやすいサイズにも魅力があるようだ。
7、8、9、10番の順位など全くと言っていい程変わらない。全部7位である。すると後3つは、どんな楽器が入るだろうか。
この記事は、人から耳にして早速読んで書いた。余り面白くないと思う人もあると思うが、一念発起、どれかの楽器に挑戦するのは楽しい事ではないかと、私も思う。
私はクラリネットの上品な音も好きだが、サクソフォンとトランペットはずっとやってみたい楽器だった。そこに現れたのがオカリナ。もう戻れない。
楽器を始める動機をアンケートで尋ねた結果、「楽しみとして」(回答数787)がトップで、「昔からのあこがれ」(630)や「趣味を増やしたい」(408)が続く。
4人に1人が選んだのが、1位のピアノだ。昔も今も、変わらぬ王様だ。ただし、女性が1位で男性は2位である。
その逆がアコースティックギターで2位だけれど、これは男性が1位で女性が2位なのだ。70年代のフォークソングブームの中で青春を送った世代が、お金と時間に余裕が出来た今になって、思い出の歌の弾き語りに挑むと言ったケースもあると言う。
やさしく素朴な音色で癒し効果が期待出来そうなオカリナとウクレレ。オカリナが3位に入っている。「期待出来そうな」ではなく「期待出来る」と書いて欲しかった。きっとこの記者さんは、オカリナについての経験が余りないのでは、と思った。それにしてもオカリナの3位は時代の流れか反映か・・。
このランキングでは人数が少なく確定出来ないけれど、取り敢えず10位まで、その順位とアンケートの回答人数、そしてここに書いてある簡単な説明を記しておこうと思う。
1位 ピアノ(590票)
一般的に白と黒の鍵盤は88。1台でオーケストラのほとんどの楽器の音域をカバーできることから、「楽器の王様」と呼ばれている。
2位 アコースティックギター(450)
古代ギリシャの「キタラ」が祖先とされる。試行錯誤を重ね、200年前ごろ現在の形になった。
3位 オカリナ(179)
現在使われているのは19世紀にイタリアで発明されたといわれる。「小さな(リナ)」「ガチョウ(オカ)」が名前の由来。
4位 ウクレレ(163)
19世紀にポルトガルからハワイに移住した人々が持ち込んだ楽器が、ハワイの音楽に合わせて改良された。
5位 和太鼓(149)
和楽器の太鼓。大太鼓は迫力ある音で、歌舞伎や祭りのはやし、読経の伴奏などに広く用いられている。
6位 フルート(138)
木管楽器だが、現在はほとんどが銀製。澄んだ音色で、「天使の横笛」「天使の歌声」とも呼ばれる。
7位 キーボード(122)
多彩な音色が楽しめる鍵盤型の電子楽器。日本では1980年に初めてポータブルキーボードが売り出された。
8位 ハーモニカ(121)
小学校の授業に採り入れられたが、学習指導要領の改訂で70年代以降、鍵盤ハーモニカやリコーダーが主流に。
9位 サクソフォン(120)
ベルギーの楽器製作者サックスが、力強い音で人間の声に近い音色の楽器を作りたいと、1840年代に完成させた。
10位 三味線(119)
中国から琉球(沖縄)を経て16世紀半ばに日本に渡ったというのが通説。最初に演奏したのは琵琶法師とされる。
オカリナとウクレレに就いては、価格が手ごろのうえ、持ち運びしやすいサイズにも魅力があるようだ。
7、8、9、10番の順位など全くと言っていい程変わらない。全部7位である。すると後3つは、どんな楽器が入るだろうか。
この記事は、人から耳にして早速読んで書いた。余り面白くないと思う人もあると思うが、一念発起、どれかの楽器に挑戦するのは楽しい事ではないかと、私も思う。
私はクラリネットの上品な音も好きだが、サクソフォンとトランペットはずっとやってみたい楽器だった。そこに現れたのがオカリナ。もう戻れない。