いつ書いてもいいと思うと、こんなに気楽で自由な時があったのかと信じられない気持ちだ。だからと言って、10日も20日も放っておくと、遂に廃屋になってしまうだろう。誰も覗いてくれなくなる。
私が毎日書いている事を知っている人達は、こんなに書いていなくても今日など略50人は訪問してくれている。今度は少々、快感から罪の意識が出だして来た。同じヤフーのブログに登録している人は「お気に入り」をクリックさえすれば、私がアップした時だけ訪問すればよくなり、何度も覗かなくても済むのだが。
相変わらず前置きが長い。公文書なら、お仕置きされる所だ。
久し振りに元町のヤマハに行った。楽譜売り場の2階ではなく、地下1階だ。そこはサックスからオカリナに至るまで、楽器が置いてある。
私は、「オオサワオカリナ」を幾つか試奏させて貰った。11時半位からSタイプを吹き捲った。音はどれも正確だが、自分の好みの音がある事を知った。時間を聞くと12時5分だった。今日は他にも目的があったのだ。
12時30分からと4時10分からの映画が観たかったのである。映画の梯子は初めてだが、交通費で1回は観られるとなると勿体無い。三宮のミントの9階の幾つかが、映画館になっている。ここに2つ観たいのがある。
最初「トイストーリー3」を観た。3Dなので立体眼鏡をかけた。「アバター」以来である。テレビで観ているので、人形やおもちゃの配役が懐かしい。タイトルは「ナイト&デイ」だったかな? カウボーイの生き方には感心させられる。本当に仲間思いだ。どんな窮地にあっても、とことん仲間を助けようとする。
人形やおもちゃの世界にも、表面は優しくても心の底は恐ろしい鬼のような者もいる。けれど、それは性善説ではないかと思った。人間に捨てられてから、心が荒んで変質してしまうのだ。元々は、人形やおもちゃとして可愛がられていたのだから、変質する筈もないのだ。彼らの世界も、まるで人間の世界とよく似ている。
最後に、大学生になり家を離れる男の子が、ある女の子に子供の頃に遊んだ人形やおもちゃを譲る。だが、何年も放ったらかしにしていたこれらの一つ一つを思い出しながら女の子に遊び方を教えるシーンは感動ものだった。大事に使ってくれるなら上げる、と。
やっぱり思い出と愛着が垣間見られ、ほろっとした。誰が作ったか知らないが、アニメとはまた違った人形やおもちゃの動きは凄いと思う。
暫く喫茶店で時間を持て余し、次は「借りぐらしのアリエッティ」を観た。
この小人達は、人間に見られたら住処を移動しなければならない。最後は、両親とアリエッティは住処を離れる。けれど、アリエッティと数日後に心臓の手術をする事になっている男の子の間には友情か恋情のようなものが芽生え始めている。意地の悪いお手伝いさんにさらわれて、瓶に入れられてしまったアリエッティのお母さんを助ける事になるが、アリエッティは、男の子の肩に乗って捜す。
その辺りがドラマの見所だが、男の子はアリエッティに、自分は手術をしても助からないと言っていた。が、アリエッティを知ってから気持ちが変わって行く。最後の別れの場所で、男の子は言う。
「アリエッティは、僕の心臓の一部だよ。決して君の事を忘れない。君に会って、生きる勇気が湧いてきた」
またここで目尻が濡れたのを、こっそり拭かねばならなかった。
2つとも、実際の人間が出演する映画ではなかったが、何かしら心に残る映画だった。人形やアニメを通して、また感動を余儀なくさせられてしまったのだ。制作者の術中に陥ってしまった感がある。だが、人間感動する事が花だ。感動出来る時が命だ。そんな事を教えられた数時間だった。
今度は人間臭い映画を観てみたいと思っている。差し詰め「ハナミズキ」「キャタピラー」「悪人」・・。映画って、ほんとに良いものだ。
私が毎日書いている事を知っている人達は、こんなに書いていなくても今日など略50人は訪問してくれている。今度は少々、快感から罪の意識が出だして来た。同じヤフーのブログに登録している人は「お気に入り」をクリックさえすれば、私がアップした時だけ訪問すればよくなり、何度も覗かなくても済むのだが。
相変わらず前置きが長い。公文書なら、お仕置きされる所だ。
久し振りに元町のヤマハに行った。楽譜売り場の2階ではなく、地下1階だ。そこはサックスからオカリナに至るまで、楽器が置いてある。
私は、「オオサワオカリナ」を幾つか試奏させて貰った。11時半位からSタイプを吹き捲った。音はどれも正確だが、自分の好みの音がある事を知った。時間を聞くと12時5分だった。今日は他にも目的があったのだ。
12時30分からと4時10分からの映画が観たかったのである。映画の梯子は初めてだが、交通費で1回は観られるとなると勿体無い。三宮のミントの9階の幾つかが、映画館になっている。ここに2つ観たいのがある。
最初「トイストーリー3」を観た。3Dなので立体眼鏡をかけた。「アバター」以来である。テレビで観ているので、人形やおもちゃの配役が懐かしい。タイトルは「ナイト&デイ」だったかな? カウボーイの生き方には感心させられる。本当に仲間思いだ。どんな窮地にあっても、とことん仲間を助けようとする。
人形やおもちゃの世界にも、表面は優しくても心の底は恐ろしい鬼のような者もいる。けれど、それは性善説ではないかと思った。人間に捨てられてから、心が荒んで変質してしまうのだ。元々は、人形やおもちゃとして可愛がられていたのだから、変質する筈もないのだ。彼らの世界も、まるで人間の世界とよく似ている。
最後に、大学生になり家を離れる男の子が、ある女の子に子供の頃に遊んだ人形やおもちゃを譲る。だが、何年も放ったらかしにしていたこれらの一つ一つを思い出しながら女の子に遊び方を教えるシーンは感動ものだった。大事に使ってくれるなら上げる、と。
やっぱり思い出と愛着が垣間見られ、ほろっとした。誰が作ったか知らないが、アニメとはまた違った人形やおもちゃの動きは凄いと思う。
暫く喫茶店で時間を持て余し、次は「借りぐらしのアリエッティ」を観た。
この小人達は、人間に見られたら住処を移動しなければならない。最後は、両親とアリエッティは住処を離れる。けれど、アリエッティと数日後に心臓の手術をする事になっている男の子の間には友情か恋情のようなものが芽生え始めている。意地の悪いお手伝いさんにさらわれて、瓶に入れられてしまったアリエッティのお母さんを助ける事になるが、アリエッティは、男の子の肩に乗って捜す。
その辺りがドラマの見所だが、男の子はアリエッティに、自分は手術をしても助からないと言っていた。が、アリエッティを知ってから気持ちが変わって行く。最後の別れの場所で、男の子は言う。
「アリエッティは、僕の心臓の一部だよ。決して君の事を忘れない。君に会って、生きる勇気が湧いてきた」
またここで目尻が濡れたのを、こっそり拭かねばならなかった。
2つとも、実際の人間が出演する映画ではなかったが、何かしら心に残る映画だった。人形やアニメを通して、また感動を余儀なくさせられてしまったのだ。制作者の術中に陥ってしまった感がある。だが、人間感動する事が花だ。感動出来る時が命だ。そんな事を教えられた数時間だった。
今度は人間臭い映画を観てみたいと思っている。差し詰め「ハナミズキ」「キャタピラー」「悪人」・・。映画って、ほんとに良いものだ。