テレビも見ないで朝から悩んでいる。
昼ご飯を食べてからも悩んでいる。
今も、悩んでいる。
ご飯は旨い。何故か? ついこの間「九州フェアー」がサティであって、そこで買った「めし泥棒」が殊の外旨く、後からすぐ5個買いに行った。幸い10個残っていて、5個確保出来た。お客が不思議そうな顔をしていた。
「めし泥棒」
大平食品株式会社
長崎県南島原市布津町乙1275番地
フリーダイヤル0120-33-5072
1個300円ちょいだったかな? 忘れた。これは舐め味噌で、大豆が大きい。はだか麦、生姜、昆布、大根が入っていて、後は6種類位で味付けがなされている。
まだ4個残っている。無くなったらどうするか。それはフリーダイヤルで聞いて見ればいい事である。
そんな事で悩んでいる訳ではない。
私の悩みは、大体がオカリナである。「オオサワオカリナ」は、買えない悩み。これは悩んでも仕方がない。毎月1万円貯めても1年はかかる。
では何か? この前買った「ソルジェンテ」を売るかどうかの悩みだ。大体楽器を売るなんて、私の辞書にはないのだ。例え1万5千円のオカリナを売ったとする。ちょっと会に出席したりすれば1、2回ですっからかんだ。持っていればそれは宝物にもなる。
そして、1万5千円のオカリナは、特に気に入れば10万円でも売らない。50万円ならどうか。それでも売らない。100万円だったら? それは考えて売れるものもあり、気に入っていたら1千万円でも考える。極端な話だが、楽器とはそう言うものである。勿論人は10万円でも買わないだろう。
儲け商売をするのではないのだから、買ったときの値段かやや下げて売るのが普通だ。けれど、自分が吹かなくなって売るのだったらその訳を言い、半値位にするだろう。販売談義はこれ位にして、「ソルジェンテ」の話に戻そう。
はっきり言って、私の買ったAC管もPC管も素晴らしく音がいい。正にソルジェンテ(湧き水)のような澄んだ音がするのだ。癒しのオカリナと言ってもいいし、デイサービスなどで吹いても、聴く人の心に沁み込んで行くだろう。況してや、私の持っているどのアルトCよりも、どのソプラノCよりも音がいいのだ。
余りにいい音なのでAC管は売らない事にした。高音のミとファが掠れてとても残念であるけれど、それがマイナスであったとしても尚値打ちがある。私の息の強さで掠れないのなら、問題はない。
色々な人が、低音が出難いと言うのをブログで目にしている。これは確かに出しにくい。音が悪いのではなく、指が下のラを出す時に右手の中指を使うのは当たり前だとしても、同時に左手の中指を使うから、とっさに塞がらないのと、他の指の力が抜けてキチンとラの音が出ないだけだと私は思っている。
このACに限らず「ソルジェンテ」の音は素晴らしい。息の普通の人か弱い人には、こんなに綺麗な音は他のオカリナでは望めないだろうと言う気もする。
私が買ったのは「優シリーズ」で、これは普通の息は元より、息の弱い人や強い人用には注文すれば希望通りに作ってくれると言うのだ。だが、あのオカリナフェアでは、ただ「優シリーズ」とだけ明記してあって、これが弱いか普通か強い息に対応しているかは、分からなかった。私には普通に思えるのだ。何故なら、弱い息には対応出来ていない感じだから。弱いとしっかりした音にならないのだ。
先ず、これは売らない。
PCはどうだろう。私の気分的マックスの音にギリギリ対応してくれる。音は申し分ないに近い。また、他のソプラノより音が澄んで美しい。だから本来なら絶対に売らない。
一つは吹き口が、私の持っている全てのソプラノCより小さく、横幅だけでも2分の1しかない。極端に言えばストローを銜えて吹いている感じがする。けれど、これはこのオカリナの特質で、特に問題ではない。何かと言うと、右手の指の位置が私には上手く押さえられないのだ。
今まで他のソプラノのオカリナを使っていなければ、これに慣れていた事だろう。しかし、今PCを吹いてすぐ、今までのソプラノのオカリナを吹くと、最初は確実に指穴が塞げない。
人はそれぞれ指の太さや長さが違うので、自分にピッタリのオカリナにしようとすれば、余り違和感のないオカリナを選ぶか、指に合わせた特注品を作るかのどちらかになる。後者を作る程、私は上手い訳でもプロである訳でもない。ならば、少し違った押さえ方を意識してし吹かなければならないオカリナに慣れると、その他大勢のオカリナが上手く吹けないと言う悪循環になる。
左手は問題ない。右手の何かと言うと、飽く迄私の場合だが、人差し指の穴の位置が手前過ぎて少しずらさないと上手く塞げないのだ。もう少し奥に穴を開けてくれたら解決はする。そんな事は無理な注文だ。
もう一つは、中指を奥に伸ばしてもう一つの穴を塞ぎ、低音のシの音を出すのだが、ほんの少し、向こう側の斜面に穴が開けられているので、俗にマムシ指と言われるように、中指の指先を曲げないと正確な音が出にくく、私にはテクニックを要する。その2つの理由で、手放すか置いておくかで悩んでいるのだ。売ると言えば欲しい人はすぐに見付かる。それだけ美しい音色を奏でる楽器なのだ。
たまに吹く事にして置いておけばいい事だろう。でも、他のソプラノと指の位置がずれている事への違和感や、私にとっての使い勝手の不便さはずっと続くのである。買わなかったと思って売ればいい。そりゃそうかも知れないな。
内田洋二さんが心血注いで作ったオカリナ。私はそれを求めて、それだけの為に大阪本町の開成館に行った。手にした時の喜びは、大変なものだった。けれど、それだけに、素敵な音を奏でるだけに、落胆も大きい。
大沢聡さんの演奏が聴けたのは、これは別の意味で凄い事で、感謝以外の何ものでもない。それに、トリプルの「オオサワオカリナ」に出会ったのだった。
人生、どう転ぶか分からない。「オオサワオカリナ」は是非欲しい。「ソルジェンテ」は素敵な音を響かせてくれる。ただ、私の勝手で、指と、強いて言えば息の問題があるに過ぎない。ACは、必ず吹きこなそう。でもPCは、他のソプラノが控えていては、どだい無理な話だ。
私より幸せにしてくれる人がいたら、お願いすべきだろうと思う。けれど、未だに決断が付かず、悩みに悩んでいる。昔習った四語熟語が浮かんで来た。優柔不断・・。
でも、もっと手元に置いたら手放せなくなってしまう。オカリナは、分身みたいなもんだからね。
鉄人28号? いや、「ソルジェンテ」PC200213号。
昼ご飯を食べてからも悩んでいる。
今も、悩んでいる。
ご飯は旨い。何故か? ついこの間「九州フェアー」がサティであって、そこで買った「めし泥棒」が殊の外旨く、後からすぐ5個買いに行った。幸い10個残っていて、5個確保出来た。お客が不思議そうな顔をしていた。
「めし泥棒」
大平食品株式会社
長崎県南島原市布津町乙1275番地
フリーダイヤル0120-33-5072
1個300円ちょいだったかな? 忘れた。これは舐め味噌で、大豆が大きい。はだか麦、生姜、昆布、大根が入っていて、後は6種類位で味付けがなされている。
まだ4個残っている。無くなったらどうするか。それはフリーダイヤルで聞いて見ればいい事である。
そんな事で悩んでいる訳ではない。
私の悩みは、大体がオカリナである。「オオサワオカリナ」は、買えない悩み。これは悩んでも仕方がない。毎月1万円貯めても1年はかかる。
では何か? この前買った「ソルジェンテ」を売るかどうかの悩みだ。大体楽器を売るなんて、私の辞書にはないのだ。例え1万5千円のオカリナを売ったとする。ちょっと会に出席したりすれば1、2回ですっからかんだ。持っていればそれは宝物にもなる。
そして、1万5千円のオカリナは、特に気に入れば10万円でも売らない。50万円ならどうか。それでも売らない。100万円だったら? それは考えて売れるものもあり、気に入っていたら1千万円でも考える。極端な話だが、楽器とはそう言うものである。勿論人は10万円でも買わないだろう。
儲け商売をするのではないのだから、買ったときの値段かやや下げて売るのが普通だ。けれど、自分が吹かなくなって売るのだったらその訳を言い、半値位にするだろう。販売談義はこれ位にして、「ソルジェンテ」の話に戻そう。
はっきり言って、私の買ったAC管もPC管も素晴らしく音がいい。正にソルジェンテ(湧き水)のような澄んだ音がするのだ。癒しのオカリナと言ってもいいし、デイサービスなどで吹いても、聴く人の心に沁み込んで行くだろう。況してや、私の持っているどのアルトCよりも、どのソプラノCよりも音がいいのだ。
余りにいい音なのでAC管は売らない事にした。高音のミとファが掠れてとても残念であるけれど、それがマイナスであったとしても尚値打ちがある。私の息の強さで掠れないのなら、問題はない。
色々な人が、低音が出難いと言うのをブログで目にしている。これは確かに出しにくい。音が悪いのではなく、指が下のラを出す時に右手の中指を使うのは当たり前だとしても、同時に左手の中指を使うから、とっさに塞がらないのと、他の指の力が抜けてキチンとラの音が出ないだけだと私は思っている。
このACに限らず「ソルジェンテ」の音は素晴らしい。息の普通の人か弱い人には、こんなに綺麗な音は他のオカリナでは望めないだろうと言う気もする。
私が買ったのは「優シリーズ」で、これは普通の息は元より、息の弱い人や強い人用には注文すれば希望通りに作ってくれると言うのだ。だが、あのオカリナフェアでは、ただ「優シリーズ」とだけ明記してあって、これが弱いか普通か強い息に対応しているかは、分からなかった。私には普通に思えるのだ。何故なら、弱い息には対応出来ていない感じだから。弱いとしっかりした音にならないのだ。
先ず、これは売らない。
PCはどうだろう。私の気分的マックスの音にギリギリ対応してくれる。音は申し分ないに近い。また、他のソプラノより音が澄んで美しい。だから本来なら絶対に売らない。
一つは吹き口が、私の持っている全てのソプラノCより小さく、横幅だけでも2分の1しかない。極端に言えばストローを銜えて吹いている感じがする。けれど、これはこのオカリナの特質で、特に問題ではない。何かと言うと、右手の指の位置が私には上手く押さえられないのだ。
今まで他のソプラノのオカリナを使っていなければ、これに慣れていた事だろう。しかし、今PCを吹いてすぐ、今までのソプラノのオカリナを吹くと、最初は確実に指穴が塞げない。
人はそれぞれ指の太さや長さが違うので、自分にピッタリのオカリナにしようとすれば、余り違和感のないオカリナを選ぶか、指に合わせた特注品を作るかのどちらかになる。後者を作る程、私は上手い訳でもプロである訳でもない。ならば、少し違った押さえ方を意識してし吹かなければならないオカリナに慣れると、その他大勢のオカリナが上手く吹けないと言う悪循環になる。
左手は問題ない。右手の何かと言うと、飽く迄私の場合だが、人差し指の穴の位置が手前過ぎて少しずらさないと上手く塞げないのだ。もう少し奥に穴を開けてくれたら解決はする。そんな事は無理な注文だ。
もう一つは、中指を奥に伸ばしてもう一つの穴を塞ぎ、低音のシの音を出すのだが、ほんの少し、向こう側の斜面に穴が開けられているので、俗にマムシ指と言われるように、中指の指先を曲げないと正確な音が出にくく、私にはテクニックを要する。その2つの理由で、手放すか置いておくかで悩んでいるのだ。売ると言えば欲しい人はすぐに見付かる。それだけ美しい音色を奏でる楽器なのだ。
たまに吹く事にして置いておけばいい事だろう。でも、他のソプラノと指の位置がずれている事への違和感や、私にとっての使い勝手の不便さはずっと続くのである。買わなかったと思って売ればいい。そりゃそうかも知れないな。
内田洋二さんが心血注いで作ったオカリナ。私はそれを求めて、それだけの為に大阪本町の開成館に行った。手にした時の喜びは、大変なものだった。けれど、それだけに、素敵な音を奏でるだけに、落胆も大きい。
大沢聡さんの演奏が聴けたのは、これは別の意味で凄い事で、感謝以外の何ものでもない。それに、トリプルの「オオサワオカリナ」に出会ったのだった。
人生、どう転ぶか分からない。「オオサワオカリナ」は是非欲しい。「ソルジェンテ」は素敵な音を響かせてくれる。ただ、私の勝手で、指と、強いて言えば息の問題があるに過ぎない。ACは、必ず吹きこなそう。でもPCは、他のソプラノが控えていては、どだい無理な話だ。
私より幸せにしてくれる人がいたら、お願いすべきだろうと思う。けれど、未だに決断が付かず、悩みに悩んでいる。昔習った四語熟語が浮かんで来た。優柔不断・・。
でも、もっと手元に置いたら手放せなくなってしまう。オカリナは、分身みたいなもんだからね。
鉄人28号? いや、「ソルジェンテ」PC200213号。