韓国語を勉強しようと思って、手当たり次第に本(テキスト)を買った。買えば覚えられる訳でもないのにだ。
十数年前であるが、その頃パッと買った本に、「漢字でわかる韓国語入門」(当時日石樹脂化学社長著)がある。これで上手くなると思いながら読み始めたが、カタカナで書いてある発音はよく分からなかったし、何だかごちゃごちゃしていてよく分からなかった。漢字で、と言う所で買ってしまったと思うが、シマッタと思うのは駄洒落である。数ページ読んで放りっぱなしになっていた。
これから韓国語をやってみようと思う人がいたら、一冊でいい、CD付きの入門書を手にして、只管マスターする事をお薦めする。それと、NHKラジオの「ハングル講座」がいい。続ける意志があれば、安いしとても系統だっている。
このNONBOOKから出ているのは、社長が韓国語を全く分からなかった時から、どのようにして覚えて行ったかと言う、自分流のノウハウを記したものだ。入門書ではあろうが、初心者には個性的で、ある意味荷が重いと思われる。言っている事は面白いし、いちいち納得の行くものではあるが。
それで、昨日、捨てると言うから勿体無いので、何気なく読み始めてみた。今ならとても興味深く読めるのである。偉人の立身出世伝(ちょっと退屈か)のように。夜遅かったもので後3分の2が残っている。
私の韓国語歴は十数年だが、本当に上手くならない。少し単語を覚えたのと、ハングル文字がたどたどしく読めるようになっただけである。もともと頭がいい訳ではないので、韓国語に関する本は、人に言えない位読まずに溜まっている。買えば上手くなると思っていたのだ。馬鹿は何とか、の正にそれである。
前置きが長くなった。何のことはない。これだけ丸暗記しても決して無駄ではないと言うフレーズが20程載っているので、興味があれば見て頂きたいと思う。今だから成る程とも思われるし、十数年ちょこちょことやってきた割りには、この程度の力しかないのかと、情けなくはなるのだけれど。
この社長さんの発音表記とは少し違えて書いている所もある。
.淵魅鵝.ぅ襯椒鵐汽薀潺爛縫澄セ笋脇鐱椰佑任后
▲淵魅鵝.魯センイ アニムニダ.私は学生ではありません。
ナヌン カメラルル カジゴ イッスムニダ.私はカメラを持っています。
ぅ灰奪繊.ぅ奪好爛縫澄ゲ屬あります。
ゥ淵魅鵝.瓮チュルル チョアハムニダ.私は麦酒がすきです。
Ε淵魅鵝.茱悒鵐Ε襦.轡蹈魯爛縫澄セ笋藁更圓嫌いです。
Дヮイルル チョアハムニダ.果物を好みます。
┘淵魅鵝.魯鵐哀乾襯襦.魯襦.后.ぅ奪好爛縫澄セ笋牢攅餮譴出来ます。
ナヌン シクサルル ハゴ シップスムニダ。私は食事をしたいです。
ホテル カジ シップン コルリムニダ.ホテルまで10分かかります。
ネクタイルル ポヨジュセヨ.ネクタイを見せてください。
レストランウン オディ イッスムニカ.レストランはどこにありますか。
チャルル チュシプシオ.お茶を下さい。
ネ.はい。
アニヨ.いいえ。
哀皀爛縫.何ですか。
吋ルマ イムニカ.いくらですか。
殴皀襯殴奪好爛縫澄ナかりません。
灰▲襯殴奪好爛縫澄ナかりました。
乾▲鵐縫腑鵐辧.セヨ.さようなら。(見送る場合)
アンニョンヒ ケセヨ.さようなら。(見送られる場合)
さて、幾つか並べてみたが、これだけ知っていても韓国へ言ったら楽しいと思う。単語が増えたら応用も利く。
そうそう、これだけは必ず覚えておいて頂きたい。
ファジャンシリ オディエヨ? 又は、ファジャンシルン オディ イッスムニカ?
化粧室(トイレ)は何処ですか? 化粧室(トイレ)は何処にありますか?
「漢字でわかる」なんて書いてあったものだから、漢字について書いてあった編集手帳氏に、またまた登場願おう。
2010.2.17 編集手帳
氷を光にかざすと、なかに筋が見える。漢字の部首「にすい」はこの筋をかたどったものという。テレビ桟敷で「にすい」の漢字を声に出した方もあったろう。<凄い>と。
冬季五輪バンクーバー大会、スピエドスケートの男子500メートルで、長島圭一郎選手(27)が銀メダルを、加藤条治選手(25)が銅メダルを、それぞれ手にした。
長島選手は競技者の出世街道を歩いてきた人ではない。無名選手として過ごし、大学卒業のときは実業団チームから誘いはなかった。4年前のトリノ五輪では13位に終わり、屈辱の涙を流してもいる。
心が凋む日もあったろう。凋む・・凌ぐ・・凄い・・「にすい」の変転あればこそ、感激はひとしおに違いない。<凛>も同じ部首である。<鈴あらば/鈴鳴らせ/りん凛と>とは辻井喬さんの詩『新年の手紙』に一説だが、銀の鈴、銅の鈴の嬉しい合奏に、しばし聴き入るとしよう。
胸に描いたメダルとは色が違ったのだろう。競技を終えた二人の談話には悔しさもにじんでいた。ともにまだ20代、「金の鈴」への思いは他日に残すもいい。夢に続編があるのも、若き競技者の特権である。
細部にわたって、用意周到な書き振りに驚嘆する。
十数年前であるが、その頃パッと買った本に、「漢字でわかる韓国語入門」(当時日石樹脂化学社長著)がある。これで上手くなると思いながら読み始めたが、カタカナで書いてある発音はよく分からなかったし、何だかごちゃごちゃしていてよく分からなかった。漢字で、と言う所で買ってしまったと思うが、シマッタと思うのは駄洒落である。数ページ読んで放りっぱなしになっていた。
これから韓国語をやってみようと思う人がいたら、一冊でいい、CD付きの入門書を手にして、只管マスターする事をお薦めする。それと、NHKラジオの「ハングル講座」がいい。続ける意志があれば、安いしとても系統だっている。
このNONBOOKから出ているのは、社長が韓国語を全く分からなかった時から、どのようにして覚えて行ったかと言う、自分流のノウハウを記したものだ。入門書ではあろうが、初心者には個性的で、ある意味荷が重いと思われる。言っている事は面白いし、いちいち納得の行くものではあるが。
それで、昨日、捨てると言うから勿体無いので、何気なく読み始めてみた。今ならとても興味深く読めるのである。偉人の立身出世伝(ちょっと退屈か)のように。夜遅かったもので後3分の2が残っている。
私の韓国語歴は十数年だが、本当に上手くならない。少し単語を覚えたのと、ハングル文字がたどたどしく読めるようになっただけである。もともと頭がいい訳ではないので、韓国語に関する本は、人に言えない位読まずに溜まっている。買えば上手くなると思っていたのだ。馬鹿は何とか、の正にそれである。
前置きが長くなった。何のことはない。これだけ丸暗記しても決して無駄ではないと言うフレーズが20程載っているので、興味があれば見て頂きたいと思う。今だから成る程とも思われるし、十数年ちょこちょことやってきた割りには、この程度の力しかないのかと、情けなくはなるのだけれど。
この社長さんの発音表記とは少し違えて書いている所もある。
.淵魅鵝.ぅ襯椒鵐汽薀潺爛縫澄セ笋脇鐱椰佑任后
▲淵魅鵝.魯センイ アニムニダ.私は学生ではありません。
ナヌン カメラルル カジゴ イッスムニダ.私はカメラを持っています。
ぅ灰奪繊.ぅ奪好爛縫澄ゲ屬あります。
ゥ淵魅鵝.瓮チュルル チョアハムニダ.私は麦酒がすきです。
Ε淵魅鵝.茱悒鵐Ε襦.轡蹈魯爛縫澄セ笋藁更圓嫌いです。
Дヮイルル チョアハムニダ.果物を好みます。
┘淵魅鵝.魯鵐哀乾襯襦.魯襦.后.ぅ奪好爛縫澄セ笋牢攅餮譴出来ます。
ナヌン シクサルル ハゴ シップスムニダ。私は食事をしたいです。
ホテル カジ シップン コルリムニダ.ホテルまで10分かかります。
ネクタイルル ポヨジュセヨ.ネクタイを見せてください。
レストランウン オディ イッスムニカ.レストランはどこにありますか。
チャルル チュシプシオ.お茶を下さい。
ネ.はい。
アニヨ.いいえ。
哀皀爛縫.何ですか。
吋ルマ イムニカ.いくらですか。
殴皀襯殴奪好爛縫澄ナかりません。
灰▲襯殴奪好爛縫澄ナかりました。
乾▲鵐縫腑鵐辧.セヨ.さようなら。(見送る場合)
アンニョンヒ ケセヨ.さようなら。(見送られる場合)
さて、幾つか並べてみたが、これだけ知っていても韓国へ言ったら楽しいと思う。単語が増えたら応用も利く。
そうそう、これだけは必ず覚えておいて頂きたい。
ファジャンシリ オディエヨ? 又は、ファジャンシルン オディ イッスムニカ?
化粧室(トイレ)は何処ですか? 化粧室(トイレ)は何処にありますか?
「漢字でわかる」なんて書いてあったものだから、漢字について書いてあった編集手帳氏に、またまた登場願おう。
2010.2.17 編集手帳
氷を光にかざすと、なかに筋が見える。漢字の部首「にすい」はこの筋をかたどったものという。テレビ桟敷で「にすい」の漢字を声に出した方もあったろう。<凄い>と。
冬季五輪バンクーバー大会、スピエドスケートの男子500メートルで、長島圭一郎選手(27)が銀メダルを、加藤条治選手(25)が銅メダルを、それぞれ手にした。
長島選手は競技者の出世街道を歩いてきた人ではない。無名選手として過ごし、大学卒業のときは実業団チームから誘いはなかった。4年前のトリノ五輪では13位に終わり、屈辱の涙を流してもいる。
心が凋む日もあったろう。凋む・・凌ぐ・・凄い・・「にすい」の変転あればこそ、感激はひとしおに違いない。<凛>も同じ部首である。<鈴あらば/鈴鳴らせ/りん凛と>とは辻井喬さんの詩『新年の手紙』に一説だが、銀の鈴、銅の鈴の嬉しい合奏に、しばし聴き入るとしよう。
胸に描いたメダルとは色が違ったのだろう。競技を終えた二人の談話には悔しさもにじんでいた。ともにまだ20代、「金の鈴」への思いは他日に残すもいい。夢に続編があるのも、若き競技者の特権である。
細部にわたって、用意周到な書き振りに驚嘆する。