2009.12/8(火)~2010.2/7(日)まで兵庫県立美術館で開かれる「男鹿和雄(おがかずお)展」を見に行った。昨日30日の事であるが、孫と一緒に5人で出かけた。
安藤忠雄さん設計の「HAT神戸」にあるこの「芸術の館」を一度見たいと思っていたので、一石二鳥と言う訳だ。
コンクリート造りの建物は、外の階段の下でも響きそうで、孫のパパと駐車場から先に歩いたので、この辺りで小さなオカリナを取り出して音を出してみた。ワッと響いた。人が来たので止めたが、こう言う所で思う存分吹きたいものだと思った。
孫は無料だが、一人1400円はかなりの負担ではある。だけど、見出したらそんな事は忘れてしまう程美しく、精緻なジブリの絵職人の世界に、吸い込まれて行ってしまった。
何しろ600点もの絵が並んでいる。半分回った所で疲れて眠くなる程だった。座って休んだ。交代で孫を抱いて歩いたから、余計に疲れを感じたのかも知れない。我が家に来た時に体重測定をしたが、19圓鮖悗靴討い燭里世ら。抱えないと、孫の目線ではよく見えないのだ。
孫は一つひとつの絵の説明をしていたが、よく覚えていた。感心する程何度もビデオを見ていたからだろう。「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」は特に関心があったようだった。
夜景の家々の姿や明かりなど、細々と書かれた丁寧な筆遣いには、ただただ驚かされるばかりだった。私がもう少し若かったら「すげー」と叫んでいただろう。
後半は孫も眠り始めたので、早々に引き上げた。3時を過ぎていたので、須磨のガストまで行き、遅い昼食と早い夕食を一緒に食べた。勿論、パパと私は、夜はビールと刺身なんかで晩酌。そうそう、8時ぎりぎりにコープに駆け込んで、あの馬鹿うまのキムチを買って来てそれも食べた。すぐに完食した。328円だった事がやっと判明した。
チラシを丸写ししておこう。
男鹿和雄
1952年秋田県生まれ。72年から多くのアニメーション作品の背景を手がけ、スタジオジブリには「となりのトトロ」の美術監督で初参加。以降「おもひでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」「もののけ姫」で美術監督を務めるほか、2008年公開の「崖の上のポニョ」まで、ほとんどの作品で背景を手がけている。現在はフリーとして、背景美術以外にも挿絵や絵本などの分野で活躍。出版物として「男鹿和雄画集」「男鹿和雄画集供廖画文集「第二楽章」(吉永小百合編)、絵本「ねずてん」(山本素石原作)、「ウミガメと少年」(野坂昭如作)、DVD・絵本「種山ケ原の夜」(宮沢賢冶原作)がある。
「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」は、2007年夏に東京都現代美術館でスタートし、東京では、約29万人が訪れ大きな話題となった。
自然の風景や植物には、定まった色や形はありません。ひとつの植物でも、前後左右から、また雨の日や風の日といったさまざまな条件の下で、真面目にみていると、誰も気付かなかった面白さや美しさを発見できるのです。そういう瞬間をスケッチし、記憶にとどめることができたら、それはもう、自分のはかり知れない財産になると思っています。そこで蓄えたものを、背景を描くにあたって活かすことができたときは、監督も喜んでくれるし、それを自分の仕事の喜びとして、また進めるのだと思っています。 男鹿和雄
今日は、12回の晦日を締め括る大晦日である。2009年最後の日だ。風は強く、木々はざわざわと大きく揺らぎ、けれど空は青く晴れ渡っている。
カウントダウンは始まった。
ブログで知り合った数々の方々に、2009年の後半から訪問頂いたりコメント頂いたりして、楽しく過ごす事が出来た。心よりお礼申し上げる。また、既に知っている方々にも、ブログ上での愉快な交流を展開して頂いた。これも歓迎すべき事だった。
すぐ来年が来るので、重たい事は抜きにしたいが、今年はとてもお世話になった。来年も、もっとお世話になるよう、よろしくお願い致したい。素敵な年が訪れるよう、輝かしい年を迎えられるよう祈りたい。
カウントダウンはさらに続いている。
今年最後に、恒例の紅白歌合戦を見て、行く年来る年の除夜の鐘を聴いて、静かにまどろんで行きたいと思っている。
安藤忠雄さん設計の「HAT神戸」にあるこの「芸術の館」を一度見たいと思っていたので、一石二鳥と言う訳だ。
コンクリート造りの建物は、外の階段の下でも響きそうで、孫のパパと駐車場から先に歩いたので、この辺りで小さなオカリナを取り出して音を出してみた。ワッと響いた。人が来たので止めたが、こう言う所で思う存分吹きたいものだと思った。
孫は無料だが、一人1400円はかなりの負担ではある。だけど、見出したらそんな事は忘れてしまう程美しく、精緻なジブリの絵職人の世界に、吸い込まれて行ってしまった。
何しろ600点もの絵が並んでいる。半分回った所で疲れて眠くなる程だった。座って休んだ。交代で孫を抱いて歩いたから、余計に疲れを感じたのかも知れない。我が家に来た時に体重測定をしたが、19圓鮖悗靴討い燭里世ら。抱えないと、孫の目線ではよく見えないのだ。
孫は一つひとつの絵の説明をしていたが、よく覚えていた。感心する程何度もビデオを見ていたからだろう。「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」は特に関心があったようだった。
夜景の家々の姿や明かりなど、細々と書かれた丁寧な筆遣いには、ただただ驚かされるばかりだった。私がもう少し若かったら「すげー」と叫んでいただろう。
後半は孫も眠り始めたので、早々に引き上げた。3時を過ぎていたので、須磨のガストまで行き、遅い昼食と早い夕食を一緒に食べた。勿論、パパと私は、夜はビールと刺身なんかで晩酌。そうそう、8時ぎりぎりにコープに駆け込んで、あの馬鹿うまのキムチを買って来てそれも食べた。すぐに完食した。328円だった事がやっと判明した。
チラシを丸写ししておこう。
男鹿和雄
1952年秋田県生まれ。72年から多くのアニメーション作品の背景を手がけ、スタジオジブリには「となりのトトロ」の美術監督で初参加。以降「おもひでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」「もののけ姫」で美術監督を務めるほか、2008年公開の「崖の上のポニョ」まで、ほとんどの作品で背景を手がけている。現在はフリーとして、背景美術以外にも挿絵や絵本などの分野で活躍。出版物として「男鹿和雄画集」「男鹿和雄画集供廖画文集「第二楽章」(吉永小百合編)、絵本「ねずてん」(山本素石原作)、「ウミガメと少年」(野坂昭如作)、DVD・絵本「種山ケ原の夜」(宮沢賢冶原作)がある。
「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」は、2007年夏に東京都現代美術館でスタートし、東京では、約29万人が訪れ大きな話題となった。
自然の風景や植物には、定まった色や形はありません。ひとつの植物でも、前後左右から、また雨の日や風の日といったさまざまな条件の下で、真面目にみていると、誰も気付かなかった面白さや美しさを発見できるのです。そういう瞬間をスケッチし、記憶にとどめることができたら、それはもう、自分のはかり知れない財産になると思っています。そこで蓄えたものを、背景を描くにあたって活かすことができたときは、監督も喜んでくれるし、それを自分の仕事の喜びとして、また進めるのだと思っています。 男鹿和雄
今日は、12回の晦日を締め括る大晦日である。2009年最後の日だ。風は強く、木々はざわざわと大きく揺らぎ、けれど空は青く晴れ渡っている。
カウントダウンは始まった。
ブログで知り合った数々の方々に、2009年の後半から訪問頂いたりコメント頂いたりして、楽しく過ごす事が出来た。心よりお礼申し上げる。また、既に知っている方々にも、ブログ上での愉快な交流を展開して頂いた。これも歓迎すべき事だった。
すぐ来年が来るので、重たい事は抜きにしたいが、今年はとてもお世話になった。来年も、もっとお世話になるよう、よろしくお願い致したい。素敵な年が訪れるよう、輝かしい年を迎えられるよう祈りたい。
カウントダウンはさらに続いている。
今年最後に、恒例の紅白歌合戦を見て、行く年来る年の除夜の鐘を聴いて、静かにまどろんで行きたいと思っている。