「エチカの鏡」(フジTV)で大反響! と読売新聞に紹介されていた1冊の本。

「死ぬときに後悔すること25」大津秀一著 致知出版社。その目次でもある25項目が載っている。これだけでも興味をそそられるので、ちょっと前に宣伝されたこの部分を、炬燵のテーブルの上に置いていた。15万部突破と書いてある。1575円と結構な値段なので、ご縁があったら手にしてみようと思うが、取り敢えず項目だけ書く事にしよう。著者は緩和医療医だそうだ。


「死ぬときに後悔すること25」

人は死ぬ間際にこんなことを後悔しています

健康・医療編

1 健康を大切にしなかったこと

2 たばこを止めなかったこと

3 生前の意思を示さなかったこと

4 治療の意味を見失ってしまったこと

心理編

5 自分のやりたいことをやらなかったこと

6 夢をかなえられなかったこと

7 悪事に手を染めたこと

8 感情に振り回された一生を過ごしたこと

9 他人に優しくなかったこと

10 自分が一番と信じて疑わなかったこと

11 遺産をどうするか決めなかったこと

12 自分の葬儀を考えなかったこと

13 故郷に帰らなかったこと

14 美味しいものを食べておかなかったこと

15 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと

16 行きたい場所に旅行しなかったこと

人間編

17 会いたい人に会っておかなかったこと

18 記憶に残る恋愛をしなかったこと

19 結婚をしなかったこと

20 子供を育てなかったこと

21 子供を結婚させなかったこと

宗教・哲学編

22 自分の生きた証を残さなかったこと

23 生と死の問題を乗り越えられなかったこと

24 神仏の教えを知らなかったこと

最終編

25 愛する人に「ありがとう」を伝えなかったこと


死ぬ間際に後悔しても辛いが、今からでもこの項目をしっかり見つめ、後悔の数を減らす事は出来ると思った。後悔するだろうと思う事を今から自重すれば間に合う項目もある。既に後悔している事も、これからしなければいい。そんな示唆を与えてくれた、読むに値する本だと私は思った。


さあ、オカリナの練習をするぞ。プロと言われたり自称プロだと言って活動している人でも、必ずしも全部が上手いとは思わない。You Yubeで聴いても、えっ? と思ったりする。

私のようにオカリナが好きだけれど、あんまり上手くないと思っている人! 自分は自分でいいのだし、ことオカリナとなるとそれなりに味のある音もしているので、迷ってもいいからそれは少なめにして、あせらず、ゆっくり、歩いて行こうじゃないか、と言いたい。先ず一つの山を目指して、坂になっている道を上って行こう。

自分の道でいい。自分の道がいい。諦めさえしなければ、その道は永遠に山に続く。


私は、この項目の15番。後悔しない為に、趣味に時間を割いて行こうと思う。皆が、こんな本を書ける事を目指せたら、どんなに素晴らしい事だろうかと思いつつ。

「死ぬときには後悔しないこと」。続編「感謝で一杯だ」。