10時半が受付の最終時間だった。ぎりぎりに垂水にある整形外科着いた。34番目の人が診察室にいた。私の番号は、65番で、2時間位は待たなければならなかった。

五十肩とかではないが、左腕がよく上がらない。昨年の9月、風呂で湯の入ったプラスチックの桶で頭を洗い流そうとした時、腕の力が抜け、上がらなかった。

少しの期間、今年の3月まで通ったが、いつしか面倒になっていた。それが、11月になると痛みを伴って来た。腕を上げれば痛む。後ろへ曲げれば痛む。左腕を下にして寝ると痛むようになった。それで、8ケ月振りに受診する事になった。

万に一つ、奇病かも知れないと言われていたが、それはなさそうだった。今日から治療をして行くと言う事で、レントゲンは9枚写されたし、MRIを撮って来なければいけない事になった。頚椎が関係しているので、神経内科も紹介され、近々行く事にしている。

ここでは、血管注射をして、後はリハビリに入った。マイクロ波を左肩一帯に当てた。熱が内部まで浸透し、温もりが続くと言う。8分間、その熱線に当たっていた。

次は、座って吊り革のような取っ手を握り、右を引っ張ると左が上がり、左を引っ張ると右が上がるのを、ゆっくり、5分間続けた。少々痛いけれど、自分で手を上げるよりは、かなり引っ張られる感じがして、リハビリをしている気になる。

次は顎にベルトを掛け、暫く上に持ち上げては元に戻すと言った、頚椎を伸ばす機械でリハビリを、8分間行った。


さっきの話だが、私の隣で、マイクロ波の照射を受けている人がいた。

「熱かったら言ってくださいね。低温火傷になりますから」

と看護士が言うと、

「ああ、気持ちが良くて寝てしまいそうだ。30分位やっていたいなあ」

と言って笑わせた。

後で聞くところによると、隣の歯医者さんだったのである。

「医者の方も、よく来られますよ。このマイクロ波だけに当たる為に。医者も人間だから、肩も凝るんでしょうね」

と、慣れていそうな大柄なこの看護士は言った。

私の顎には、15キロの負荷をかけていた。普通、これが一番この整形外科で実施するのには、最強のランクだそうだ。

時計は2時半を指していた。これは、昨日より1時間多い時間で、4時間居た事になる。

薬局で、メチコバール(ビタミン12。手足のしびれ、末梢神経障害の治療に用いられる)とオパルモン(末梢の血液の流れを改善し、潰瘍、冷え、足の痛みやしびれを改善する)を貰い、帰りのバスに乗った。



こんな話、あんまりブログに載せて楽しいものでもないので、YAHOOのレシピ情報から持って来たレシピを載せておこう。帰りにコープで材料を買って帰り、食べた感想も聞いて貰えれば。

先に言っておくと、「キムチと豆腐の卵とじ」。結論から言うと、娘がもうちょっと無い? と言ったほど旨かった。娘に内緒だが、こっちが全部食べたい位だった。これはお薦めだし、ヘルシーだし、毎日でも食べられる。

しかも、大変なものを入れ忘れたにも拘らず、娘も私も気が付かずに、旨い旨いと言って食べたのだから、次が大いに期待される所である。酒、みりん、醤油を全く入れ忘れていたので、少し鍋に残っているところに少しずつ入れてみた。これでは馴染んでいないので、甘いとか辛いとかが単順に分かっただけである。今度はちゃんと最初から入れる積もりだが、無しでもキムチ味がなかなか行ける。

料理酒の瓶、みりんのパック、醤油のパックも、折角出して置いたのに、結局出し入れをしただけだった。

そんなにキムチが辛くなく、誰の口にでも合いそうだ。多めに作って置く事を勧める。



「キムチと豆腐の卵とじ」

材料 
白菜キムチ150g、木綿豆腐2分の1~1丁、シイタケ(生2個)、ネギ(刻み)大さじ3、卵1~2個

合わせだし
だし汁300ml、酒大さじ1、みりん大さじ2、しょうゆ小さじ2

作り方
1. 白菜キムチが大きい場合は、食べやすい大きさに切る。
2. 豆腐はサッと水洗いし、食べやすい大きさに切る。
3. シイタケは石つきを落としサッと水洗いし、水気を拭き取って軸と笠に切り分ける。軸は縦に細く裂き、笠は薄切りにする。
4. 卵は溶いておく。
5. 鍋に<合わせだし>を入れて強火にかけ、煮たったら木綿豆腐を入れ、さらに煮たったら火を弱めて10分煮る。
6. シイタケ、白菜キムチを加えて5~6分煮てとき卵をまわし入れ、卵が半熟になったら火を止める。器に盛り分け、刻みネギを散らす。


簡単、手軽、誰にでも出来る、そして肝心な事だが、旨い。是非作られる事を、衷心からお薦めするものである。