ああーっ、バスが出た。11時54分が・・。
すぐ見えているバス停に着くと、次のバスは12時6分だった。空のタクシーが右から左に過ぎる。手を上げる時間は十分にあった。10分位で200円が千幾らかになるのでは、矢張りタクシーに乗る訳には行かなかった。
垂水駅から12時37分の快速に乗った。その前に電話をして、1時の打ち合わせに10分位遅れると言った。
やっぱり元町駅に12時57分頃に着いた。約束の1時を死守しようとすれば元町駅からタクシーで飛ばすしかない。けど、10分遅れで打ち合わせが出来ないとは思えない。慌てずに歩く事にした。
結果、5分遅れただけだった。第3部で、私のオカリナの伴奏のよって皆に歌わせる事になっているMさんと、キー合わせだけだった。ものの3分で済んだ。
第5回目の、ある会でのオカリナ演奏を依頼されていた。昨年は40人集まったそうだが、今回はインフルエンザとか体調不良で来られなかった人もいて、半分程だった。集会室なので84席は用意されているが、少ないとかなんとかは問題ではなかった。
ライブハウスじゃあ、20人とか30人とかしか入れない所も一杯あるのだ。私は、聴いてくれている人が1人でもいたら、やっぱり演奏するだろう。
木村オカリナで、予定外の「月の沙漠」を鳴らした。挨拶代わりと言うやつだ。こうして自分の調子と雰囲気を確かめるのだ。
時間はたっぷりあると思ってアンコール曲も用意したし、バスF管もリュックに入れて持って来た。2連のアルトF管くろちゃんも連れて行った。イカちゃん二世も入れた。イカちゃん二世では「宵待草」、くろちゃんでは「悲しい酒」を吹こうと思っていた。バスF管では「叱られて」の積もりだった。結局次の発表にずれ込んで、アンコールなんて勿論なく、リュックに入れて連れて行った3人の出番は、重いばかりで無かった。
今日の演奏曲目は、この通りだ。私の喋り過ぎも、時間を狂わせたと反省している。
ソウル
ボレロ
早春賦
故郷の山や海
浜辺の歌
白鳥
崖の上のポニョ
万華鏡
千の風になって
母さんの歌
綺麗なプログラムを作って頂いていたが、Т澆両紊離櫂縫腓砲呂舛腓辰半个い修Δ砲覆辰拭司会者は言った。
「岸にしか上がっていませんでした。これでは嫁さんに叱られます」
と。
第2部は同好会よりの発表で、俳句会と絵画クラブの話があった。
第3部は「歌いましょう心合わせて」で、Mさんの歌唱指導の伴奏をした。1番だけにするとか、2番まで歌うとかで。
「朧月夜」は吉塚の3Fで、後は全部吉塚の4Cで吹いた。「夏の思い出」「紅葉」「見上げてごらん夜の星を」「故郷」。全部で5曲。皆楽しそうに歌って下さって、気持ちがよかった。指導のMさんの口元を見ながらテンポを合わせる。伴奏者の気持ちのかけらが分かったような気がしたような気がした。(ややこしい!)
Mさんはオカリナの伴奏の事を、こんな風に言った。
「もう二度とありませんよ」
勿体を付けて言ってくれたのだが、心遣いが嬉しい。来年は、あるお方にもう決まっている。
初めてオカリナ演奏を聴いたと言う人もいた。こんなに種類があるとは思わなかったと言う人もいた。綺麗な音がすると言った人もいた。
又聴かせて下さいと言った人もいる。来年も来て下さいと言ってくれる人もいた。
私より年配の人ばかり。でも皆元気。
「『かあさんの歌』の窪田聡さんは1935年生まれで、まだ元気に瀬戸内海の牛窓で活動されています」
と言ったら女の人が、
「私と一緒」
と惜しげもなく言った。
「そうですか。若いですね」
と返した。こう言う自由さがいい。
こうして演奏は終わった。明日は九州の大分県杵築でのフェスエィバルの演奏の為に、もうすぐ車で出掛けなければならない。明日朝8時半から9時までが受付で、10時過ぎには出番だ。抽選か先着順か知らないが、午前の部の2番目になっている。さあ、急がないと。今から、およそ600kmの旅だ。
すぐ見えているバス停に着くと、次のバスは12時6分だった。空のタクシーが右から左に過ぎる。手を上げる時間は十分にあった。10分位で200円が千幾らかになるのでは、矢張りタクシーに乗る訳には行かなかった。
垂水駅から12時37分の快速に乗った。その前に電話をして、1時の打ち合わせに10分位遅れると言った。
やっぱり元町駅に12時57分頃に着いた。約束の1時を死守しようとすれば元町駅からタクシーで飛ばすしかない。けど、10分遅れで打ち合わせが出来ないとは思えない。慌てずに歩く事にした。
結果、5分遅れただけだった。第3部で、私のオカリナの伴奏のよって皆に歌わせる事になっているMさんと、キー合わせだけだった。ものの3分で済んだ。
第5回目の、ある会でのオカリナ演奏を依頼されていた。昨年は40人集まったそうだが、今回はインフルエンザとか体調不良で来られなかった人もいて、半分程だった。集会室なので84席は用意されているが、少ないとかなんとかは問題ではなかった。
ライブハウスじゃあ、20人とか30人とかしか入れない所も一杯あるのだ。私は、聴いてくれている人が1人でもいたら、やっぱり演奏するだろう。
木村オカリナで、予定外の「月の沙漠」を鳴らした。挨拶代わりと言うやつだ。こうして自分の調子と雰囲気を確かめるのだ。
時間はたっぷりあると思ってアンコール曲も用意したし、バスF管もリュックに入れて持って来た。2連のアルトF管くろちゃんも連れて行った。イカちゃん二世も入れた。イカちゃん二世では「宵待草」、くろちゃんでは「悲しい酒」を吹こうと思っていた。バスF管では「叱られて」の積もりだった。結局次の発表にずれ込んで、アンコールなんて勿論なく、リュックに入れて連れて行った3人の出番は、重いばかりで無かった。
今日の演奏曲目は、この通りだ。私の喋り過ぎも、時間を狂わせたと反省している。
ソウル
ボレロ
早春賦
故郷の山や海
浜辺の歌
白鳥
崖の上のポニョ
万華鏡
千の風になって
母さんの歌
綺麗なプログラムを作って頂いていたが、Т澆両紊離櫂縫腓砲呂舛腓辰半个い修Δ砲覆辰拭司会者は言った。
「岸にしか上がっていませんでした。これでは嫁さんに叱られます」
と。
第2部は同好会よりの発表で、俳句会と絵画クラブの話があった。
第3部は「歌いましょう心合わせて」で、Mさんの歌唱指導の伴奏をした。1番だけにするとか、2番まで歌うとかで。
「朧月夜」は吉塚の3Fで、後は全部吉塚の4Cで吹いた。「夏の思い出」「紅葉」「見上げてごらん夜の星を」「故郷」。全部で5曲。皆楽しそうに歌って下さって、気持ちがよかった。指導のMさんの口元を見ながらテンポを合わせる。伴奏者の気持ちのかけらが分かったような気がしたような気がした。(ややこしい!)
Mさんはオカリナの伴奏の事を、こんな風に言った。
「もう二度とありませんよ」
勿体を付けて言ってくれたのだが、心遣いが嬉しい。来年は、あるお方にもう決まっている。
初めてオカリナ演奏を聴いたと言う人もいた。こんなに種類があるとは思わなかったと言う人もいた。綺麗な音がすると言った人もいた。
又聴かせて下さいと言った人もいる。来年も来て下さいと言ってくれる人もいた。
私より年配の人ばかり。でも皆元気。
「『かあさんの歌』の窪田聡さんは1935年生まれで、まだ元気に瀬戸内海の牛窓で活動されています」
と言ったら女の人が、
「私と一緒」
と惜しげもなく言った。
「そうですか。若いですね」
と返した。こう言う自由さがいい。
こうして演奏は終わった。明日は九州の大分県杵築でのフェスエィバルの演奏の為に、もうすぐ車で出掛けなければならない。明日朝8時半から9時までが受付で、10時過ぎには出番だ。抽選か先着順か知らないが、午前の部の2番目になっている。さあ、急がないと。今から、およそ600kmの旅だ。