昨晩は家に帰り着いたのが11時を回っていた。ブログのコメントの返事を書いて、ブログ友達宅? を訪問したまでは良かったが、そのまま寝てしまったようだ。家族は誰一人気が付かなかった。そうだろう、家族も寝ていたのだから。
丑三つ時の2時半に耐えられない寒さで目が覚めた。自分の震えに起こされたと言った方が当たっている。起きて布団に潜っても暫く震えは続いていた。
朝は携帯の目覚ましで、毎日7時に起きるようにしている。大抵それまでに目は覚めているが、今日は、設定している映画音楽「キル・ビルのテーマ」で起こされた。7時15分からラジオの韓国語講座を聴くためだ。けど今日は土曜日だ。
月曜から金曜までは15分間だけだが、土曜日は7時15分から8時30分まで5日分が纏めて放送されるだけだから、特に聴く事もなかった。そう思うと、再びまどろんだ。少し酔いが残っている事もあって、即座に起きない事を選択したのだ。
昨日の夜出来なかった人にコメントしてから、ご飯を食べることにした。
丼に少な目のご飯をよそうと、冷凍の牛丼を温める準備をした。朝からと思われるだろうが、もうちょっとすると昼だし、そんなに重くない。時には吉野家の牛丼より濃厚で旨いと感じる事すらある。
鍋のお湯が沸騰したようだ。袋ごと「牛丼の素」を入れた。8分待つように書いてある。いつか5分ほどで上げたが、少し固めだった。きちんと計算されて発売されていると感心した。きっちり8分で上げ、封を切ると、どさっと量十分な牛肉の塊と、旨そうなタマネギとこんにゃくが丼のご飯を覆った。袋の中に残ったタマネギを振り落として空にすると、若布の味噌汁とかつお梅を2粒皿に置いた。何とこの牛丼の旨いこと。コープで注文して取り寄せるのだが、4袋セットになっていて、1袋185gだ。この肉の多さに先ず驚く。
電話番号は分からないが、発売元と住所は分かった。
日本ベスト株式会社 「牛丼の素」
山形県寒河江市幸町4-27
昨日は6時20分にK君と大阪環状線外回り京橋駅で待ち合わせていた。6人全部集まって行くのだろうと思っていたら、彼とYさんがいた。北口の方だった。家から1時間20分程だが、神戸を出ると何故か遠く感じてしまう。後の3人は直接行くと言うから、地元の人間は、矢張り慣れているのだなあと感心する。迷路みたいに歩いて、着いたのが「芦刈」と言う居酒屋だった。
6時半に集合だったらしかったが、まだ来ていない。3人だけで飲んでおこうと言う事になり、注文した。
「キリンがいいですか、朝日がいいですか、サッポロがいいですか」
と訊いて来た。私はキリンがいいと思っていた。するとK君が、
「キリン2本」
と言った。ホッとした。
「何か食べないとねえ」
とYさんが言った。
「この黒枝豆にしよう。丹波黒だと思うし」
と、壁に貼ってある枝豆のポスターを見ながら言った。
「僕は軟骨の唐揚げがいいな」
とK君は言い、
「丹波鶏唐揚げも旨そうだ」
と私が言った。
ビールを飲んでいるとS君がすぐ現れて、Ku君はもうすぐ来るし、Hさんは少し遅れると言った。4人で乾杯した。
間もなくKu君が来て、生ビールで5人が乾杯。やがてHさんが来たので、再び乾杯した。全員が集まっていない時、よく「練習しておこう」と言って先に飲んだりするが、こんな気儘な事が出来るのも、気がおけない仲間だからこそだ。
私のブログの話題になって、まだ見ていない人や、チェックはするけど長過ぎて読まないと言う人もいる始末。忙しいなか見てくれているのだから、感謝せにゃあならんのだろう。と言う事は、私は暇か。何の、ブログで超忙しい。売れっ子なのだ。
昨日「冬のソナタ」のタイトルで、最終87人が覗いてくれている。この3日間で人数の多い日が続いた。吃驚だ。また激減するのは目に見えている。華々しいタイトルがないからだ。
感じのいい従業員、と言っても位は上の方の女(ひと)だと思うが、何か大阪の賑やかな人のようには見えずに聞いて見た。Mさんと言って、S君もKu君もどちらも知っていた。この店に別々に来ていたようだが、狭いもんだ。
「大阪の人ではないように見えるけど、出身はどちらですか」
と聞いた。
すると、能登だと返って来た。やっぱり、日本海沿いだと思ったのは当たった。何だかそんな雰囲気が漂っていたからだ。
「訛りがあるのかも知れませんね。よくそんな風に言われます」
でも、ほんとに感じのいい、笑顔の似合う人だった。ここの従業員達は、皆感じがいい。だからこんなに流行っているのだろう。店なんて、所詮人が経営、運営、仕事をしているのだ。お客は明るくて気持ちのいい所に集まると思った。勿論旨い所にだ。
S君は9月に家族4人でヨーロッパに行って来たそうだ。ドイツとチェコスロヴァキアの二国。8日間の旅だったそうだ。音楽のコンサート会場の近くの食堂には日本料理があって、「赤とんぼ」を演奏してくれたそうな。これだけ世界も狭くなって、また親日にもなってくれているのだろうと思った。
ドリスデン、そしてエルベ川。マイセンも見てきたそうだ。日本でもその磁器は余りにも有名だ。何と羨ましい事に、ラファエロやフェルメールの絵も見てきたそうで、さぞかし楽しい旅行だったと推察する。計画は奥さんがしたので、自分は後ろからついて行くだけだったと言って笑わせた。
焼酎をボトルで注文する事にした。殆ど鹿児島のものだったが、一つ大分のがあって、それは「芦刈」と言った。勿論芋だが、その感じのいいMさんに聞いたら、即座に「芦刈」を薦められた。感じのいい人には逆らえない。「芦刈」に決まった。
これは西の誉銘醸(大分県中津市大字福島2065-2 TEL(0979)32-2600)で作られたもので、少し高いが水としても売られている、日田天領水を使用していると記されていた。
鹿児島のもう少し値段の高いものもあり、それを狙っていたが、「芦刈」も十分に芋で、いい味がしていた。水割りに氷を入れて飲んだ。
Ku君は同窓会があったらしく、写真を持って来ていた。殆ど変身していて誰かは分からなかったが、Ka君だけははっきり分かった。子供の頃よく遊んでいて、懐かしい顔だった。
Hさんは医療関係で働いているが、箕面の近くに牡丹鍋を食べさせる所があると言っていた。それで、皆でそこへ食べに行こうと言う事になった。食べてまた神戸に帰るのは辛いし、皆もゆっくり泊まりたいと言い出した。すると、
「セカンドハウスで雑魚寝したらいいわ」
とHさんが言った。それは嬉しい。第一、宿泊料が只だ。
丹波笹山にも「近又楼」と言う檜の湯船がある牡丹鍋を食わす所があり、それも提案した。先ず、箕面から食べ歩く事に決まった。「きんまたろう」と言っただけで何故か笑いが洩れていたが、近江屋又兵衛さんに申し訳ない。
刺身の盛り合わせも、鯛やマグロ、鰹のたたきなど、新鮮で旨かった。大体結構不味い所が多いが、こんなに旨かったら、一盛りでも食べられる。
キャップを捻りきったあと尖った部分が残るが、左手中指の先を掠った。やっぱり切れていたのか? 少し血が滲んだ。K君とYさんが、
「これ付けたらいいわ」
と言って、レモンの切れ端を渡してくれた。ちょっと塗ってみた。でかい声が飛んだ。
「ああーっ!」
滲みる滲みる。皆笑っている。Yさんだって、医学の専門家なのに、やっぱり笑っている。なら、殺菌作用はあるのだろう。癖になってもう一度、他のレモンを擦り付けたが、今度は滲みなかった。Mさんはすぐにバンドエイドを持って来てくれた。全体に気を配っているなと思った。顔だけでなく、心までも優しい人だ。
「最近昼眠くなってしょうがないわ」
とYさんが言たった。
「周りの人に何か言われない?」
と言うと、
「目を瞑って、何か瞑想しているとでも思っているわ」
と言った。
Hさんは事務長をしているが、特別養護老人ホームとも関係があり、ボランティアでオカリナの演奏をすると言ったら、またお願いすると言った。交通費を出してくれるそうで、とても有難い。弁当は? と冗談に聞くと、それも出すと言ってくれて、こりゃあいいと思った。出演料を凄くくれる所もあるし全くくれない所もある。私はプロではないのでそんな事最初から考えていないが、特養やデイサービスの施設で、そんなもの貰ったら演奏など出来ない。喜んで貰えたらそれでいいのだから。それが一番なのだ。
色々盛り上がり、3時間が過ぎた。今度は台湾に行こう、と言った。その前に箕面だ、と誰かが言った。
入り口を入ってすぐ左の、勿論見えるけれど6人にピッタリの個室のような席だった。誰かがオカリナを吹いて、と言った。ちょっとまずいだろうと思ったが、S君がMさんに聞きに行った。大丈夫だとの返事で、とうとう吹く事に。
従業員の一人がオカリナを吹くそうで、傍にやって来た。2連は見た事があると言ったので、上手かもしれないと思った。
イカロスで「宵待草」を吹いた。次は調子に乗って「白鳥」を吹いたが、これは何度も失敗した。傷ついた白鳥は、今も健在? だ。これは大変と、名誉挽回に、「POPOLOオカリナ」のC管で「天城越え」を吹いた。指を全部閉じて吹いても上手く塞がらない程の小さなオカリナだ。掌に乗って、握ると隠れる。長さ7センチ、幅4.5センチのオカリナである。指の押さえ具合で正確に出ない音もあったが、綺麗な音だと言った者もいた。指がもう少し細ければ、正確で美しい音が出る。3500円は安いし、何かの時に役に立つ。
最後は要望のあった「ふるさと」で閉めた。K君が言っていたヴァイオリンの人。会う日が決定した。そして、引退はまだしていなくて、オーケストラでは現役で演奏しているとの事だった。何かが起こる。
京橋から大阪へ。大阪から新快速で神戸まで。神戸で各駅に乗り換えて垂水へ着いた。もうタクシーしかない。夜間料金でいくら掛かるか分かっているので、お釣りを貰える程用意していたが、いくらか足らなかった。財布から足して払ったが、値上げがあったのだろうか。暫くタクシーには乗った事がなかった。
ブログに向かうと、急な睡魔に襲われ、轟沈した。
丑三つ時の2時半に耐えられない寒さで目が覚めた。自分の震えに起こされたと言った方が当たっている。起きて布団に潜っても暫く震えは続いていた。
朝は携帯の目覚ましで、毎日7時に起きるようにしている。大抵それまでに目は覚めているが、今日は、設定している映画音楽「キル・ビルのテーマ」で起こされた。7時15分からラジオの韓国語講座を聴くためだ。けど今日は土曜日だ。
月曜から金曜までは15分間だけだが、土曜日は7時15分から8時30分まで5日分が纏めて放送されるだけだから、特に聴く事もなかった。そう思うと、再びまどろんだ。少し酔いが残っている事もあって、即座に起きない事を選択したのだ。
昨日の夜出来なかった人にコメントしてから、ご飯を食べることにした。
丼に少な目のご飯をよそうと、冷凍の牛丼を温める準備をした。朝からと思われるだろうが、もうちょっとすると昼だし、そんなに重くない。時には吉野家の牛丼より濃厚で旨いと感じる事すらある。
鍋のお湯が沸騰したようだ。袋ごと「牛丼の素」を入れた。8分待つように書いてある。いつか5分ほどで上げたが、少し固めだった。きちんと計算されて発売されていると感心した。きっちり8分で上げ、封を切ると、どさっと量十分な牛肉の塊と、旨そうなタマネギとこんにゃくが丼のご飯を覆った。袋の中に残ったタマネギを振り落として空にすると、若布の味噌汁とかつお梅を2粒皿に置いた。何とこの牛丼の旨いこと。コープで注文して取り寄せるのだが、4袋セットになっていて、1袋185gだ。この肉の多さに先ず驚く。
電話番号は分からないが、発売元と住所は分かった。
日本ベスト株式会社 「牛丼の素」
山形県寒河江市幸町4-27
昨日は6時20分にK君と大阪環状線外回り京橋駅で待ち合わせていた。6人全部集まって行くのだろうと思っていたら、彼とYさんがいた。北口の方だった。家から1時間20分程だが、神戸を出ると何故か遠く感じてしまう。後の3人は直接行くと言うから、地元の人間は、矢張り慣れているのだなあと感心する。迷路みたいに歩いて、着いたのが「芦刈」と言う居酒屋だった。
6時半に集合だったらしかったが、まだ来ていない。3人だけで飲んでおこうと言う事になり、注文した。
「キリンがいいですか、朝日がいいですか、サッポロがいいですか」
と訊いて来た。私はキリンがいいと思っていた。するとK君が、
「キリン2本」
と言った。ホッとした。
「何か食べないとねえ」
とYさんが言った。
「この黒枝豆にしよう。丹波黒だと思うし」
と、壁に貼ってある枝豆のポスターを見ながら言った。
「僕は軟骨の唐揚げがいいな」
とK君は言い、
「丹波鶏唐揚げも旨そうだ」
と私が言った。
ビールを飲んでいるとS君がすぐ現れて、Ku君はもうすぐ来るし、Hさんは少し遅れると言った。4人で乾杯した。
間もなくKu君が来て、生ビールで5人が乾杯。やがてHさんが来たので、再び乾杯した。全員が集まっていない時、よく「練習しておこう」と言って先に飲んだりするが、こんな気儘な事が出来るのも、気がおけない仲間だからこそだ。
私のブログの話題になって、まだ見ていない人や、チェックはするけど長過ぎて読まないと言う人もいる始末。忙しいなか見てくれているのだから、感謝せにゃあならんのだろう。と言う事は、私は暇か。何の、ブログで超忙しい。売れっ子なのだ。
昨日「冬のソナタ」のタイトルで、最終87人が覗いてくれている。この3日間で人数の多い日が続いた。吃驚だ。また激減するのは目に見えている。華々しいタイトルがないからだ。
感じのいい従業員、と言っても位は上の方の女(ひと)だと思うが、何か大阪の賑やかな人のようには見えずに聞いて見た。Mさんと言って、S君もKu君もどちらも知っていた。この店に別々に来ていたようだが、狭いもんだ。
「大阪の人ではないように見えるけど、出身はどちらですか」
と聞いた。
すると、能登だと返って来た。やっぱり、日本海沿いだと思ったのは当たった。何だかそんな雰囲気が漂っていたからだ。
「訛りがあるのかも知れませんね。よくそんな風に言われます」
でも、ほんとに感じのいい、笑顔の似合う人だった。ここの従業員達は、皆感じがいい。だからこんなに流行っているのだろう。店なんて、所詮人が経営、運営、仕事をしているのだ。お客は明るくて気持ちのいい所に集まると思った。勿論旨い所にだ。
S君は9月に家族4人でヨーロッパに行って来たそうだ。ドイツとチェコスロヴァキアの二国。8日間の旅だったそうだ。音楽のコンサート会場の近くの食堂には日本料理があって、「赤とんぼ」を演奏してくれたそうな。これだけ世界も狭くなって、また親日にもなってくれているのだろうと思った。
ドリスデン、そしてエルベ川。マイセンも見てきたそうだ。日本でもその磁器は余りにも有名だ。何と羨ましい事に、ラファエロやフェルメールの絵も見てきたそうで、さぞかし楽しい旅行だったと推察する。計画は奥さんがしたので、自分は後ろからついて行くだけだったと言って笑わせた。
焼酎をボトルで注文する事にした。殆ど鹿児島のものだったが、一つ大分のがあって、それは「芦刈」と言った。勿論芋だが、その感じのいいMさんに聞いたら、即座に「芦刈」を薦められた。感じのいい人には逆らえない。「芦刈」に決まった。
これは西の誉銘醸(大分県中津市大字福島2065-2 TEL(0979)32-2600)で作られたもので、少し高いが水としても売られている、日田天領水を使用していると記されていた。
鹿児島のもう少し値段の高いものもあり、それを狙っていたが、「芦刈」も十分に芋で、いい味がしていた。水割りに氷を入れて飲んだ。
Ku君は同窓会があったらしく、写真を持って来ていた。殆ど変身していて誰かは分からなかったが、Ka君だけははっきり分かった。子供の頃よく遊んでいて、懐かしい顔だった。
Hさんは医療関係で働いているが、箕面の近くに牡丹鍋を食べさせる所があると言っていた。それで、皆でそこへ食べに行こうと言う事になった。食べてまた神戸に帰るのは辛いし、皆もゆっくり泊まりたいと言い出した。すると、
「セカンドハウスで雑魚寝したらいいわ」
とHさんが言った。それは嬉しい。第一、宿泊料が只だ。
丹波笹山にも「近又楼」と言う檜の湯船がある牡丹鍋を食わす所があり、それも提案した。先ず、箕面から食べ歩く事に決まった。「きんまたろう」と言っただけで何故か笑いが洩れていたが、近江屋又兵衛さんに申し訳ない。
刺身の盛り合わせも、鯛やマグロ、鰹のたたきなど、新鮮で旨かった。大体結構不味い所が多いが、こんなに旨かったら、一盛りでも食べられる。
キャップを捻りきったあと尖った部分が残るが、左手中指の先を掠った。やっぱり切れていたのか? 少し血が滲んだ。K君とYさんが、
「これ付けたらいいわ」
と言って、レモンの切れ端を渡してくれた。ちょっと塗ってみた。でかい声が飛んだ。
「ああーっ!」
滲みる滲みる。皆笑っている。Yさんだって、医学の専門家なのに、やっぱり笑っている。なら、殺菌作用はあるのだろう。癖になってもう一度、他のレモンを擦り付けたが、今度は滲みなかった。Mさんはすぐにバンドエイドを持って来てくれた。全体に気を配っているなと思った。顔だけでなく、心までも優しい人だ。
「最近昼眠くなってしょうがないわ」
とYさんが言たった。
「周りの人に何か言われない?」
と言うと、
「目を瞑って、何か瞑想しているとでも思っているわ」
と言った。
Hさんは事務長をしているが、特別養護老人ホームとも関係があり、ボランティアでオカリナの演奏をすると言ったら、またお願いすると言った。交通費を出してくれるそうで、とても有難い。弁当は? と冗談に聞くと、それも出すと言ってくれて、こりゃあいいと思った。出演料を凄くくれる所もあるし全くくれない所もある。私はプロではないのでそんな事最初から考えていないが、特養やデイサービスの施設で、そんなもの貰ったら演奏など出来ない。喜んで貰えたらそれでいいのだから。それが一番なのだ。
色々盛り上がり、3時間が過ぎた。今度は台湾に行こう、と言った。その前に箕面だ、と誰かが言った。
入り口を入ってすぐ左の、勿論見えるけれど6人にピッタリの個室のような席だった。誰かがオカリナを吹いて、と言った。ちょっとまずいだろうと思ったが、S君がMさんに聞きに行った。大丈夫だとの返事で、とうとう吹く事に。
従業員の一人がオカリナを吹くそうで、傍にやって来た。2連は見た事があると言ったので、上手かもしれないと思った。
イカロスで「宵待草」を吹いた。次は調子に乗って「白鳥」を吹いたが、これは何度も失敗した。傷ついた白鳥は、今も健在? だ。これは大変と、名誉挽回に、「POPOLOオカリナ」のC管で「天城越え」を吹いた。指を全部閉じて吹いても上手く塞がらない程の小さなオカリナだ。掌に乗って、握ると隠れる。長さ7センチ、幅4.5センチのオカリナである。指の押さえ具合で正確に出ない音もあったが、綺麗な音だと言った者もいた。指がもう少し細ければ、正確で美しい音が出る。3500円は安いし、何かの時に役に立つ。
最後は要望のあった「ふるさと」で閉めた。K君が言っていたヴァイオリンの人。会う日が決定した。そして、引退はまだしていなくて、オーケストラでは現役で演奏しているとの事だった。何かが起こる。
京橋から大阪へ。大阪から新快速で神戸まで。神戸で各駅に乗り換えて垂水へ着いた。もうタクシーしかない。夜間料金でいくら掛かるか分かっているので、お釣りを貰える程用意していたが、いくらか足らなかった。財布から足して払ったが、値上げがあったのだろうか。暫くタクシーには乗った事がなかった。
ブログに向かうと、急な睡魔に襲われ、轟沈した。