新聞の第一面に載っているコラム氏の文章で、時々感心するものに出会う。内容もだが、それより引用や構成力、その感性や技量に惹かれてしまうことがある。今日は読売新聞の「編集手帳」が一見に値する。何も他の新聞と比べた訳ではない。現在読売新聞を購読しているに過ぎないからだ。それは、今日のブロブを書き終えた後、最後に引用する。
「美女って何だ?」 数日前、月刊フォー・ビー(for busy person)9月号の特集に、探した訳でもなくPC画面上で目に付いた。
さっと見たら、有名人達の格言として載っているではないか! 面白いと思ったので、記しておこう。きっと参考になる部分もあるのではないか。
この月刊フォー・ビーがどう言うものかは知らないが、「忙しいサラリーマンへ情熱と癒しを」と書いてあった。
美女格言
古今東西、美女に振り回され、翻弄され、虜になってきた偉人たちの含蓄のあることばに学ぶ、美女の心理、そして真理。
○美人の涙はその微笑よりも美しい。(キャンベル)
○美人なるものは、目には極楽、心には地獄、財布には煉獄である。(フォントネル)
○女の美貌は高慢の種となっても、決して愛情のこもった快楽を約束するものではないのです。 (マルロー)
○美しい唇である為には、美しい言葉を使いなさい。美しい瞳である為には、他人の美点を探しなさい。(オードリー・ヘップバーン)
○きれいな女性たちは、想像力のない男たちにまかせておこう。(シャルル・エミール・アグダール)
○天の美は星にあり、女の美は髪にある。(イタリアのことわざ)
○醜い女はいない。ただ、どうすればかわいく見えるかを知らない女はいる。(ラ・ブリュイエール)
○着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ。(ロダン)
○美しい女は世間のもので、醜い女は君だけのもの。(インドのことわざ)
○なぜ美人はいつもつまらぬ男と結婚するんだろう? 賢い男は美人と結婚しないからさ。(サマセット・モーム)
○若い女は美しい。老いた女はもっと美しい。(ホイットマン)
流石に含蓄のある言葉が並ぶ。俳句じゃないんだけれど、私も一つ作ってみた。
●美しい女は太陽のように、星のように、皆輝いている。だから、女は縛ってはならない。開放され、解き放たれ、自由でなければならない。(○○○○)
では、最後に、今日の読売新聞「編集手帳」を転記しよう。誰が書くんかなあ。
西條八十が美空ひばりさんのために書いた「江戸っ子寿司」の4番は、朝の買出しを歌う。<いそぐ魚河岸 霧の中 その海老 ゲタメで売らねえか…>。下駄の穴三つを目にたとえ、「ゲタメ」は3のつく数字を指す符丁という。
連立政権を語るとき、しばしば下駄が引き合いに出される。自公政権下の公明党はときに、(自民党に踏まれてもついていく)「下駄の雪」と揶揄され、「われわれは下駄の雪ではなく鼻緒だ」と抗弁したこともある。
鳩山次期政権の基礎を固めるべく、民主、社民、国民新、“ゲタメ”3党の連立協議が大詰めを迎えている。
衆院選の獲得議席は民主308に対し、社民7、国民新3である。少数会派の両党が「雪」では気の毒だが、さりとて外交や安全保障といった基本政策をも左右する「鼻緒」になるようなら、有権者の示した民意にそむくことになろう。鳩山さんの下駄の履きようを見守るとする。
下駄が民主党ならば、草鞋は自民党である。政権に別れを告げ、野党の「草鞋を履く=旅に出る」刻限は迫れども、先導する人の影さえ見えてこない。旅の前途が案じられる。
引用などを含め、素晴らしい構成力である。私も、草鞋の編み方を習いたい。
「美女って何だ?」 数日前、月刊フォー・ビー(for busy person)9月号の特集に、探した訳でもなくPC画面上で目に付いた。
さっと見たら、有名人達の格言として載っているではないか! 面白いと思ったので、記しておこう。きっと参考になる部分もあるのではないか。
この月刊フォー・ビーがどう言うものかは知らないが、「忙しいサラリーマンへ情熱と癒しを」と書いてあった。
美女格言
古今東西、美女に振り回され、翻弄され、虜になってきた偉人たちの含蓄のあることばに学ぶ、美女の心理、そして真理。
○美人の涙はその微笑よりも美しい。(キャンベル)
○美人なるものは、目には極楽、心には地獄、財布には煉獄である。(フォントネル)
○女の美貌は高慢の種となっても、決して愛情のこもった快楽を約束するものではないのです。 (マルロー)
○美しい唇である為には、美しい言葉を使いなさい。美しい瞳である為には、他人の美点を探しなさい。(オードリー・ヘップバーン)
○きれいな女性たちは、想像力のない男たちにまかせておこう。(シャルル・エミール・アグダール)
○天の美は星にあり、女の美は髪にある。(イタリアのことわざ)
○醜い女はいない。ただ、どうすればかわいく見えるかを知らない女はいる。(ラ・ブリュイエール)
○着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ。(ロダン)
○美しい女は世間のもので、醜い女は君だけのもの。(インドのことわざ)
○なぜ美人はいつもつまらぬ男と結婚するんだろう? 賢い男は美人と結婚しないからさ。(サマセット・モーム)
○若い女は美しい。老いた女はもっと美しい。(ホイットマン)
流石に含蓄のある言葉が並ぶ。俳句じゃないんだけれど、私も一つ作ってみた。
●美しい女は太陽のように、星のように、皆輝いている。だから、女は縛ってはならない。開放され、解き放たれ、自由でなければならない。(○○○○)
では、最後に、今日の読売新聞「編集手帳」を転記しよう。誰が書くんかなあ。
西條八十が美空ひばりさんのために書いた「江戸っ子寿司」の4番は、朝の買出しを歌う。<いそぐ魚河岸 霧の中 その海老 ゲタメで売らねえか…>。下駄の穴三つを目にたとえ、「ゲタメ」は3のつく数字を指す符丁という。
連立政権を語るとき、しばしば下駄が引き合いに出される。自公政権下の公明党はときに、(自民党に踏まれてもついていく)「下駄の雪」と揶揄され、「われわれは下駄の雪ではなく鼻緒だ」と抗弁したこともある。
鳩山次期政権の基礎を固めるべく、民主、社民、国民新、“ゲタメ”3党の連立協議が大詰めを迎えている。
衆院選の獲得議席は民主308に対し、社民7、国民新3である。少数会派の両党が「雪」では気の毒だが、さりとて外交や安全保障といった基本政策をも左右する「鼻緒」になるようなら、有権者の示した民意にそむくことになろう。鳩山さんの下駄の履きようを見守るとする。
下駄が民主党ならば、草鞋は自民党である。政権に別れを告げ、野党の「草鞋を履く=旅に出る」刻限は迫れども、先導する人の影さえ見えてこない。旅の前途が案じられる。
引用などを含め、素晴らしい構成力である。私も、草鞋の編み方を習いたい。