コープで卓球をして、帰ってから昼ご飯を食べて、ちょっと寝て、起きてからブログで遊びました。

小学生の作文って、こんな具合じゃないかと思います。順序通りに書いていて、可愛いもんですよ。でも、これ、私が書いてるし、大人が書くと面白くも何ともありません。どうしてでしょうか? 出来事を切り取って、中身を膨らませて書いていないからですね。

「朝起きて、歯を磨いて、朝ごはんを食べて、学校へ行きました。帰ってから友達と遊んで、晩ごはんを食べて、テレビ見てから、風呂に入って寝ました」。

1日のことを全部書いてるんですから、ある意味凄いことかも知れません。こんな風にして、子供は大きくなるんですね。だから私は梅干じいさんになって行くんでしょう。

実は、ネタが無くて困っていたのです。


10時から12時まで、コープの狭い集会室に卓球台を2台置き、1台に4人が斜め同士ラリーをするのです。もう1台の4人のうち2人は先生と生徒で、何分かずつ全員が指導を受けるシステムになっているのです。大概9人から10人は来ているので、残りの何人かは虫取り網を床に這わせながら球拾いです。会員は14人位いるので、全員来たら凄いことになります。長い者で20年位になりますか。みんな上手になりました。

とても仲良しで楽しくやっているので、5年位前だったか13人程で韓国のソウルへ行って来ました。高齢者だって、ちゃんと付いて来ましたよ。「行きますか?」と言ったら「はーい」と言って。

私は始めの頃は今より若かったので(あったりまえでしょう!)、余り通わなかったです。新年会と忘年会、その他飲み会には積極的に出席しました。

さあ、今日の卓球も終わり、コープで買い物をして帰りました。「こぶ胡瓜」(野崎漬物)、「国産野菜天」(カネテツデリカフーズ)、「しそ漬梅干」(紀南農業共同組合)。キムチも欲しかったですが、やっぱりコリアンタウンに行かなくっちゃあね。山田商店ですよ!

「こぶ胡瓜」は浅漬けの素でも買って来て、自分で作る方が量も断然お得ですが、まあ買ったのだから仕方がありません。「しそ漬梅干」、これどうしても「梅子」に見えてしょうがないんだけど、しかしよくぞここまで大きくなったものだと、天晴れマークを差し上げたい気がしました。塩分15パーセント。酸っぱいけど旨い。潰れ梅もあったけど、これは値段の高いほうの梅が潰れたやつだったので、止めました。それにしても、紀州南高梅は素晴らしい梅です。「国産野菜天」、これは7品目と書いてあったので後ろを見たら(玉ねぎ、キャベツ、にんじん、とうもろこし、さつまいも、ごぼう、ねぎ)と、確かに7品目。これは醤油を少し垂らして食べると旨いです。

坂東さんがゆで卵を6個食べると言うので、私は水を入れた鍋に3個入れて火を点けました。1時4分でしたから、18分に火を止めれば私の好みのゆで卵完成です。

何か大声で目が覚めました。あれっ? そうだ、ゆで卵! 時計の針は26分を指していました。あちゃー、小学生の頃、母親が作ってくれていたあの茹で具合の黄身の色が蘇って来ました。絶体絶命です。慌てて火を止め、殻を外しました。綺麗に剥けるので、少し古くなった卵なんでしょうか。でも、私は新しくても剥け難い卵より、ゆで卵に関しては古い方がいいのです。

案の定と言う言葉を使おうとしたのですが、固まってはいたものの黒くはなっていなかったのです。8分余分に茹でたことになったのですが。嬉しくなりました。2つに切って6個を皿に入れ、塩を振ってブログの部屋(そんなもん、有る筈がない!)に持って行くと、すぐなくなって、またすぐ台所へ皿を持って行く羽目になりました。何も、台所で食べたら良かったのです。


ああ、よかった。これで今日のブログを書き終えました。胃の中に入るネタは尽きないのに、ブログに入るネタが見つからないのは、辛いことです。こんなブログ、誰も見てくれませんよ、絶対に。自信があります。


谷川俊太郎さんと糸井重里さんの対談を思い出しましたよ。


谷川  あの、日記というものはね、本当に、怪しげなものであって(笑)。

糸井  たとえば、誰も読まないはずの日記の文章を書き直すなんてことは、本当におかしいですよね。

谷川  おかしい。絶対おかしい。だって、そもそも、書くことがおかしいんだもん。

一同  (笑)


私も、おかしいことをしてるんでしょうね。(笑)