かえるはケロケロ、僕はゲロゲロ。これは嘘です。

ゆんべ、若かりし頃、つまり小学生の餓鬼の頃一緒に遊んだ奴(シルレヘッスムニダ{失礼しました})とか高校で一緒になった方とか4人で飲んだ。ちょっと単語の説明がいるか。


「ゆんべ」とは誰でも察しは付くだろうが、「昨夜」のことだ。ついでに言っておくと、出雲弁では「よんべ」と言う。「もー、そぎゃんこといいもんおらへんだらが」。(もう、そんなことを言う者はいないだろうが)。外国語を余分に専攻したみたいだ。

脱線したので、ちょいとお待ちを!

修復には、時間がかかるもんだ。頭の整理が。やっぱりまだ「よんべ」の酔いが残っている。


18時20分にJR三宮と阪急三宮(JRと阪急ではどちらかが三宮の間に「の」か「ノ」が入っていると思うが、PCの画面が揺れて思い出せない)の改札がそんなに離れてないところがあり、そこら辺りで待ち合わせることにしていた。30分に予約しておいた店に行けるようにだ。ところが、

私は初めから三宮行きのバスに乗った。第二神明から阪神高速を通るので、あっと言う間に三宮だ。しかし、この日は渋滞していて高速を通らず地道から国道2号線を走るという。まあ、それでも余裕を持って着く筈だった。ところが、神戸から元町までが特にえらい渋滞で、二進も三進もいかない。37分にもなっている。焦りが生じた。こっそりメールを入れていたが、携帯が鳴った。

携帯を手で覆いながら、声が洩れない積もりにして、質問に応えた。路線バスの中で、携帯の待ち受け画面を見ているだけなのに運転手に注意された苦い経験があり、車内の電話は普通だったら出ない。

先ほどから会合があるのだろう、平気で話しているおじさん(私の方がよっぽどおじさんだ)がいて、まっいいか、と思った。早く着きたい人も何人かはいて、乗ったと思う。そのおじさんの電話から、神戸に皇太子がきていると言うことが分かった。その瞬間、バスの中にわっと、小さな歓声が上がった。そのことも伝えて、「ごめん」と言った。運転手のすぐ後ろに座っていて私の声が聞こえている筈なのに、携帯のことは何も言わなかった。
約束の551の蓬莱前に着いたのは45分頃だった。

前置きが長かったから、本題は極短くしないとオカリナフェスティバルの開場に間に合わない。

3人は、待っている間、話が盛り上がっていたから、と言った。けれど、計算するまでもなく、25分待たせたことになる。

信州でお勤め(出張勤めかな?)をしている仲間がこの日は神戸にいるので、会うことになったのだ。他の2人は、宝塚や大阪から来ていた。今度は、私達が大阪か宇治かのどこかへ行くことになるだろう。

まあ、他愛のない同じことが毎回話題? になるもんだ、と思うが、信州のNが最初長々と講釈したことが発端だった。宇治に6人で集まった時、凄く美味い牛のしゃぶしゃぶをほお張り、ちびちびとやっている時のことだった。Nは日本酒を好み、かつ強いので、かなり飲んだせいか、同じことを呆れる位喋った。けれど、聞く者も、何度でも聞いた。

「はなたれ」と「ちんだらり」。それが何ともうまい焼酎だと言うのだ。

「はなたれ」は、私は最近解決した。人に貰ったフラスコみたいな瓶に入った焼酎に、「初垂れ」と書いてあり、「はなたれ」と読むことが分かった。多分Nはそう説明していたと思うが、どちらも忘れて、今は言葉の面白さで何度でも話題に上るのだと思う。「ちんだらり」に就いては、未だ見たことも、飲んだこともない。いつか出会ってみたいし、出会わなければ、永遠の疑惑になりそうだ。迷宮入りになってもいいか、と思ったり、解決したいと言うわくわく感もある。

後、よしなしごとを、そこはかとなく喋り通したので、もう書くスペースがないしフェスティバルに行かなければならないので、また今度書こう。

私のブログのことをえらい話し、もう一度韓国に行こうと提案したS。

アメリカで仕事をするかも知れないと熱っぽく語ったK。

この店気に入ったと話して出て行った4人。和服の似合う感じのいいママさんだった。私は、ここが前回の集まりで初めて知った場所だ。「蛮海」と言う。

その後、ラーメンを食って帰った。ぐっすり眠ったと思う?

あの渋滞、ママが客から聞いた情報によると・・。
第91回全国高校野球選手権大会が甲子園で今日開幕だ。そのために、皇太子が昨日来られたことによる渋滞だったのだ。49校の球児達。涙で青春を飾ってくれ!