どこかのクッキーの詰め合わせに入っていたココナッツのお菓子。
カリカリに焼き上げた触感と、ココナッツの風味がココナッツ好きにはたまらん一品だった。

なんとか自分でも作れんかと、色々配合を変えながら好みのものを模索し、卵白が余った時のアイテムとして、今では我が家では重宝しているお菓子となっている。

などといっても作り方は致って簡単で、
卵白:グラニュー糖:ココナッツロング:ココナッツファインを2:3:2:2で混ぜて水分を飛ばすだけ。

まずは卵白を弱火に掛けながらグラニュー糖を溶かす。
火がキツ過ぎたり、小まめに混ぜていないと卵白が固まるので注意。
グラニュー糖のザラザラ感が無くなったら、ココナッツを投入して全体を混ぜれば終り。
ただ、暖かいうちはべた付くので冷蔵庫で暫く冷やした方が形成し易くなる。



そんな訳で、卵白2個分で大体天板1枚分作れます。
ちょっと手間だが、一つづつ円錐状にに形成しながら天板に並べると後はオーブンへ。



まずは120℃で45~60分焼くとこんな感じに色着く。
でも、一番水分が飛び難いのが当然ながら底の部分。
てな訳で、ここで全部横倒しにして、更に110℃で90~120分焼くと出来上がり。



この裏返しをしないと、3時間以上焼かんと湿っぽいままになってしまう。

以前黒糖でやったら風味は良かったがカリカリ度が今ひとつ、抹茶を入れてみたりもしたけど結局はノーマルで十分といった感じ。

簡単で美味しいのだが、通りすがりについついつまんでしまうのが欠点なのである。