先日牛テールが安くなっていたので思わず購入してしまった。
前からテールスープを作ってみたいと思っていたのだ。

作り方は致って簡単。
まずは水に付けて血抜きをしっかりとしておく。
後は水から火に掛けて、少々ボイルして更なる灰汁抜きを行なう。
後はもう一度水から最終的にはコトコトと4時間以上煮込めば終了。
煮込む時は白葱の青い部分と生姜のカケラ、ニンニクを一緒に入れておく。

最後は塩胡椒で味付け、物足りない場合は旨味調味料を少々入れてもいいかも。


当然それだけでは足りないので、チヂミを作ることにした。
いつも小麦粉や水の量は適当だったが、今回は先日読んだ韓国料理の本を参考に配合を決定。
チヂミ生地は小麦粉100gに対して卵1個、水を140ml。それにニラ一束と人参を適量入れた。

それが、一気に焼くとこれはいかんといった感じ。
ちょっと量が多過ぎてフライパンがパンパンになってしまい焼き難いし火が通り難い。
強引に何とか焼いたが、今ひとつの出来上がりとなってしまった。

しかし、テールスープに加えて今回のもう一つのポイントはチヂミのタレ。
今まではポン酢にすり下ろしニンニクと豆板醤を加えてものを使用していたのだが、今回は韓国料理の本を参考に万能醤油ダレを作ってみることにしたのだ。

配合は以下の通り、といっても致ってシンプルな配合なのである。本では昆布を一緒に煮込んでいたが今回は前に自作した昆布醤油を使用することにして、昆布は抜いて作ることにした。
にんにく1カケ
生姜1カケ
昆布醤油200 g
200 g
みりん200 g
荒挽き胡椒適量

全てを入れて暫く弱火で煮込んでから濾したら出来上がり。
濾したあと、鷹の爪を1本入れて浸けておく事にした。



チヂミの焼き上がりはいまいちだったが、このタレは万能と言うだけあってなかなかいける。
この万能醤油に酢を加えた酢醤油なのだが、思った以上に美味しい物となった。

チヂミの2枚目は同じ配合で人参の代わりにちりめんじゃこを入れてじゃこニラチヂミに。
今回は2枚に分けて焼いてまずまずの焼き上がりとなった。
とはいえ個人的にはもう少し粉を溶く水の分量を少なくした方がいい気がした。
次は粉と水を1:1位で溶いてみよう。

そうそう、肝心のテールスープなのだが、まぁこんなもんかといった感じ(笑)
まぁ簡単にできるしそこそこ楽しめるのでええかな。肉も柔らかいし、骨分かれも良くて食べ易いし。もう少し調味料等を考えた方がいいかも。
結局チヂミで腹が満たされたのでしなかったが、雑炊風にすると美味そうだ。