<台風18号>蒲原―興津間、代行バス開始
代行バスに乗り込むJR東海道線の乗客ら=11日午前8時20分ごろ、静岡市清水区のJR蒲原駅
台風18号による土砂災害で不通になった東海道線由比―興津間の対策として、JR東海静岡支社は11日、蒲原―興津間で代行バスの運行を始めた50人乗りの大型バスが6台ずつ、上下線で計59回発着する
同日朝、静岡市清水区の蒲原駅前には大型バスが並んだ電車が到着すると、乗客は改札を通過し足早にバスへ向かった駅構内では係員に切符の購入方法や電車の出発時間を尋ねる姿も見られた
通勤のため清水駅に向かうという富士市の女性会社員(63)は「(土砂災害の後は)新幹線や在来線を乗り継ぎ1時間かかった少しは通勤時間が短くなります」と話した
バスに乗る際は、蒲原―興津間を含むJRの切符を通常通り購入し、改札11日に公式予選が行なわれ、暫定の決勝スターティンググリッドが決まった世界耐久選手権(WEC)第5戦「6 HOURS OF FUJI」予選後の富士スピードウェイで恒例のプレスミーティングを実施した王者アウディ陣営は、予選5-6位からの反撃を期している
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トヨタとポルシェが1~2列目を占め、アウディが3列目から追いかけるという、昨年までのWECとは異なる雰囲気のグリッド構成となった予選結果を踏まえ、アウディのLMP(ルマンプロト)プロジェクトリーダー、クリス・レインケ氏は言う「富士のコース特性は、今の我々に有利とは言い難い」
このコメントの意味を考えるには、今季のWECの“状況”をある程度知らなければならないだろう今季、現行シリーズとして3年目を迎えたWECの最高峰クラス「LMP1-H」にはアウディ、トヨタ、そして新登場のポルシェという3ワークスが参戦、いずれもいわゆるハイブリッドマシンで覇を競っているわけだが、その中身は各社によって異なる
まず、エンジンに関しての大きな括りでいえば、アウディの『R18 eートロン クワトロ』はディーゼル・ターボで、トヨタの『TS040 ハイブリッド』はガソリン・自然吸気、そしてポルシェの『919 ハイブリッド』はガソリン・ターボといった具合である
また、ハイブリッドに関するレギュレーションが今季から改定されており、これも大雑把にいえば、“ERS=エネルギー回生システムのエネルギー放出量多めのコースを選択すると、瞬間最大燃料流量等の制限が厳しくなる”という仕組みで、アウディはルマン1周を基準とした放出量少なめの“2MJコース”を、トヨタとポルシェは多めの“6MJコース”を選択するなど、非常に複雑で多岐多様な状況となっている(MJ=メガ・ジュールジュールとはエネルギーや仕事、熱量などの単位)
これら技術規定は、どういう選択をしても“トータル的には損得なし”ということになっているが、当然そこには得手不得手や個性、あるいは“差”のようなものも生じる実際、今季のアウディはトヨタに開幕2連敗と、これまでにない「難しいシーズンスタートになったことは事実だった」(アウディ・モータースポーツ代表のウォルフガング・ウルリッヒ氏)
それでも6月の第3戦ルマン24時間、そしてシリーズ再開初戦である9月の第4戦アメリカ・オースティンを連勝して「マニュファクチャラー選手権ではポイント首位に立ち、ドライバー選手権でも我々の2号車のクルーが首位のトヨタ8号車に肉迫することができた」(ウルリッヒ氏)この2連勝には雨など展開面のアヤが作用した印象もあるが、チャンスが来た時の王者陣営の勝利への嗅覚の鋭さや判断の的確性を示す勝利でもあった「これから先もタイトルと勝利を狙ってプッシュしていく」(ウルリッヒ氏)
レインケ氏は、2MJコースの14年仕様R18には「富士は有利とはいえない」特性のコースだと説明するまた、それとは別次元の話として「富士には長いストレートと、後半のテクニカルセクションの両方があり、とてもトリッキーで難しいコースだ」とも評するだが決勝に向けては「R18はとても効率のいいドライブトレーンを誇るマシンだし、シミュレーターで充分な準備もしてきているそして我々にはこの富士をよく知る、もう半分は日本人のような(笑)3人の優れたドライバーもいるからね」と、自信も示した
日本人のような3人のドライバー、それは1号車のロイック・デュバル、2号車のアンドレ・ロッテラー、ブノワ・トレルイエという、日本のトップカテゴリーで長く活躍した、あるいは今も活躍中の選手たちだ
トレルイエは「この予選結果自体は、MJのことを考えれば、大きな驚きを感じるものではないよ」と語っており、R18と富士のコース相性についてのレインケ氏の見解を肯定するただ、トレルイエはこれもレインケ氏同様、決勝に向けては決してネガティブでない「予選前の最後のフリー走行では、我々は決勝でのペースにフォーカスしてセットアップ作業を進めたそれが明日、大きな助けになると思う」
ウルリッヒ氏も「予選結果は期待されたものではなかったかもしれないが、有利とはいえないコースで、やれるだけのことはやれたと考えているそれに6時間レースというのは、それが終わる瞬間まで結果は分からないものだノーミスの完璧なレースをすることで、ライバルにプレッシャーをかけていきたい」と語り、過去2年は勝てていない富士での初勝利をタイトル3連覇への橋頭堡とするつもりのようだ
富士6時間レースは10月12日の午前11時にスタート予定3陣営・計6台の頂上バトル、その展開は予選の結果と手応えからだけでは想像できない面が大きいが、LMP1-Hクラス最後方の3列目から、王者アウディはあきらめずに富士戦初制覇を狙っていく
《レスポンス 遠藤俊幸》津駅の上りが午前5時25分~午後11時40分駐車スペースが狭いため由比駅には停車しない電車が到着すると、乗客は改札を通過し足早にバスへ向かったiphone ケース ブランド電車が到着すると、乗客は改札を通過し足早にバスへ向かったiphone シリコンケース電車が到着すると、乗客は改札を通過し足早にバスへ向かったケース コピー