70年前の10月10日、延べ約1400の米軍機が沖縄や奄美大島を空から攻撃し、600人以上が死亡した「10・10空襲」と呼ばれる惨事は、5カ月半後に始まる沖縄戦の前哨戦とされ、翌年に本土各地が被害にあった無差別爆撃の始まりでもあった
【写真】武村豊さん沖縄の地上戦で母と姉を亡くし、遺骨もかえらなかったという=那覇市
あの日、女学校4年で15歳だった武村豊(とよ)さん(85)=那覇市=は、朝7時ごろに自宅を出た軍の陣地づくりに動員される日々が続いていた友人宅に寄ったとき、急降下する機体を目にした米兵の顔が見えるほどの距離破裂音がとどろき、煙が上がった
空襲は約9時間初めは飛行場や港湾施設が狙われたが、やがて那覇市に焼夷(しょうい)弾が投下され、市街地の9割が焼失したとされる夕方、街は燃えさかっていた自宅も、学校も、焼けた死者は市内だけで250人を超えた
朝日新聞エアバスは現地時間10月9日、春秋航空(CQH/9C)が運航中のA320型機に燃料消費を改善する「シャークレット」の取付改修について合意したと発表した運航中のA320にシャークレットを取り付けるのは、中国では初めて
CQHは2013年9月、シャークレットを装備したA320の新造機を初めて受領シャークレット付きの機体6機で計8500飛行時間で効果を測定し、発注中の16機と運航中の42機すべてにシャークレットを導入することを決めた
軽量な複合材で作られたシャークレットは燃料消費を約4%改善するもので、長さ約2.4メートル従来機で翼端に備えられていたウイングチップ・フェンスに替わるもので、燃料コストを節約するだけではなく、航続距離を約100海里(約185キロメートル)延ばし、ペイロードを最大450キログラム増加させるA320ファミリーの新造機にオプションで提供され、2015年就航予定のエンジン換装型のA320neoファミリーでは標準装備となる沖縄の地上戦で母と姉を亡くし、遺骨もかえらなかったという=那覇市
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