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パグの飼い方・パグブログ

パグを飼い始めてパグブログを立ち上げました。
パグライフを通じて、パグの飼い方や一緒に生活している中から得た知識やアドバイスをご紹介します。

おそらくペットと暮らす中で一番の悩みは「しつけ」ではないでしょうか。
しつけ、と言うととても大袈裟な感じがします。
私がパグと暮らすようになって思うことは、「しつけなきゃあ」と構える
のではなく、「パグと一緒に暮らすルール」と考えました。
といっても、パグに守らせるんですが…(笑)


犬社会は縦社会です。
リーダーがいて、そのリーダーに従うことが犬社会のルールです。
ですから、常に自分の位置(順位)を気にしています。

もちろんパグの飼い主はあなたですから、あなたがリーダーです。
もし家族と同居しているのであれば、犬はあなたの家族に順位をつけ、
そのなかで自分は何番目かをとても気にしています。
例えば4人家族でしたら、

 ○お父さん-お母さん-お姉さん-弟さん-私(パグ)

このように、犬の順位が一番下にならなければなりません。

犬を甘やかせすぎると、勘違いして勝手に順位を付ける場合があります。

 ×お父さん-お母さん-お姉さん-犬(パグ)-弟さん

これ、実は結構ありがちなパターンです。

親またはお姉さんがパグを飼いたくなった場合、一番下のお子さんは年下ですから、
怒られることが多いもの。
犬は飼い主が誰か敏感に感じますから、飼い主の下が自分(パグ)で、その下の
人は自分より下に位置づけてしまうことがあります。

こうならないためにも、犬には人間が上であるというルールを教えます。
犬が可哀想、なんて絶対に思ってはいけません。
いくら可愛くても犬は犬です。
まず、人間が犬よりも上であるという事を理解させなければなりません。

そこで、「ダメ!(イケナイ)」は必ず覚えさせる必要があります。

あなたが犬のリーダーであり、リーダーの命令は絶対です。
犬が人間社会の中で愛されながら暮らすための最低限のルールです。

犬の十戒をご存知ですか?
「十戒」というとモーゼの十戒を思い出す方も多いことと思います。
あちらかモーゼが神から与えられた10の戒律のことです。
犬の十戒というのは「犬と暮らす10の約束」といったほうが良いでしょう。


もともとは、ノルウェーのブリーダーさんが飼い主さんにお渡ししている
「犬からご主人への11のお願い」がもととされています。
犬から人間へのお願いということですね。

私はずいぶん前にこの犬の十戒を読んだのですが、正直号泣しました。
犬は話すことができません。
しかし、話せないから様々な方法で、私たちとコミュニケーションを取ろうと
一生懸命なのではないでしょうか。

今日は、自戒の念を込めて、犬の十戒を書いておこうと思います。
なお、原文は英語ですが、私は英訳ができないため Wikipedia から転載しました。
ご承知おきください。


【犬の十戒】
My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you get alone with me.
私の一生はだいたい10年から15年。あなたと離れるのが一番つらいことです。どうか、私と暮らす前にそのことを覚えておいて欲しい。

Give me time to understand what you want of me.
あなたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待って欲しい。

Place your trust in me- it's crucial to my Well-being.
私を信頼して欲しい、それが私の幸せなのだから。

Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.
私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで欲しい。あなたには他にやる事があって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。でも、私にはあなたしかいないから。

Talk to me. Even if I don't understand your words, I understand your voice when it's speaking to me.
話しかけて欲しい。言葉は分からなくても、あなたの声は届いているから。

Be aware that however you treat me, I'll never forget it.
あなたがどんな風に私に接したか、私はそれを全て覚えていることを知って欲しい。

Remember before you hit me that l have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.
私を殴ったり、いじめたりする前に覚えておいて欲しい。私は鋭い歯であなたを傷つけることができるにもかかわらず、あなたを傷つけないと決めていることを。

Before you scold me for being uncooperative, obstinate, or lazy, ask yourself if something might be bothering me. Perhaps I'm not getting the right food or I've been out in the sun too long or my heart is getting old and weak.
私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといって叱る前に、私が何かで苦しんでいないか考えて欲しい。もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし、長い間日に照らされているかもしれない。それか、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれないと。

Take care of me when I get old ; you, too, will grow old.
私が年を取っても、私の世話をして欲しい。あなたもまた同じように年を取るのだから。

Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it ." or " Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you are there. Remember I love you.
最後のその時まで一緒にいて欲しい。言わないで欲しい、「もう見てはいられない。」、「私ここにいたくない。」などと。あなたが隣にいてくれることが私を幸せにするのだから。忘れないで下さい、私はあなたを愛しています。


犬のみならず、すべてのペットに当てはまる、素晴らしいメッセージです。



どうもこのブログ。
今まで思いつくことを書いてきましたが、何か寂しい…
と思ったら、画像が全くありませんでした。


そこで、うちのパグの写真をアップします。
今年で3歳ですから、女ざかりですね。



パグの中でもこぶりな方だと思います。
体重は6.0kg位です。
今までに2度出産し、子供たちは素敵な飼い主様のところへお譲りしています。

飼い主の私が言うとうそっぽいのですが、パグの中では可愛いほうかと(笑)

ところでこの写真よく見るとわかるのですが、鼻の頭がやや白っぽくなっています。
おそらく冬に撮影した写真なのですが、空気が乾燥しているからではありません。
お顔の掃除を少しサボってしまったからです。
シワだらけのパグは、顔のシワに赤などがたまりやすいです。
また、マズルが短いため、鼻の汚れやすいのです。
濡れたタオルで綺麗にしてあげればすぐに黒くろ鼻に戻ります。

ということで、うちのパグ写でした。