今日の朝日新聞の夕刊のスポーツ欄に面白い記事が載っていた。
記事を書いたのはスピードスケートの清水宏保選手、タイトルはスポーツ後進国日本。
簡単に内容を紹介すると競技にかけるお金が同じアジア圏内であるお隣の韓国と比較しても少ない、
そして、政府にスポーツ省が設立されている他国と比べるとスポーツが文化として根付いていない。
上記のような理由からタイトル通り日本はスポーツ後進国であり、オリンピックという祭典で
人気が出てもそれは一過性のものでスポーツ先進国となるにはそれを継続していかなければならない
とのこと。
基本的にはオリンピックなどの注目度の高い催しが終わった後にはよく言われている内容ではあるが
現役のトップ選手がこういうことを記事にするのは珍しく、説得力もあった。
特にスポーツへかけるお金という面に関しては個人的にも色々あったので規模の大きさの違いは
あれど共感してしまう内容だった。
個人的な意見にはなるが、そもそも日本のスポーツを取り巻く環境は人的な側面に関して言えば
無償という言葉が美化されすぎではないかなとも思う。
僕はトレーナーなので(今は無職ですが…)その視点で言わせてもらえば、
こちら側はそのチームや個人に対して自分の持っている技術や知識を提供しているのだから
その対価として報酬を受け取るのは当たり前だと思う。
ただトップレベルではともかくアマチュアや学生といったカテゴリーではそういったことが
あまり好しとされてない風潮があるように感じる。
金をかける=競技力の向上とは単純にはならないが、予算を出さないことには
選手を取り巻く環境は良くならない。環境が良くならなければ競技力の向上も困難になる。
スポーツ後進国としてスポーツを文化として根付かせるというのは長い年月が必要になるが
必要なところに必要な金をかけるというのは条件が合いさえすれば簡単に出来るはず。
逆に競技に関わる、サポートする人間が報酬を受けることが出来ない、それが仕事にならないよう
であれば文化としてスポーツは根付かないだろう。
スポーツに関わる一個人として少しでもそれに貢献出来るようになっていければと思う。
とはいえまだトレーナーとしてつくチームが決まってないので自分はまずそこから。
日本を憂いている余裕などない。
ではまた次回。
記事を書いたのはスピードスケートの清水宏保選手、タイトルはスポーツ後進国日本。
簡単に内容を紹介すると競技にかけるお金が同じアジア圏内であるお隣の韓国と比較しても少ない、
そして、政府にスポーツ省が設立されている他国と比べるとスポーツが文化として根付いていない。
上記のような理由からタイトル通り日本はスポーツ後進国であり、オリンピックという祭典で
人気が出てもそれは一過性のものでスポーツ先進国となるにはそれを継続していかなければならない
とのこと。
基本的にはオリンピックなどの注目度の高い催しが終わった後にはよく言われている内容ではあるが
現役のトップ選手がこういうことを記事にするのは珍しく、説得力もあった。
特にスポーツへかけるお金という面に関しては個人的にも色々あったので規模の大きさの違いは
あれど共感してしまう内容だった。
個人的な意見にはなるが、そもそも日本のスポーツを取り巻く環境は人的な側面に関して言えば
無償という言葉が美化されすぎではないかなとも思う。
僕はトレーナーなので(今は無職ですが…)その視点で言わせてもらえば、
こちら側はそのチームや個人に対して自分の持っている技術や知識を提供しているのだから
その対価として報酬を受け取るのは当たり前だと思う。
ただトップレベルではともかくアマチュアや学生といったカテゴリーではそういったことが
あまり好しとされてない風潮があるように感じる。
金をかける=競技力の向上とは単純にはならないが、予算を出さないことには
選手を取り巻く環境は良くならない。環境が良くならなければ競技力の向上も困難になる。
スポーツ後進国としてスポーツを文化として根付かせるというのは長い年月が必要になるが
必要なところに必要な金をかけるというのは条件が合いさえすれば簡単に出来るはず。
逆に競技に関わる、サポートする人間が報酬を受けることが出来ない、それが仕事にならないよう
であれば文化としてスポーツは根付かないだろう。
スポーツに関わる一個人として少しでもそれに貢献出来るようになっていければと思う。
とはいえまだトレーナーとしてつくチームが決まってないので自分はまずそこから。
日本を憂いている余裕などない。
ではまた次回。
