HSS型HSPは「自分を好きでなければならない」に縛られている | 好奇心旺盛で傷つきやすい繊細なあなたの能力を紐解き、覚醒させる方法

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こんにちは~


 

3か月でHSS型HSPの才能、強みを見つけて伸ばす「ブレーん塾」主催 

HSS型HSP研究家の時田ひさ子です。

 

 

わたし今日、すごいことに気づいてしまいました。

 

 

私は自分のことが好きじゃない。

 

 

そして、「好きにならなければならない」と思っていました。

 

 

好きになる必要がある

 

 

と、思い込んでいました。

 

 

いえ、、、というよりも、

 

 

好きになることが、自己受容で、自己肯定だ、と決めつけていたみたいです。

 

 

もしかしたら、これもまた、

 

自分を好きになること=幸せなこと

 

という現代の刷り込みかもしれません。

 

 

自分に何が刷り込まれているのかを発見すると、

 

 

そうでない可能性を受け入れられます。

 

 

わたしが今日発見したのは、

 

 

私は私が好きじゃなかった、

ということで、

 

 

私は私をすきにならなければならない、

と思っていたということで、

 

 

それは、

私は私が好きだということではなくて、好きじゃないんだ

ってことでした。

 

 

このことに気づくと、

本当に好きになる可能性が出てきます。

 

 

なぜならば、、

好きじゃないのに好きな振りをしていると、

好きだと思わなければならないという縛りがあることに気づけます。

 

 

縛られているのがいやかどうかで選択すればよくて、

 

 

 

私は縛られているのは嫌だから、

私は私がきらいでもいいや、

と思えるということです。

 

 

 

そして、自分が嫌いだなと思う自分は好きだったりします(笑)

 

 

 

遠回りだけど、ほんとの自分の気持ちを思い込みじゃなくて本当に知ることで、

最終的に自分が好きだと思えたりする。

 

 

 

というお話でした。

では!!