こんにちは～
３か月で傷つきやすい人の凹み、ぶれがなくなる「生きづらさ克服塾」主催
HSS型HSP研究家の時田ひさ子です。
「Thrill!」の筆者であるDr.クーパーからのメルマガが
最近頻繁に届きます。
決して一定のスパンではないのが、
HSS型HSPだなぁと感心します。
そういうわたしも、急に何通もメルマガ出したり、
１か月以上出さなかったりしていますです、、、(笑)
なんというか、ブームがあるんですよね。
戦略的じゃないんです。
決して、蔑ろにしているわけでもない。
自分の中のバイオリズムに従うと、そういうペースになる。
読んでいる方たちには、不快かもしれないですよね、、、
とはいえ、、
こんなに偏った内容のメルマガを読まれている方は、
きっと同じタイプだから理解があると思わせていただいています。
いつも深いご理解をありがとうございます
Dｒ.クーパーからのメルマガは、
リモートワークについて一言言わせてくれやい！
というものでした。
↑
私の中で、
Dｒ.クーパーは、失礼ながら、
てやんでい的言葉の似あう気さくな、でも細かいことにこだわり、つっこんで話したがるおっちゃん
のイメージです。
REMOTE WORK INCREASING
OCTOBER 15, 2019 | TMCOOPER
“By 2025, some 70 percent of the workforce will work remotely at least five days a month.” I noted a similar statistic in Thrive: The Highly Sensitive Person and Career in 2015 and remote work is quickly becoming the norm. This is great news for many highly sensitive people!
Before you get too excited, understand that working remotely implies that you have particular skills and abilities, typically combined with some degree of education. Not all remote work jobs are high-skilled but some of those, such as telemarketing, may be worse for HSPs than working in a physical office space. Other remote work may be skilled work that can be performed from anywhere, making physical location a mute point.
If you want to be able to take advantage of remote work, and I encourage you to do so if you have ever suffered in a physical working environment that is poorly designed or a social environment that is overstimulating, you WILL need skills. The more skills you have, the better off you will be in gaining employment and being able to grow into your potential over time. It might be tempting to think of remote work as an escape but it can quickly become your prison just as well, since, now you will be at home a lot more!
For some people, that would be perfect, for others, it might be maddening in a few months as they need at least a certain amount of social stimulation from their co-workers or managers. Professional interactions are an important component of career growth and ignoring this need will put you on the fast track to stagnation. Many people who work remotely are doing so as a blend between home and office, thereby mitigating some of the isolation. In my view, a roughly 50-50 blend would be a workable schedule for most people, depending on the nature of your specific career.
By the way, I work remotely as well as the program chairman, and professor, for a master’s degree that is entirely online. Higher education is also shifting rapidly to the online format as universities and colleges seek to cut costs and overhead. Speaking as a remote worker, I can say that isolation can be a problem, even if one is diligent about daily self-care and getting out in public. My ideal schedule would be two days at home and three days in the office with perhaps every other week flipping that balance. Luckily, I have more than one professional life ongoing, which helps with balancing it all.
How are you preparing for remote work?
Patreon: https://www.patreon.com/drtracycooper
drtracycooper.com
Thrive: The Highly Sensitive Person and Career (now in audio book format as well as Ebook and print).
Please share!
Source Article:
https://www.vox.com/recode/2019/10/9/20885699/remote-work-from-anywhere-change-coworking-office-real-estate?utm_source=pocket-newtab&fbclid=IwAR2h21Ysw04znbxQ0v-e-Y6V4QwCiI6vibcGPMr-E8tmQ5XjygfypGkvXi8
解説 言い回しは、時田の中のDr.クーパーのイメージにすり替わってます(笑)
２０２５年までに、
リモートワークが主流になるよ！
って、前の著書で２０１５年に書いたんだよ、覚えてる？
でさ、今２０１９年じゃない。
なんか、やっぱりそうなりつつあるよね。
あ、前に書いたのは「Thrive」っていう本ね。
HSPと仕事の付き合い方について書いてるんだ。
（よかったら読んでよね）
で、今日話したいことは、リモートワークについて。
リモートワークが特別な事じゃなくなるっていうのは、HSPにとっては朗報さ。
おっと、でも喜ぶのはまだ早いぜ。
リモートワークっていうのは、案外ハードルが高いんだ。
だって、スキルと能力がなきゃ話にならない。
あと学力は必要だよね。
もちろん、全部のリモートワークがそうだとは言わないよ。
オフィスで働くよりもずっとHSPにとって価値がある仕事もあるにはある。
でも、だいたいのリモートワークは、オフィスでの仕事よりも、もっとかなり高いスキルが必要だと思っておいてほしい。
もし、あなたがリモートワークに興味があるんだとしたら、
オフィスでの仕事で苦労したからかい？
だったら、どんどんやったらいいさ。
スキルが必要になるのは間違いないけど。
そうやって苦労してでも君がスキルを身につけたら、仕事は増えていくさ。
仕事しながら成長することも期待できるよ。
オフィスでの仕事の大変さを逃れるために、リモートワークを考えているならば、
残念だけど、うまくいかなくなるかもしれないよ。
リモートワークが、オフィスの仕事の大変さを逃れるのに最高な仕事のやり方だと思う人もいるだろうけど、
２～３か月やって、苦痛だと感じる人もいると思う。
だって、考えてもみてよ。
上司や同僚からの刺激がまったくなくなるんだよ？
仕事上のやりとりってのは、成長するにはけっこう重要なんだ。
これを無視するなら、停滞は目に見えてる。
リモートワークしている人たちの多くは、
家とオフィスを適度に行ったり来たりしてるのは、そういう「刺激」が必要だからなんだ。
孤独がいやになっちゃうからなんだよね。
僕の見解では、半々にしてる感じの人が多いと思う。
もちろん、個々のキャリア次第ではあるとは思うけどね。
で、自分はもちろんリモートワークをしてるさ。
大学や短大がコストと諸経費を削減しようとしてるから、教育の現場もオンライン形式に急速に移行してるんだよね。
リモートワークをしている身として言わせてもらえれば、孤独はひとつの課題だと言えます。
たとえば、日常的なセルフケアに懸命にとりくんだり、人前にでるよう心掛けていたとしてもだよ。
自分の考える理想のスケジュールは、２日自宅に居られて、３日オフィスのペースで、
その翌週は３日オフィスで、２日は自宅にいる、みたいなペース。交互にね。
幸いなことに、私は複数の職業で収入を得続けられているから、それでバランスがとれるんだけどね。
どう？
あなたもリモートワーク生活、してみる？
とのこと(笑)
では
パートナーがほしい！
パートナーと仲良くやっていきたい！という読者様へ
一番好きな人と結ばれないほうがいい、
と昔聞いたとき、
私は実は腑に落ちる感じがしました。
一番好きな人には、振り回されてしまうからです。
なんでも言う事を聞いてしまう。
それで、関係がぎくしゃくしてしまうんです。
そういう意味で、一番好きな人と結ばれるのは良くない説は、
理にかなっていると思います。
ですが！！
ほんとにそれでいいですか？
あなたは、一番好きな人を、無意識のうちに選択しない仕組みを持っているかもしれないんです。
だとしたら、
あなたは間違った選択をしてしまうかもしれない。
１番、２番問題は、、
婚活やパートナーとの良好な関係を作ることについても同じだと思っています。
ＨＳＳ型ＨＳＰの方たちの生きづらさ克服をサポートを通して、
異性とのコミュニケーションに難しさを感じやすいという問題に
数多く伴走させていただいてきました。
その中で、わかったことがあります。
パートナーとの関係を円滑に
って、個人の生きやすさが直結するというよりも、
別のスキルなのかもしれないというのが、
長期伴走をしていてわかったんです！！
そして、今回の論文を読んでさらに腑に落ちました！
ライフスキルの
② 他者の言動から気持ちを想像し，共感を示す 「対人関係スキル」
③ 自分の考えを効果的かつ積極的に他者へ伝える「効果的コミュニケーションスキル」
に該当するのかもしれません。
また、自分自身の結婚について振り返ってみてみると、
なんだかわからないけど決めたようなところがあり、
①も、パートナー探しについては関連が深そうな気もしました。
つまり、
パートナー探し、選び、円滑にやっていくためには、スキルなのです。
そこで、パートナーとのスキルについて
専門家のお力をお借りすることにしました。
パートナーとの問題をどうにかしたい！
というＨＳＰのための講演会を専門家の方にお願いしました！！
１１月４日祝日で、時田は、ＨＳＰにとっての
異性間コミュニケーションについてお茶会で
お話できるかと思いますので、ＨＳＰのあなたのご参加をお待ちしております
１３時３０分～１５時 講演会
１５時～ お茶会を予定しております☺
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HSS型HSPの婚活、結婚生活サポート。 それはHSPと非HSPの違いを知ることと同時に、 男女の性質の違いを知ることでもあります。
【男女の性質の違いが分かると本当に生活がしやすくなる】 こうおっしゃるのは、 異性間コミュニケーション協会 佐藤律子さん。
佐藤律子さんは、 1000組以上を結婚に導いた経験から男女間の教育コンテンツ（一社）異性間コミュニケーション協会を設立。 自治体婚活イベントのカップル成立率60%以上、 異性間コミュニケーション研修の受講者は延べ3万人超え、 東北大学、宮城教育大学、明治大学などの教育機関や企業研修アンケートの満足度「とても良い・良い」90％以上を継続 されている方。
本も５冊出版されていて、 「ずるいくらい思いのままに恋が叶う」(かんき出版) 「7日間で運命の人に出会う！頭脳派女子の婚活力」(青春出版社） 「理屈で動く男と感情で動く女のわかり合える会話術」（かんき出版） 「ほめられると伸びる男×ねぎらわれるとやる気が出る女95％の上司が知らない部下の取扱説明書」（青春出版社） 「最高に幸せな“たった１つの恋”を実らせるレッスン」（大和書房）
『女性自身』『ゼクシィ』『an・an』『週刊ゴルフダイジェスト』『小学館Sho-Comi』など取材掲載や 『テレビ東京・乃木坂工事中』『フジテレビ系列ドラマ・パーフェクトワールド』『フジテレビ情報番組・グッディ』などテレビ番組の恋愛・結婚コーナーの監修、出演多数されていらっしゃいる婚活のプロ。
通常、婚活イベントはカップル成立率が通常10～20％と言われているのに、 婚活イベントのカップル成立率 60％以上をたたき出す理由があるそうです！
その理由をお話いただける講演会を企画しました。 この ○知る事で、理解ができて、良いコミュニケーションがとれる ○男性性、女性性の違いが聞けて良かったです。すぐに実践できる「私～～してほしい」と使ってみたいと思います ○律子先生の講座はとても理解しやすく、頭の中にすっと入ってきました。ワークが多く、すぐに実践できる授業だと思います。 ○自分でも気になっていたことがクリアになったようでスッキリしました。異性間だけではなく、世代間の違いにもいろいろと納得できる点が多く、端的に表現されていてとてもわかりやすかったです。 ○こうすれば良いという事がたくさんあったので、今後、活かしていきたい ○男女感の違いは認識していたがコミュニケーションでストレスを感じていたので、納得して学ぶ事ができ、自分自身の今後のストレスが減ると感じた
＊(訂正）講演会の後、ランチ会じゃなく、お茶会です。
QRコードでもお申込みいただきます
HSPがどんなふうに生きやすさの階段を上っていくのか？についてどこにもない詳しい説明が収録されています。 現在、 プラットフォーム変更記念のため、３６％割引でご提供しております。
＊３０日間全編レンタル+おまけメッセージつき！+「ない仕事をつくる」＋「飽きる」動画 https://vimeo.com/ondemand/hsphsslmovie1
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