こんにちは～
人口のたった６％しかいない
好奇心旺盛で行動的なのに繊細で感動屋の複雑な性格を紐解き、
もともと持っている能力を発揮させる研究家
時田ひさこです。
ＨＳＰ／ＨＳＳの方とわたしは自分の言葉で話をしています。
このブログだって、
あんまり遠慮なく書いています(笑)
でも、遠慮なく小難しかったり、入り組んだメンタルのことを書いたりしても許されているのは、
読んでくださっている方たちがＨＳＰだからだと思っています。
ほら、覚えがありませんか？
あなたにも。
話す相手によって、言葉を変えますよね？
わたしは、非ＨＳＰの方と話すとき、
複雑で入り組んだ話や、
小難しい言葉を使わないようにしています。
通じづらいからです。
いうなれば、、、
ＨＳＰ語で考えて、非ＨＳＰ語に翻訳しているような感じです
毎日、ＨＳＰの方たちに向けてブログを書いたり、
個人セッションでお会いしたり、
メールやＬＩＮＥのやりとりをしているので、
わたしは母国語であるＨＳＰ語で話をしています。
で、ＨＳＰの方たちによくご相談を受けるのです。
「自分がＨＳＰであることは受け入れられるのですが、
周りに非ＨＳＰしかいません。どのようにしていったらよいでしょうか？」
と。。。
これを聞くたびに、
わたしは心苦しかったのです。
わたしだけじゃん。
ＨＳＰ語を遠慮なく使って話ができているのって、、、、。
と。
なので、ＨＳＰ語で遠慮なく話ができる場をつくってあげたいな。と。
それが実現した記念すべき第一回目が、
お茶の出ない(笑)「あるあるお茶会」です。
その感想を送っていただいておりますので、
これから毎日、１つずつご紹介させていただきますね！
第一弾は、たかべーさんからです
たかぺーさんより
ご自分以外のHSP／HSSと会って話をしてみて、どう感じら
皆さん、とても優しくして頂いて、話もしやすかった。
想像していたより、個々によって違いがある、と感じた。
（一人旅が好きな人が多いんじゃないかって思っていたが、
あるある話の中で、どのトピックが興味深かったでしょうか？
大人数と話をするのが苦手
HSPは的を得た話が好きっていう話
今後のお茶会開催をするとしたら、今回の内容ならば再度参加し
今回、特にHSP/
その時じゃないと、わからないのですが、基本、参加したいです。
今後のお茶会で取り上げてもらいたいトピックなどありましたら
HSP/HSS研究最前線っていうテーマが好きです。
新しいお茶会のアイデア：
仮名「具体的な事例で、HSPの悩みを一緒に話そう。」
＊お茶持参
例）境界線の築き方が脆い悩みがあった
→訓練して、
うまくいった方法や
駄目だった方法などを皆で共有する。
それらを発表（出来れば）してみる、
わたしがこの感想で
一番ツボだったのは、、、
それらを発表（出来れば）してみる
の
（出来れば）
の箇所です。
この（出来れば）
を見たとき、
たかべーさんが恥ずかしそうに「発表できる人、、？」とみなさんに向かって聞いているシーンが浮かんできました
「発表できる人！」じゃないんですよ。
「発表できる人、、？」て感じです。
ＨＳＰらしいですよね
え？発表ですか？
発表は、、、無理にはいいんですよ？
でも、ほら、まあ、できるなら、していただいたらね、
みんなで共有できますから、
もし可能だったら、発表していただけたら
自分もうれしいかなーって思うんですよね。
みたいなニュアンスが感じ取れますよね？
あーほほえましい
ＨＳＰは、人目にさらされるのが嫌いです。
ですから、人前で発表するのはなるべく避けたい人が多いです。
もちろん、仕事上うまくなった人もたくさんいらっしゃいます。
でも、根本的には、できるだけ人のたくさんの目に見られることは避けたいはずです。
「二十四の瞳」ってお話、子供のときに読みませんでしたか？
わたしはこのタイトルを見たとき、実は衝撃でした。
二十四個も目があるの？
それ、、、、、、いやがらせ？
と思ったんです(笑)
いや、もちろんそうじゃないですけどね(笑)
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二十四の瞳 (角川文庫)
389円
Amazon |
でですね、
その「人前でたくさんの目に見られる恐怖」をこの
（出来れば）
に垣間見せていただいたような気持ちになりました。
あ、もちろん、そうじゃないかもれませんがね、、、←人の気持ちを憶測しすぎたときに、このような回避の表現を使うのもＨＳＰ的な気遣いですよね(笑)
では
今、フラットに戻る。
それは、
ＨＳＰ、ＨＳＰ／ＨＳＳのための必須スキル！
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人の目の動きに反応しやすいというのは、 ＨＳＰが遺伝子から受け継がれたものです。
動物も人間も、最初に反応するのが目だからです。 目が動いて、そのあと体が付いてきますよね。 だから、ＨＳＰは、生まれながらに目の動きに注目することをやってきているのかもしれませんね。
目の動きを察知することが得意なだけならば問題ありませんが、 私たちＨＳＰはこの他人の目の動きから様々な判断をします。
その判断が自分を傷つけたり、自分を否定するものである場合が多いのです。 他人の目の動きによって、憶測して自分を否定しつづけてしまうことは、無意識に行われてしまい、意識的に変えようとしても難しい。 でも、無意識の心の動きを意識化することは、まったくできないわけではありません。
瞑想が役に立ちます。
瞑想体験会では、ベーシックなHSP丹田瞑想と１０秒瞑想、 さらには真我とつながる誘導瞑想を体験していただきます。
本流講座の話も少しさせていただきます。
５月１６日（水）２０時～２２時 遠隔通信システムZOOMを使用しての瞑想会（スマホからダウンロードできます） ６月１０日(日)１０時～１２時 立川
４月、５月は新宿での体験会を開催することができそうもありません。 ＺＯＯＭ（遠隔通信システム）体験会をご利用くださいませうようお願いいたします。
個人セッションは、 周りと比べないありのままの自分を 受け入れるにはどうしたら良いのかを 解き明かし、受け入れる素地を作ることが目的です。
これは、個人セッションでしかできません。 ひとりひとり、経験や生育環境が違い、 受け入れ方が違うからです。 今のあなたが受け入れられる方法を見出して、 一緒にやってみます。非常に丁寧な作業です。 集団ではできません。
一般の人たちに比べて感受性が高く、 深く思考することを生まれながらに行っているHSPは、 特に、人と同じようにやることを目指しすぎてしまいます。 そして、人と同じようにやれない自分、継続できない自分をさらに痛めつけてしまう結果になりやすい。
せっかく、なにかのセラピーやワークをしても、 他人と比べたときに自分に自信がなくして、 自滅を選択しがちです。
その複雑さを 他人はひねくれているとか、 神経質だとか、 こだわりが強い、、などと言ったりしますが、 本当はそうではないんです。
拗ねてしまっている自分を理解し、 あなたが混乱してしまった感情を紐解いていくことが重要です。
その紐解く作業は、 無意識とのつながりが必要不可欠なため、 他人の介入がどうしても必要です。
この作業を行うのが、HSP個人セッションです。
意識化の引き出しは、たくさんご用意していますので、 あなたに最も適した意識化の方法を使うことができます。
５００人以上のセッションを行ってきた実績がありますが、 「想像以上に気さく」と言われます
お話を伺いながら、 あなたが明日から生きやすくなるためのスイッチを探す技術は、 HSP／HSSならではの研究熱心な性質故に、他にはないレベルです。 多くの方からのご支持をいただいております。
もう、これ以上自分探しをするのは終わりにしましょう！！
セッションは９０分ワンセットとなりました。 【個人セッションご案内】
＊１８歳以上男女問いません
私たちは、本当は、自分を信用し、肯定していくことで本来の流れに乗る（戻る）ことができますが、 それを阻害しているのが自分がしたことをひとりで振り返る「反省会」です。
これの開催をやめた講座受講生の方たちが、次々と本流に乗っています。
圧倒的現実を生きやすくしていると評価をいただいている本流講座は、 ご自分が何層にも重なっているのを 一緒に解きほぐしていくことから始まります。
この後のあなたの人生の一番の味方を手に入れていただき、 ご自身の力で人生の本流に流れ出るのがこの講座の目的です。
講座受講後、「本流にのりました！」という実感を得られている方たちの変化を見てみましょう。
本流って、流れ出るのにそんなに難しいことじゃないようです。 ただ、自分を整えるだけです。 どうやら、自分の感情の起伏に押し流されずに整えて生きていると、もともと努力家のHSPの気質からいって、本流に流れ出ない方が難しいようです。
さて、本流講座は「知識」と「スキル」と「自信」の三本柱で構成しています。
三本の柱によって、
を得られます。
HSPにとって最も効果がある方法として、 ３か月間の伴走をしてまいります！
同じ壁にぶち当たるからです。
無意識の構造上、 壁は「思い込み」が邪魔をして、 一人ではうまく乗り越えられません。
ですので、「伴走型」が効くのです。 随時やりとりをすることによって、無意識の介入をなる早で対処できるのが伴走のメリットです。
自由に話をさせていただくことができますので、 なにを聞いていただいても大丈夫です。
あなたのためになることでしたら、 どんなことでもお答えいたします。
たとえば、子育てのこと、受験のこと、脳力開発の塾のこと、 PTAのこと、ママ友とのこと、学校とのおつきあいの仕方のこと、 ビジネスのこと、ブログのこと、霊能開花のこと、本の出版のこと、 なんでもOK(笑)タブーはありません。
もちろんわたしは、HSP／HSS研究家ですので、 たくさんのHSP、HSP／HSSの方の事例に触れて参りましたし、 自ら実践してHSPのトラウマの対処、生きやすさの追求をしております。
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