(間が開いたと思ったら今度は
立て続けに更新。前記事からの続きです)
有楽町から築地へ
その後月島へ
その後ひとまわりして
また有楽町へ。
ここで当初の散策プランは終了でしたが
この散策は気分まかせ。
ここから延長戦へ突入です。
ガード下。
…なのですが意図的なレトロも感じます。
けれどもこんな簡易テーブル席で飲むのも
地下鉄日比谷駅。
足はまだまだ調子良さそう。
途中で買った傘が若干邪魔だけど
このまま歩けるところまで
まだこの辺りは「銀座」感が漂っていますね。
ホテルペニンシュラ東京。
日比谷交差点。
日比谷公園の中も気になりますが
非常にややこしい標識。晴海通りと日比谷通りの交差点なのですが
ここまで歩いて来たのは都道304号線の晴海通り。
ここからは国道1号線での晴海通り。
交差するのは都道409号線の日比谷通りと
斜め向かいの日比谷公園。
交差点の日比谷通り側。
この先は大手町や丸の内。
今回は皇居に沿って四ツ谷方面に向かってみましょう。
日比谷濠。
こちらは日比谷通り。
ここまで歩いて来た道と
日比谷公園のフェリーチェガーデン。
先日、仕事でここを車で走ったのですが
片側5車線。そしてそのうち4車線が右折レーン(笑)
直進したかったのですが見事にハマり
4車線分の右折レーン。
恐らく何台もの車がここで
「直進したかったのにーーーー!」と
涙を呑んで曲がって行ったことでしょう。
凱旋濠。
法曹会館。
法務省。
そして大きな建物は警視庁。
警視庁のビル。
そして内堀通りの向こうにあるのが
国会議事堂。
なにかニュースだったりすると
取り上げられるアングルはこんな感じだったか。
いや、ドローンとか使わないと撮れないようなアングルだったか。
霞が関1丁目。
警視庁に法務省、外務省に農林水産省
財務省に経済産業省
かつてはこの地域でも最もモダンな建物だったのでしょうね。
そして平和な日常。
とにかくランナーの方が多いですね。
突然の雨に傘まで買ったのに
もう春らしいポカポカ陽気。
周りで傘を持ち歩いている人は
そして国会議事堂。
昔、小学校の頃
国会前は三叉路の交差点。
一方は国会の正門前へ。
もう一方は六本木方面へ。
こんな所から首都高が顔を出しました。
首都高環状線。
六本木方面から地下トンネルに入り
いつも首都高を走るときは
セカセカして気が付きませんでしたが
地上ではこんな景色だったのですね。
三宅坂の交差点が見えて来ました。
桜田濠の端っこを撮ってみました。
三宅坂交差点。
この地下は渋滞速報でよく名前の出る
このまま内堀通りを歩き千鳥ヶ淵を眺めながら
靖国神社方面へと歩くのも悪くないですが
最高裁判所。
平和の群像があります。
ここを歩くのは実は2度目。
高校生の時、
最高裁判所の横にある国立劇場から
道路をいつでも封鎖できる体制がものものしい
ゆるい坂を登りきると
こんな所を雨も降ってもいないのに
傘をさして歩く中高年。
自分も不審者に思われないかな…
やがて坂は下り坂に。
赤坂見附跡の碑。
城門の外側に番兵をおいて見張った場所。
赤坂見附交差点。
坂を過ぎたせいかそろそろ体力的にも
疲れが…
横を通り過ぎる首都高新宿線。
自分の住む多摩地区などから都心を通る際は
必ずと言っていいほど通過する景色。
赤坂。
車で走っているときは気が付かなかったのですが
こんな所に釣堀があったのですね。
お堀の釣堀というと
市ヶ谷の駅から見下ろす釣堀が印象に
ホテルニューオータニ。
遠足などで観光バスに乗ると
この建物を見て「ああ、都心に来たな」と
そんな首都高の下。
歩いている人の姿はまばら。
高架の影のせいで肌寒い。
ここから道を直進していきますが
ここまで歩いて来た青山通りは
渋谷方面に曲がって行きます。
弁慶堀。
やがて高速は赤坂トンネルに入っていくのに対し
歩いて来た道を振り返ります。
首都高を新宿方面から走って来るとしばらく中央総武線とペアの
ように走っているのですが赤坂トンネルを抜けた途端
突然、ペアがお堀とニューオータニになる景色に
紀伊国坂。
「商人がある晩遅く紀伊国坂を急いで登って行くと
「お女中、そんなにお泣きなさるな…なにがお困りなのか」
するとそのお女中なるものは向きかえった。そして袖を下に落とし手で
悲鳴の声を上げて商人が逃げ出し、一目散に登るのがこの紀伊国坂です。
紀伊国坂は紀国坂、紀ノ国坂とも表記。
坂の上に紀州藩上屋敷があったことに由来。
紀伊国坂は茜坂とも呼ばれるそう。
茜草が生える赤根山に登る坂であったからだそうで
歩く人の姿はまばら。
人の多い都心部にあっても
坂を登りきるとパッと景色が明るくなります。
市ヶ谷にある防衛省のアンテナ塔、そして上智大が見えます。
迎賓館の和風別館の門。
紀伊国坂の由来になった紀州藩屋敷の
一目散に坂を登った商人はただひた走りに走り続け
ようやく遥か遠くに蛍火の光っているように見える提灯を見つける。
それは道端に屋台を下していた蕎麦屋の提灯だった。
悲鳴を上げ慌てた様子の商人に「これ、どうしたんだ?
誰かにやられたのか?」
「いや、誰にもやられたわけではない。」息を切らしながら
「私は見たのだーーーー女を見たのだーーその女が私に見せたのだ…
「へえ!その見せたものはこんなだったか?」と蕎麦屋は自分の顔を撫でながら云った。
それと共に蕎麦売りの顔は卵のようになった…
そして同時に灯火は消えてしまった。
そんな怪談噺の舞台となった長い坂。
なるほど。
お堀のあたりから上まで走ったのなら相当に
キツかったろう。しんどかっただろう。
登り終えて見たものがこれまた妖怪じゃ…
そして今回の散策も後半へ。
(次回、多分最終回。
迎賓館をちょっと見学、そして裏原宿散策編に続きます)

















































































