(前記事からの続きです)
7月の3連休の土日を使って登った
南アルプス。
仙丈ヶ岳記事の続編です。
写真枚数はいつもよりは少な目(これでも)。
写真は撮影順に並べていますので
流し読みでも山を歩いているかのような
気分になっていただければと思います。
では六合目からスタート。
六合目![]()
樹林帯の登りを越えて森林限界へ。
横風が涼しい。
天候はやや薄曇り。
丹渓新道のある尾根側を眺める。
もしジリジリした日差しだったら
何となく登山道の道床を撮ってみた。
不思議と記憶に残るのは
ハクサンシャクナゲが道端を彩ります。
仙丈ヶ岳は日本百名山ですが
やはり山は早朝が一番好きです。
早朝の朝もやに盛られたせいもありますが
仙丈ヶ岳は自分の中でもベスト5に入る山に
人気の山だけに人も多いのですが
朝の静けさに
お互いに干渉するでもなく
でもお互いの時間や景色を共有しあうような
足を止めた先行者に「お疲れ様です。
ようやく富士と北岳が並んで見えて来ましたね」
なんて。
静かな会話を涼しい風が
印象的だったのはやはり甲斐駒ケ岳の姿。
前日、登ったギラギラした日差しの姿とはまた
そしてテント場がいよいよハッキリ眺められるように。
写真のソロの方としばらく山談義しながら歩く。
軽やかな風が汗をぬぐう。
昨日のカイコマは首にタオルを掛けて
富士山と北岳の標高1位、2位。
北岳の右にあるのは多分、中白根山。
若いカップル(夫婦?)や先ほどのソロの方と
「もう少しで1位から3位まで見れますね!」
今回の山旅の中でも
アプローチは大変だけど
一旦、来てしまえばこれだけ手軽に
これだけの景色を楽しめる山も
やはりなんだかんだ言っても富士山。
そして手前の北岳山頂や肩の小屋からも
登れば登るほどに楽しみが増える。
一段、高い”あの先”
小仙丈ヶ岳![]()
小仙丈ヶ岳到着。
標高1位から3位が目の前に鎮座。
とても静かで、それでいて荘厳。
向こうの峰とこちらの峰の間の
空気の厳かなこと…
なんでしょうね、この感じは。
小仙丈ヶ岳
もう一度、標高ベスト3を撮影…
でもってあらためて。
この写真、気に入りました。
だって1位、2位、3位がちょうど均等割り付けのシンメトリー。
でもって、これから目指す方向には…
仙丈ヶ岳の全貌がいよいよ登場!
小仙丈カールにこれから歩く稜線…
そして冷涼な風。
ゾクッ。
時刻は6:37
先ほどのソロの方の写真を撮ってあげた代わりに
よしっ!
前日の疲れも吹き飛ぶ景色。
(ここまでの道のり)
3:54 長衛小屋
5:34 大滝ノ頭
5:58 六合目
6:37 小仙丈ヶ岳
(次回に続きます)








































