7月の3連休の土日を使って登った
南アルプス。
甲斐駒ケ岳編に続いて仙丈ケ岳編をようやく着手です。
写真ばかりのダラダラ長く続く記事です。
写真は撮影順に並べていますので
流し読みでも山を歩いているような気分に
なっていただければと思います。
では初日の甲斐駒ケ岳に続いて
翌日からスタート。
長衛小屋![]()
深夜…
就寝時には曇天模様だっただけに
星空は期待していなかったのですが…
まあまあそこそこ、というのは
月の光が明るすぎて星の明かりを消してしまっているため。
時折、テントの横を
ザッザッ、と砂利道をそっと歩く音。
早朝、いや深夜?
まだまだ眠い。
どうせご来光は期待していないのでゆっくり
なんて言いながらうだうだ行動開始。
テント場をあとにしヘッデンの明かりを頼りに
登山口
林道を挟んで仙丈ケ岳の登山口。
単独行。そしてこの暗闇。
初めて歩く道。
明かりにぼおっと浮かび上がる「北岳みはらし台」の
なるほどね…。
それでも段々と周囲の景色も
まだまだ前日の甲斐駒ケ岳の疲れが残って
でも前日と明らかに違うのは
涼しさ。
快適指数が格段に違う。
そして二合目に到着。
例のごとく時刻を写真に収めたが
歩みを進めます。
二合目からはこもれび山荘から上がって来る道と
そして
森林限界上での御来光には間に合いませんでしたが
木々の幹や地面が赤く染まって行くのを
当初、このあたりの道は
つまらない樹林帯の単調な道だと決め込んでいましたが
ゆるやかだった道もだんだんと高度を慌てて稼ぐように。
あくまでもマイルドな急登。
そして高山帯らしい涼やかな横風。
大滝ノ頭![]()
大滝ノ頭(五合目)に到着。
時刻は5:31
どのコースで登ろうか迷いましたが
汗ベットベトの昨日とはうってかわって
快適指数200%くらい。
周囲のカップルの方たちとも会話に打ち解けながら
そして仙水峠の向こうに広がる雲海。
同じような道が続きますが
太陽はいよいよ高く。
でも風はあくまでも涼しく。
かといって暴風でもなく、そおっと爽やかに
北沢の作った谷。
先行しているカップルが立ち止まって写真撮影。
とうとう森林限界を抜けました。
六合目![]()
5:58
少しだけですが
そして北岳。
よく見ると肩ノ小屋の姿も確認出来ました。
これから歩く道が
ずっと続いています。
(ここまでの行程)
3:54 長衛小屋
5:34 大滝ノ頭


























































