(前記事からの続きです)
山頂碑のところからの記事の続きです。
日本百名山・巻機山
山頂碑での撮影を終え
さらにここから歩いて巻機山の「本当の本当の最高地点」に向かいます。
巻機山の標高は1967m
ただ、山頂碑で折り返してしまうには
もっこりと小高い丘が見えてきました。
でも足早に歩くにはもったいない景色。
天空の”尾瀬”…
苗場山、平ヶ岳、巻機山の山頂域はまさに
池のフチに咲くワタスゲが風になびく姿を見ると
「巻機山に行ってみたいんです」と言っていた
山道具屋さんのレジの女性はきっと
のんびりとコースタイムのことはひと時忘れて
花に気が付けば花に目をやり
景色に気が向けば景色にたたずみ。
尾瀬が好きななーさんがこんな景色を見たら驚くかな…
ニッコウキスゲ。
残雪。
着いた~![]()
でもまぁ驚いたフリをしていますが
実はあらかじめ調べていて知っていたこと(笑)
ただ背後の方が高くなっているところを見ると
ここも「コース上の最高地点」ということのようですね。
本当の本当の本当の最高地点は植生保護のため
立ち入りが出来ないようです。
それにしても広々した野原です。
思わず「こんな所で凧揚げでもしたら気持ち良いだろうな…」なんて考えてしまいます。
あ
前後に歩行者はなし。
でも植生保護のエリアに落とさないよう糸は短く
万が一墜落しても木道の上になるよう気を付けます。
凧揚げはあきらめて
その先へ。
ずっと歩くと牛ヶ岳へ続きますが
今回は体力の残存を優先し
最高地点で引き返すつもりでしたが
もう少し先まで
あの先はどうなっているのかな…なんて
ここは地図には出ていませんでしたが朝日岳方面へ向かう上越国境稜線ルートへの分岐点。
この先の稜線に
そして今回の山旅のピークをここと決めます
さらに先には牛ヶ岳。
谷川岳もこの景色の中に見えているのかな…
ここでしばらく休憩。
行動食の柿の種を食べながら何をするでもなく
低いベンチ。
さて、のんびりだらけて
時刻は11:13
ところで巻機山で周囲の山を確認するときは
谷川岳の地図もあると便利ですね。
なんだかこのままここにいたいような
しかし往路のロングルートを思い返すと早めに下りたい気持ちもあります。
ふと、また心地よい風が吹き始めました。
凧揚げに再チャレンジ
今度は…
カメラを低い位置から撮っているので高く上がっているように見えますが
他の登山者が歩いてきたのでそそくさとタコをしまい
この凧は骨がないので
最高地点の棒。
名残惜しいようですが
自分まで織姫様の世話になれるかどうか分かりませんから
日帰り登山記録にも関わらず
なんと7回にわたる記事になりました。
次回、やっと最終回。
自分史上、もっとも過酷な下山…

































































