巻機山(7月)⑤巻機山避難小屋~山頂碑 | 山と暮らしの備忘録

山と暮らしの備忘録

変な人が書いている軽登山を中心にしたかなり気楽なブログです。
山以外のことも時々織り交ぜて書こうと思っています。



(前記事からの続きです)


7月の巻機山の記事の続編なのですが


前回から1週間もあいてしまった上、

その間に別の記事を書いていたりしていたため

すっかり放置→トンズラの流れになっていました。



でもせっかく登った山なので

忘れないように書ききります。


----------------------------------


ニセ巻機山を少し下って

巻機山避難小屋にて休憩のところから記事再開。

1



小屋の中では休憩している人がいたので

中の様子はこんな写真で。

急な階段で2階にも行けるようです。
2


さて、10:10

山頂まであと少しなのでぼちぼち歩き出します。
3


CTでは40分ほどの区間です。

パッと見た感じでは10分もかからず登れてしまうように感じますが

近いようでなかなか…
4


ちょっと歩き出したところから背後を振り返ります。

焦げ茶色の避難小屋とその左のピークがニセ巻機山。
5


山紫陽花。

…で合ってます?
6


前巻機を越えてからは涼しい風も少しですが

吹いています。

でも日差しはやはり強いです。
7


すごい繊細で細かいですね。

普段の山行では花はあまり観察しないのですが

ついつい見入ってしまいました。
8


「超あっちぃ」と「ちょっと涼しい風」がごちゃまぜ。
9


新潟の山と言うと豪雪やスキーのイメージから

”夏でも涼しい山”と言うイメージがありましたが

熱中症と向かい合わせの暑さです。
10


途中、笹薮が高さがあるのでちょっと日陰がうれしい

…と思いきや風を塞ぐのでモワッとした暑さがこもっています。
11


ふたたび笹の高さが低くなり

周囲を見渡せるように。
12


景色の素晴らしさ…
13


よし!

目指す本物の頂上はすぐ目の前!
14


コバイケイソウがチョコチョコ咲いています。
15


ここでまたまた巻機山の撮影ポイント。

巻機山登山の前半はあまり展望の効かない樹林帯ですが

後半は立て続けに見せ場が訪れます。
16



池塘が見えてきました。

17


織姫の池。

巻機山は織姫伝説の山なのだそうです。
18


池塘に青空が映し出されます。
19


巻機山登山の第4章は池塘めぐりの山歩き。
20


こんな山の上にこんな景色が広がっているのですね…
21


青い空の下

地面にも映し出される青。
22


巻機山は頂上一帯が御機屋と呼ばれ

美女が機を織っていたという伝説によるもの
23


昔々、越後の山奥に住む若者が

母の病気を治そうと薬草を探しに山に入ります。

若者は暗くなってしまった山で迷い、

山の中で一人で住んでいた織姫様が

夜道を導いて若者を助けてくれたのだそうです。

24


塩沢石打ICから清水街道に曲がる直前にある木六神社は

この伝説の織姫様を奉った神社なのだそう。
25


26


こちらの池はまるで田圃のよう…

手前にはワタスゲも咲いています。
27



28



29


30


なんとなく足元をパチリ。
31


池塘に見とれたあとは

最後の登り
32


ここからも後ろを振り返って…
33


34


もうニセ巻機も池塘も下の方に見下ろすようになってきました。
35


稜線に人が集まっているところがあります。
36


ズームアップ

あれが山頂です
37


振り返れば雄大な景色。
38


39


暑い中のとどめの階段。
40


でも階段を上がるたびに振り返る景色が壮大になっていきます。
41


42


43


44


あの稜線まで…

ヨレヨレの体で歩きます。
45


なかなか近づかない…
46


47


最初から”すぐそこ”に見えているのに…
48


そして、ようやく…
49


着い…


…の前にもう一度振り返って。

だって眺めがあんまりにも良いから。
50


ではあらためて


着いた~ビックリマーク
51


山頂碑もあります。

その周囲では大勢の方が休憩中。
52


山頂碑を撮影…

と思いきやストックが立てかけてあるガーン
53


ふわっとした風が時々吹いています。

山頂碑の上には誰かのペットボトル…しょぼん
54


55


巻機レーニア
56


あとから登ってくる方たちの様子を眺めるのも面白いですね。
57


途中、立ち止まってるのを見て

「あのあたりはちょうど、自分も疲れて立ち止まってた場所だ」なんて。
58


ザックを下して大休止。

水分を補給。
59


あ、ストックをどかしてくれた。

今が撮影チャンス。
60


61


自分撮りも完了。
62


では、山頂まで来たことだし

そろそろ下山…
63
…ではありません。




実はここもニセ山頂(笑)


いわゆる”信仰上の山頂”なのだそうです。


実際の最高地点は牛ヶ岳方面に少し歩いた先にあります。
64






(次回、最高地点へ、そしてちょっとだけその先へ)