私が、「易経」をしるきっかけは、日本マイブレス協会の代表理事倉橋さんのおかげです。

 

倉橋さんが代表をされている「日本メンタルサービス研究所」が取り組まれていた

『心の達人インタビュー』のスタッフとして、竹村亞希子先生にお会いできたからです。

(このインタビュー企画は現在終了しています)

 

名古屋のホテルの喫茶ルームでお会いして取材させていただきました。

ちょっとしたアクシデントがあったのですが、

そのこともまた、先生の記憶にしっかりと書き込んでいただけたのかもしれません(^^♪

 

先生のお話は、インタビュー記事の内容にある通り

ほんとに楽しくて、取材というより、ミニ講座?のようでした!

古本屋さんでの「本」との出会いから始まり、

筮竹占いから、生きる道筋を解く易経の世界を伝えるという方向に変化された理由、

そして、先生の想いの深さに触れることができたあの時間…

 

私にとっては、昨日のことのようで、今も忘れられない大切な時間でした(#^.^#)

あなたにも、ぜひ読んでいただきたい内容の記事です!

 

易学研究家 竹村亞希子先生インタビュー記事

 

最後に、私があの時、一番勇気をもらった言葉をご紹介しておきます(^^)/
「冬の時代は準備の時ですよ」と教えていただいた時の言葉です。

 

周りを認めさせようとしなければいいのです。

無理やり認めてもらおうと思うからつらくなります。

光は必ずもれます。

培った力は光がもれるように必ず見る目のある人が発見するので、

焦らなくても大丈夫です。必ず出逢いがあります。
 

初めて読んだ易経の本ですが、とても分かりやすい内容です(*^^)v

 

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