見たいんだけど!」
「だめだめだめー!ダサいもん…」
「えー?絶対可愛いし 貸してみ」
「やだー笑」
「けちー」
「凛花ー手伝ってー」
「ほら、呼ばれてるぞー笑」
「もー、おばあちゃんてばタイミング悪いんだから」
「もー、ほらいくぞ」
「え…?」
「手伝いに行くんだよ」
「あ、うん…」
2人で一階へ
「すいません何をお手伝いすれば?」
「あら、真也くん
お客さんはゆっくりしてて笑」
「いや、手伝わせてください」
「そ、そう?ありがとね
じゃあ、野菜洗って皮向いててもらえるかしら
凛ちゃんはその野菜を切ってちょうだい」
「わかった!」
3人で盛り付けていると
プルルルルル プルルルルル
「俺でてくるわ」
「もしもーし高梨ですが」
「私だけど凛花いるかしら?」
「ちょっと待ってね」
「凛ちゃん、母さんから電話」
「え?お母さん?」
「もしもし電話かわりました」
「凛花?」
「お母さん?」
「久しぶりね」
「うん、元気だった?」
「えぇ、凛花は?」
「私も元気だよー」
「凛花、高校卒業したら、
こっちへ戻ってこない?」
「…え、でもだって…」
「そうね、これからする検査の結果とか
いろいろお医者さんとも話し合いした上でだけどねw
1週間後、金曜日にそっち出て1回戻っていらっしゃい笑
病院で一度診てもらいましょう
そっちの生活でいい影響が出てるとか」
「わかった
来週の金曜日からね、おばあちゃんにも伝えとくよ」
「これから何回か診察や検査しに来てもらうことあると思うのよ
それで、結果がよくなって、完治したら
様子を見てこっちへ戻って来たらどうかなって。」
「ごめんそれは考えさせて…」
「わかったわ
来週の週末にももう一度ちゃんと話しましょう
今すぐに決断出さなくてもいいわ
じゃあ、それだけだから
体には気をつけてね
真也くんと、仲良くね笑」
「うん、またね」
ブチ。