2015年7月初旬この日のことは忘れられません。
先生から直々に電話があり、「染色体検査の結果が出たんです」
ちょうどその日病院へ行こうと思っていたので、その旨伝えてそこで結果を聞くことに・・・。
嫌な予感・・・。
異常があるなんて考えもしてなかったけど、仮に異常が無くてもわざわざ先生が電話してくる!?
病院へ行けば、この日に限って珍しく他の患者さんが一人もなく、異様な雰囲気に感じてしまってました。
そして「ターナー症候群モザイク型」と伝えられました。
はっ!?
何それ!?
本来ターナーは第二次成長が遅い時点で発見され、ホルモン剤を入れたりするらしい。
確かに子供のころはチビで人より成長は遅かったがそれでも大人の身体にはなってます。
モザイクは一部欠損なので、気づかず大人になり、不妊などで発見されることが多いとか。
分けが分からずどん底に突き落とされた気分。
顔見知りの看護師さんも神妙で何か言葉を発したら崩れてしまいそう。
必死に運転して帰宅し、教育で2ヶ月程不在の夫に電話しても出ない。(おそらく飲みに行ってたんであろう)
数時間後かかってきてワンワン泣きながら話しました。
「こんな身体でごめんな」そんな思いでいっぱい。
そんな私を優しく受け止めてくれ「子供を作るために結婚したんじゃない」って。
一週間程は毎日風呂場で涙する日々。
夕方の情報番組「ten」のコーナー「めばえ」は今日産まれた子と家族が映し出され毎日楽しみに見ていたが、これも1~2週間見れなかったなぁ。
仕事してれば気も紛れる。
でも1人にもなりたい。
発覚から遡ること33年前、親の精子と卵子の受精段階で異常。
だからといって親を恨むつもりもない。
大人になるにつれ自分の身体は矛盾が多くなっていった。
すべては染色体の異常だったのか(勝手な憶測ですが)
将来子供を産みたいからと、生理不順はほっておかなかったし、健康にもそれなりに気遣ってきたつもり。
不摂生してきたつもりもない。
努力してもどうにもならないことってあるんやな。
どのみち夫も不在なので暫くは何も考えたくなかったですね。
夫は「一人で不安やったら実家に帰ったら!?」と言ってくれたが、逆に親の顔なんて見れるわけないよ。
発覚から数日後、親が家に来ることがあり、帰り際に話したが、相当なショックだった様子も忘れられません。
当たり前ですよね。。。