*今度はもっと


内「スタンディングで足辛くない?平気?」
藤「…隣(代々木体育館)でやったりしたいよ
  ね」
内「椅子あるしね」
ア「でも、俺こういう雰囲気の方が好き!」
藤「俺も!」
内「気持ち良いのはこっちやんな」
石「うん」
内「お客さんのこと考えたら椅子あった方
がええよな」
ア「じゃあ、椅子なしの会場と椅子あり会場
  で二回ライブやるのはどう?」
藤「いいねー!」
ア「でも、ひとつはシークレットでやんの」
内「ええね!」
ア「でも、シークレット過ぎて誰も来なかっ
  たらどうしよう(笑)」
内「誰もおらんやんけーってな(笑)」
藤「6人だけでやるの(笑)」
内「ええねん!そんときは俺らだけで盛り上
  がろ!」
ア「スタッフさんとかに並んでもらえばいっ
  か!」






*そういえば


内「結局ドッキリの見たん誰なん?」
藤「これねえ…(後藤指差し)」
後「僕ですね」
藤「なんで黙ってなかったの?」
後「大人になろうと頑張った結果が、小声で
  石垣くんに伝えることでした」
石「後藤に言われて、うわっほんとだ!って
  コソコソしちゃったもん(笑)」
藤「何て書いてあったの?」
石「内、Qusetion?、ドッキリ」
内「まんま!(笑)」
石「えっ、これ俺らドッキリされんの?!って
  思った(笑)」
ア「台本あるしね」
石「でも俺、それさえもドッキリかと思った
  の」
内「あー」
藤「でもさ、今も怖いもん」
内「なんやそれ」
藤「だってさこの辺(センター)に落とし穴と
  かあって50TAみたいに落ちたりしたら
  怖くない?!」
ア「うわっそれやだ!」
藤「怖いよなあ!」






*博貴挨拶


Question?とは以前からライブをやらせて頂い
てまして、今回はこういうツアーという形で
6人でやらせていただくのは初めてのことで。
大事なライブになるな、と。俺らにとってチ
ャンスだな、という話になって。新曲を作っ
てみなさんに届けられて嬉しく思ってます。

来てくれるファンの方、裏で支えてくれるス
タッフさん。皆がいてくれるからこうやって
ステージの上に立てています。本当に感謝の
気持ちを忘れずにこれからもやっていきたい
と思っています。

今回のこのツアーを通して、皆さんもご存じ
かと思いますけど最後なのでちゃんと自分の
気持ちを言って終わりにしたいと思います。
僕は昔、関ジャニ∞というグループにいて、
それから急にNEWSというグループになって
いきなりCDデビューして。俺と亮ちゃんは
NEWSでデビューしたけど、どっかでやっぱ
り関ジャニ∞のことを気にしてて。俺たちの
原点はエイトにあって。

エイトの時だって……松竹座って知ってる?
ANOTHERって舞台知ってる?あの時まだお
客さん全然入らなかったの。横山君がいつも
何人入ってるって聞いてたり。前しか埋まっ
てなくて。そんな中俺らはずっとやってて絆
も深くて。デビュー決まった時はほんまに喜
び合って、頂点取ろうぜって。でも僕があん
な馬鹿なことをしてしまって。浮かれてたん
でしょうね、デビューして。自分の立場って
言うものが、見えてなかったんでしょうね。
プロ意識ってものがなかった…今になって思
います。でも、そんなエイトがドームツアー
を。本当にね、大きくなって。僕は凄い嬉し
いです。違うところで仕事はしてますけど、
その松竹座の時を思い出した時にそんなでか
いところでやってるんやって思うと凄い嬉し
く思います。だから余計に俺も頑張らないと
って思っています。

ジャニーさんが救ってくれてQuestion?って
いう素敵なバンドと巡り合わせてくれて。そ
れで俺こいつらとやっていきたいなーって思
えるようになってきて。この6人が今同じ夢
を持ってて、同じとこを目指してるんです。
中には俺のファンの方、Q?のファンの方や
まだ受け入れられない方もいるとは思うけど
今俺たちは同じ夢に向かっています。俺はこ
いつらとやる音楽が凄い楽しくて凄い幸せで
その中でボーカルをやらせてもらってる。も
っともっとこいつらとやっていきたい。多分
NEWSのメンバーもエイトのメンバーも応援
してくれると思う。俺のことを。だから、皆
にも分かってもらって、離れんといてほしい
ねん。

これ本当に言うことを凄い時間かかって、で
もいつかは言わなあかんって思ってた。一人
で悩んでて。メンバーに言うのもおかしいし
親に相談するのもおかしいし。今回のツアー
を通して皆さんに伝えられてほっとした。





*ヨディ挨拶


この6人でツアー出来て楽しかった。楽しい
時間はあっという間で、リハをはめて充実し
た2ヵ月でした。今からリハの日に戻りたい
気分です。こんなたくさんの人たちに応援し
てもらえて幸せ。

友達にバンドマンがいるけど、お客さんが来
ないって悩んでて苦労してて、でも僕たちは
こんなにたくさんの人たちに支えられてて、
本当に感謝しています。

まだQ?を組む前、辞めようか悩んでた時にフ
ァンレターをもらって、「生まれてきてくれ
てありがとう」って。俺はまだこの人に何も
返せてないし、これからバンド組んでいっぱ
いライブやって恩返ししていこうって皆がい
ないと俺らは何も出来ないし、ちっぽけだけ
ど6人が一緒になれば何だって出来るような
気がする。だからこれからも俺達についてき
てください。





*依くん挨拶


俺らも皆に言えずに避けてた道があって。ジ
ャニーズJr.って言うのは凄い不安定な位置に
あって、脱退や辞める時って報告する手段が
なくて、自然と消えちゃう、自然といなくな
っちゃう。皆にとっては辛いシステムになっ
てて。俺らもメンバーが抜けた時に何も言え
ず…。本当苦しくて、どうしていいか分から
なくて。やっぱり皆離れてって俺はそれが納
得いったっておかしいけど、俺らって抜けた
の一人じゃないから、もう二度と過ちはおか
さないようにしようって話し合ったのに同じ
こと繰り返して。何やってんだろうって思っ
て。俺の口から言うのもなんだけど、あいつ
も皆に言えなかったことを後悔してて、凄い
伝えたかったと思う。でもあいつは夢に向か
ってるし、前に進んでる。もしかしたら止め
られたかもしれないけど、でもあいつはあい
つの人生があって、あいつの考えたことがあ
って、その意思は固くて。俺らどうこう言う
ことじゃなくて、束縛はしちゃ駄目だし。メ
ンバー抜けたからって離れ離れになる訳じゃ
ないし、今でも電話で話すし。その時凄い辛
かった、正直辞めようと思った。ライブやっ
て皆が来てくれなかったら活動してる意味な
いから、もう無理かなって思った。

そんな時に内が一緒にやろう?って言ってく
れて、それがなかったら俺ここ今立ってない
し、皆に話せてないし。本当に内には感謝し
てる、支えたいです。恩返しとかじゃなくて
内とは。運命って簡単に使いたくないし、納
得できない人もいると思うけど、俺らはもう
前を向いてる。いつか関ジャニ∞やNEWSの
メンバーが俺らのライブ見に来てくれて、一
緒に遊んで、なんかそういうことが出来たら
いいな。俺らも大きくなって、エイトやNEW
Sのみんなのとこに遊びに行けるように、頑
張るから。このツアーは凄い前向きになれる
ツアーでした。これからも宜しくお願いしま
す。





*最後の挨拶


こんな6人ですけど、見守っててください。
日本が今こんな現状で俺らに何が出来るって
考えて、皆さんに夢や希望や元気をそういう
ものを発信していけるような曲作りをしてい
きたい。

そして僕にとって大きなツアーになりました
内博貴の第2章が始まりました。約束します。
俺はこいつらを引っ張って上へ上へと目指し
ていきます。この事務所ではバンドというス
タイルは珍しくて、俺自身もダンス辞めるわ
けではなくて、もっと大きくなれたらあの頃
のようにガシガシ踊りたいと思っています。
大きなバンドになりたいと思ってます。







こんな感じで!


_


*タッキーのドッキリ


17時50分過ぎ頃にモニターに滝CHANNELから
のお知らせ表示。その後すぐタッキー登場。
突然の事で沸く会場にシーってする。

滝CHANNELの収録で博貴には朝から別の取材
と称してカメラがついて回ってコメントを取
ってるとのこと。ちなみにQuestion?もグル。

開演してすぐにタッキーが出るから、タキツ
バの新曲リリースイベントに来たファンにな
りすまして、皆が出てきても『誰?』オーラ
を出せと指示。

18時過ぎくらいに再びタッキー登場。


滝「みんなCD買ってくれたー?」
客「買ったー!」


藤「え、え、何してるんですか?」
滝「え?CD発売イベントだけど?」
内「会場間違ってますよ!」
滝「ここで合ってるよ!」
ア「え、どういうこと?」
滝「そっち日にち間違ってるんじゃない?」
客「タッキー!タッキー!」
藤「いやいやいや!合ってますよ!」
内「え、俺らのファンじゃないの?君たち!」
滝「皆タキツバのファンだから!なあ?」
客「いえーい!」
内「えええええ!どういうこと?!」


滝「うそうそ!(笑)応援に来たんだよ」
藤「なっ、もう!」
滝「いろんな人がお前らの良いって言うから」
内「あっありがとうございます」
滝「じゃあ俺、今からV6の方行くから!」
ア「ちょ、ちょ、見てってくれないんすか?!」
滝「行かなきゃいけねえんだよ」
藤「そんな(笑)」
滝「てことで、頑張れ!応援してるよ!」


タッキー捌けて残された6人。


藤「ここから普段通りに始めるの?格好つけ
  て?恥ずかしくない?(笑)」
内「ライブの最初が喋りて!」
石「ないよな(笑)」
内「じゃ、みんなに頭リセットしてもらう?」
ア「頭どっかんって?(手をグーにして叩く)」
淀「そうそうそう」
内「じゃあ皆さん、よろしくね!忘れてね!」






*ネタバレ


MC前最後の歌の〆が博貴のジャンプなんだけ
どジャンプしても演奏をやめないQuestion?

戸惑う博貴を余所眼に、袖から出てきたタッ
キーが飛ぶと〆るQ?。その後に夢物語のイン
トロとコーダだけを演奏して、ネタばらし。

最初は内Qの6人ドッキリ計画だったけど、誰
かが見たから博貴だけに急遽、変更になった
らしい。

その時に後ろのUQロゴが、TQ( タッキー with
Question? )に変わる。


滝「ほらタッキー with Question?でしょ?」
Q「え?あなた誰ですか?(博貴に向かって)」
藤「あ、滝沢君のダミーでしょ」
内「…俺のこの汗を返してくれ!」
石「汗?!(笑)」
内「1時間近く何のために俺やっててん!」
藤「それで汗を返してくれ?(笑)」


滝「じゃあ、ありがとうございましたー!
出口は向こうです」
客「ばいばーい(笑)」
内「悲しいわ!!!」
滝「ドッキリの感想は?」
内「いや…びっくりしました」


滝「これ最初は6人全員にやる予定だったの」
内「えっそうなんですか?」
滝「誰かさんが台本見ちゃって…」
内「え、誰?」
客「アクンー?!」
ア「いや、まじで俺じゃないからね!」
藤「お前らひでぇよ!(笑)」
ア「ほんとに!俺じゃない!(笑)」


内「そんな素振り見せなかったやん!」
藤「いや、俺、演技派だから」
内「言うほど演技したことないやろ!(笑)」
藤「ふはっ(笑)」
内「だってそんな素振り…」
藤「いや、でもさっき内が楽屋から出た時に
普段いないマネージャーさんがいたの。
  そしたら"えっ何でいるの?"って言って
  たから、俺この時にあーやべえなって…」
内「●●ちゃんやろ?」
Q「名前出すなよ!(笑)」
藤「それでばれたかなって思ったら全然もう」
石「でも俺もV6さんが隣でやってるから、そ
  れでじゃないー?とか言ってたら普通に
信じてて」
客「おお!」
内「何で居るんやろ?って思ったけどそう言
  ったからさあ」
客「かわいー!」
内「可愛いちゃう、これアホって言うねん」
Q「(大笑い)」


滝「俺、Question?にも出てもらいたいんだ」
藤「ぜひ!」
滝「あのさ、ゴミ拾いとかやってもらいたい」
藤「ゴミ拾い?!」
ア「内は対談で格好良いのに俺らゴミ拾い」
滝「だってほらそういうのしなさそうな風貌
  じゃん」
藤「まあ歌舞伎町にいそうってよく言われま
  すけどね!(笑)」


滝「じゃあ最後に右左で滝チャンネル、と」
藤「これ間違えると裁判にかけられる!」
内「裁判(笑)」
滝「V6の方行かなきゃだからね!」
藤「やっぱり行くんですね(笑)」
滝「じゃあせーのっ!」


タッキー捌ける。


内「え、全員知ってたん?」
Q「全員知ってるよ、スタッフさんも皆」
内「(目の前にいたカメラさんに)え、知って
  ました?」
藤「警備さんまで知ってるよ」
内「完全僕だけ(知らなかったん)ですか」
淀「ちょっとは気付けよって思ってたけどね」



MC前の歌の〆の話になって何度も必死にジ
ャンプする姿を「まじださかった」と言って
捌けてったタッキー。捌けてからもその話に
なって博貴が何回も腕振り回しからのジャン
プをしてたのに一度も博貴を見ない無表情な
ヨディ。それを見て「このボケ」って思いな
がら腕振ってジャンプしてた博貴。


内「後で絶対説教したる!って思ってた」
藤「でもそんな内が可愛かった」





*事務所に入った時の話し


石「アクンは事務所に入った時、細くて髪長
くて、ストパーかけてたよな」
ア「俺、事務所に入る前の方がジャニーズだ
った」
石「腹筋も割れてたし」
藤「反抗期きちゃったんだろうな」


内「俺は学校の先輩の付き添いで、会場の隅
  っこでゲームボーイしてた」
藤「うわ懐かしい」
内「画面が緑のやつな。そんで城ホールでオ
  ーディションしてる横でやっとってん」
藤「付き添いだし?」
内「そう。おかんから500円貰ってたし、う
  まい棒何本買えんのやろ?ってずっと
  考えてた。」
藤「こんな大きくなってー(内の頭なでなで)」
石「お前よりも大きいぞ」
藤「でも俺もね、友達が出すって言うから一
緒にだしてそしたら俺だけ受かった」
内「そん時ってベースやってた?」
藤「いや全然まだやってない、踊ってた」
内「へえ」
藤「で、そのままオーディションして第二次
  査があるのでNHKホールに来てくださ
  いって通知が来たの。でも一緒に受けよ
  うって書類出した友達が出したから、俺
  のとこに直接来なかった。で、俺の名前
  と親の名前教えてって言われて教えたら
  書類に親父の名前書いて合格通知来た」
ア「うわ(笑)」
藤「それ見た親父が"うわああああ俺ジャニ
  ーズ受かったあああ!"って」
内「親父さんびっくりやろな(笑)」
藤「受けたの俺だから!って(笑)」


まだ踊ってた時代の藤家。


藤「何か分けられたの」
内「出来る子と出来へん子?」
藤「違うよ!大人組と小っちゃい子グループ
  何でか俺と北山だけ小っちゃい子グル
  ープで。一番後ろでジャニーズの一番
  最初のぴっちぴちの着て、きつかった」






*愛犬のコーナー


石「アクン3匹目飼い始めたんだよね?」
ア「そうそう!じゃあどーぞ!」


内の愛犬ミッキーを食べようとしてるアクン
の写真。実際は合成。


ア「スタッフさんが内君の家いってミッキー
  と!って言うけどそれ不法侵入(笑)」
藤「どう?愛犬を食べられそうになってる気
  分は」
内「いや合成でも何か複雑やわ…」





*アコースティックの後


内「どう?一番緊張するのも最後だけど」
ア「いや、次のツアーからもやりたいね」
内「え!?今までもう次からはしたない言うて
  たやん!」
ア「いや、俺ねMなんだよね(にっこり)」





*アクン、ダンス適当にやったから罰ゲーム


依くんの妄想。屋良とアクンが去年花火大会
行ったのから、屋良の女友達二人と花火大会
で会ってその一人を屋良が好きで、でもその
女の子はアクンが好きでアクンもその子に一
目惚れ。屋良ともう一人はかき氷を買いに行
ってて二人っきりで、女の子の方が勇気を出
してアクンの手に手を重ねる。

相手役はヨディ(身長差がなんか良い具合だ
った。)アクンの隣に胡坐をかいて座ったヨ
ディが依くんに頭べしっとされて、お姉さん
座りに。


淀「(手を重ねる)」
ア「駄目だろ(振り払う)」
淀「…(腕を絡める)」
ア「…分かった。俺らの花火も打ち上げよ
  うか!」


立ち上がってヨディを引きずるアクン。


内「え、何て言ったん?」
ア「え?俺らの花火も打ち上げようか!」
内「え、あの後どこ行くつもりやったん?」
ア「え?それ聞いちゃうの?(笑)」
内「ごめん、俺そういうの好きなんやわ(笑)」





*ヨディの家で


内「今日で終わりかー…寂しいなあ」
客「明日もやってー」
ア「やれるならやりたいけど(笑)」
内「ヨディん家でやろっか!」
淀「俺ん家そんな入んないよ?」
内「何人くらいならいける?」
淀「100人くらい」
藤「家広いね!」
淀「ごめん、嘘(笑)」
ア「これだから一人っ子は!」




*ワンピースネタ


スタンディングの人に足大丈夫?痛くない?
って聞いてみんながOKサインをかざした時。

内「うわすげー!」
藤「ニョロニョロみたい」
ア「ムーミンのやつみたい!」
内「ちょっと揺らしてみて!」
藤「うわー!」
内「ロビンみたいや!」





*ダブルアンコール


淀「今日は僕のライブに来てくれてありが
  とう!…知ってる人は一緒に歌ってく
  ださい!」

消臭力の歌。


淀「ありがとう!皆は今トイレ行ってんだ」
客「もう1回!」
淀「もう1回?じゃあ今日は僕のライブに来て
  くれてありがとう!…知ってる人は一緒
  に歌ってください!」


メンバー戻ってくる


藤「入りづらいわ!」
ア「待ってたんだぞ(笑)」
淀「え?(笑)」
内「長かったな(笑)」
淀「CMこないかな…」
内「CMって!(笑)」





*ヨディはやっぱりチャラい


内「チャラいのはヨディやから」
淀「君も君も君も君もかわうぃーね!」
ア「どうした急に!(笑)」
淀「ごめん、ごめん(笑)」
藤「気持ち悪いわ!」






*依くんの見本


見本見せて!の声で依くんがやることに。設
定は自分で考えたもの。博貴にハート強いな
言われてた。(笑)

ちなみに設定はデートの帰りに喧嘩しちゃっ
て仲直りの時の言葉。何故か相手役に博貴ご
指名。ほっぺた膨らませて怒ったフリをする
博貴。


藤「ごめんって」
内「(ふいっ)」
藤「じゃあもう知らねえ!」
内「……」
藤「(振り返って)好きだー!」


でも博貴の可愛さに歓声が上がって決め台詞
がかき消される。それに怒った依くんがほっ
ぺた膨らませて拗ねる。(笑)何故か博貴が謝
る役に。


内「(後ろから抱き締めて)愛してる」
藤「っ…(まじ照れ)」






*もっとこんかい!


Every it's a human race!の部分を皆でレスポン
スする時に、依くんが博貴とアクンに耳打ちし
て何かを企む。


内「Every it's a human race!」
客「Every it's a human race!」
内「もっとこんかい!Every it's a human race!」
客「Every it's a human race!」
内「もっとこんかい!Every it's a human race!」
客「Every it's a human race!」
内「もっとこんかい!Every it's a human race!」
客「Every it's a human race!」


ど真ん中で3人で手付きでやるから爆笑(笑)
東京初日からやってたんだけど、初日は目の
前でやられて笑い止まらなかったwwwww

しかも博貴が前屈みになるから顔めっちゃ近く
て焦った。あの顔が20cmくらいのとこに。←




続く!

_



*つーこさん連発


内「さっきつーこさんも言ってたけど」
藤「昨日からつーこさん言いすぎ!」
内「皆つーこさん好き?」
客「好きー!」
内「でも俺のがつーこさん好きやからな」
藤「やめとけって!つーこさんそのうち
  刺されるぞ!(笑)」





*石垣家


昨日、ガッキーのお母さんが見に来てた。
夜ガッキーとお母さんと博貴で夜ご飯に。


石「昨日、お母さん来てたんだけど大ち
  ちゃんピアノ上手くなったわね~!
  って言われて。」
ア「大ちゃん!?」
藤「大ちゃんて呼ばれてんの!?」
内「ほんま大ちゃん、大ちゃんて!」
石「近所のおばさんとかにも大ちゃんて
  呼ばれてる(笑)でね、昨日もう1つ
  言われたのが大ちゃんが1番、Tシャ
  ツ似合わないわねって!」
5「ぶっ(笑)」






*子供の頃の夏休み


内「みんな言うても信じひんやん」
客「信じるー!」
内「ほんま?俺めっちゃUFO見つけてた!」
客「えー!」
内「ほらー!信じないやん!でもホンマや
  ねんって!毎年家族で山に旅行しに行
  って、子供だから夜更かししたいやん
  か。田舎やからめっちゃ星綺麗でさ。
  それで星見てたら円盤型とか卵型のと
  か見たんやって!」
ア「確かに上下に動くのはUFOか」
内「そう!そうやろ!」
藤「……」
内「…何やねん!(笑)」






*怖い話(博貴の実体験)


藤「夏だし、怖い話でもする?」
内「俺、実体験のあるで!」
後「ちょ、ちょ、やめようって」
藤「そういうのすると集まって来るって
言うじゃん」
ア「あ、言うねそれ!」
内「じゃあやめとく?」
後「(無言でめっちゃ頷く)」
客「やだー!」
藤「やろうぜ!」
内「怖いの嫌いな人は耳塞いどいてや」
後「(即行で耳塞ぐ)」
藤「お前がか!早いわ!(笑)」
ア「それじゃ照明さんお願いしまーす」


実体験の手形の話。

内「車体に手形がな…」
藤「それは"内"じゃなくて?」
内「内…内ちゃうわ、外や、外!」


藤「(こっそり近寄って)…わっ!」
後「うわあああああ!」
5「ぶっ(笑)」
ア「後藤、顔!顔!(笑)」
後「………」
内「まだ続きあんねんけど」
藤「おお!」
内「流石に怖いから俺んち泊まろーってな
  って。うち車庫がシャッターやねん。
  それで3人に先降りてもらってんけど
  後ろにまだ手形が残ってて。外から拭
  いたはずなのに。それでこれ中ちゃう
  ん?ってなって、中から俺が拭いたら
  取れたんよ」
藤「やっぱ"内"じゃんか!」
内「やかましいわ!(笑)」






*依くんはチャラい


怖い話の後のこと。

藤「でもさ、女の子の涙って可愛いよね」
客「えー!?」
ア「チャラい台詞だな!」
藤「え、チャラくないし!」
淀「チャラい!」
藤「え、え、え、」
内「いや、でも藤家はああ見えて真面目」
藤「だろ!?チャラいのは淀川だし!」
淀「チョリーッス!」
5「うわあ(笑)」






*アクンの子供の頃の話


ア「小学校って始業式あるじゃん。あれの
  最中に俺めっちゃトイレ我慢してて。
  小学生とかって学校で大するのに抵抗
  あるじゃんか。だから我慢して家まで
  帰ったの。で、家って階段上って家な
  んだけどさ。1、2、3歩目でぶふあ
  って出ちゃったんだよね(笑)」
内「そこまで帰ったのに!(笑)」
藤「3歩目!(笑)」
ア「そう、踏み出した瞬間ぶふあ!」






*フライング


ダンスをやることをフライングでバラした
ヨディに告白罰ゲーム。よりくんの妄想で
海で出会って逆ナンされたのに三角関係と
かまた細かい設定決めたのに、結局昨日と
同じ展開に。


ア「そう言えば何でダンスのこと言っちゃ
  ったの?」
淀「口が滑っちゃった」
ア「滑ったとか…」
客「罰ゲーム!」
ア「お!俺らの事分かってきたね!」



淀「皆のこと…」
客「えー!」


この辺りでメンバー引っ込む(笑)


淀「皆じゃないね…俺のこと好きになるの
  を許可する!」
客「きゃー!」
淀「っていないんかーい!」


藤「パクったからもう1回」
ア「照明エロくしてくださーい!」


淀「チョリーッス!君の事、可愛いなとか
  思ったんだけど付き合ってくんない!?」
藤「ぶっ(笑)」






*ラファイと即興演奏


ラファイがもう一曲やりたいといきなり言い
出して、即興で『上を向いて歩こう』演奏。
いきなり楽譜渡されて、その場でアレンジ。

ギターの楽譜が1枚しかなかったから博貴と
アクンは床に向かい合って座って演奏。






*後藤のバク転


内「後藤バク転出来るんやろ?」
藤「バイオリン弾きながらやってよ!」
後「それ俺がバク転出来るって言うと100%
  言われるけど無理だからね」
藤「でもローラースケート履いて弾けるん
  だろ?」
内「え、そうなん?」
後「俺がローラーで遊んでたら、ローラー
  履きながらバイオリン弾いてみろよっ
  て言われて…」
内「ああ、それサンチェさん?」
藤「俺もそう思ったけど言わなかったのに
  なんで言っちゃうの!名前出しすぎだ
  ってば(笑)」







*グッズの話


内「また作りたいね」
藤「どんなのが良いの?タオルとかTシャツ
  って身に付けられないしさ」
客「パンツー!」
6「パンツ!?」
藤「女性の下着は恥ずかしいな(笑)」
ア「Tバックとか良い!」
藤「どこにロゴいれんだよ!」
ア「細いとこに…」
藤「ぶ(笑)そういうの好き(笑)」
内「そういうの嫌い…じゃない(笑)」


ア「抱き枕どう!?」
藤「は?」
ア「等身大のやつ!」
内「めっちゃでかいやん!」
石「こんなんなるよ(笑)」
ア「Tバック履いて写真撮ってさ(笑)」
内「それ抱き枕にするん?」
藤「そんなのいらねえよ!(笑)」


藤「あとはー?」
客「ピック!」
藤「おお!ピック型のストラップとか!」


内「シュシュ、やっけ…とかは?」
客「可愛い!」
ア「俺付けるとこ無いんだけど大丈夫かな」
内「入ってくるなあ!(笑)」
藤「そういうの好き(笑)」


藤「鏡とかどう?こういう…」
客「欲しいー!」
淀「良いね、手持ちのとか」





*足を労る


内「皆、足は大丈夫ですか?」
客「ダメー!」
内「ダメ!?じゃあマッサージ大会しよか」
客「きゃー!」
ア「参加費高いよ!30万から!」
内「ちょ(笑)」
客「はい!はい!」
藤「50万!ってオークションか!(笑)」






*アンコール


ア「ごめんなさいね、内君トイレです」
藤「内はトイレ行かないよ」
ア「え?」
藤「トイレ行かないよ、アイドルだもん。
  俺もだし。トイレ行かない、臭くないし
  歯も磨かない、お風呂も入ら ない」
ア「汚ねぇよ!(笑)」
内「(帰って来て)……え?」







*最後の挨拶(省略ver.)


「俺も亮ちゃんも原点はエイトやって。急
にジャニーさんに、前の日に東京呼ばれ
て2人で何やろなって言いながら行って
そしたら山ピーとかおって。明日までに
このフリ覚えてって渡されて。ホテルに
戻って何曲あるねん!無理やろ!とか言
いながら覚えてさ。そしたら次の日の朝
NEWSでデビューだからって言われてん。
2人してはっ!?ってなって、エイトはど
うすんねんって。

それでデビューして。向こうも気まずく
なったりはせえへんかったけど、やっぱ
り2人は関ジャニ∞なのになって言って
たり。せやからエイトでデビュー出来た
時はめっちゃ喜んだよ。めっちゃ嬉しか
った。やったなあ!って叫んで抱きあっ
た。せやけど俺、プロ意識ってもんがな
かったんやろな。2つのグループでデビ
ューして、今までに事務所で掛け持ちな
んてしてる人おらんかったし。何もかも
がトントン拍子に行ってて夢とかなかっ
てん。(…昨日のに続く)」




藤「内に戻って来て欲しいって思ってる人
  もいっぱい居ると思うんだ。だけどさ
  エイトの皆やNEWSの皆が俺らのライブ
  に来てくれたら良いんじゃないかって
  俺は思うんだよね。」


_