とりあえずMCのレポだけです!
*Jr.ゲスト
真田君→ピンクっぽい服
安井君→白シャツに相葉丈ズボン
野澤君→黒シャツ黒ズボンにサングラス
京本君→白シャツに黒いベスト
15分くらいいろんな曲歌ってました。
途中、あたしの真ん前(ど真ん中最前)
で安井君と京本君がうつ伏せになる。
目のやり場に激しく困ったwww
前向くだけでめっちゃ目合うwww
その後に真田君とタッチ。1回過ぎた
から、あって思ったら手戻ってきた。
やたらと目合った。怖い。(笑)
真「もう限界です!」
安「持ちません!」
真「それでは内博貴 with Question? !」
*罰ゲーム
大阪での公演の際、晩御飯にお寿司屋さんに
行って自分の歳の数だけ食べようということ
になり、食べられなかった人は罰ゲームとい
う話をしていた。
でもその罰ゲームのことを依くん以外すっか
り忘れていたのに急に思い出したため、23皿
しか食べなかった博貴が罰ゲームやる事に。
罰ゲームは胸キュンする言葉を言う事。
設定は依くんが考える。
設定の話をしている途中で「何それ!」とか
言われてたけど依くんは『妄想しまくってる
から!』と笑顔。
結果的に決まった設定が1年間お互いに好き
だったけど好きだと言えないままのところを
ガッキーが2人を遊びに誘い、ドタキャンし
てハメる。その子と2人きりで遊園地へ行く
ことに。ちなみに初デート設定(らしい)その
まま帰り際にその子に告白する設定。
依「照明さん暗くしてくださーい!」
淀「ピンクだ!(笑)」
ア「そこだけエロい!」
内「俺達1年前に知り合ったやんな」
客「うん」
内「遊園地楽しかった?」
客「楽しかった!」
内「そっか、俺も楽しかった」
内「絶叫マシーン怖かった?」
客「怖かった!」
内「そっか、俺も怖かった」
内「あのさ、ストレートに言うで
ずっと好きでした」
この後、あと1皿食べれなかったヨディも
罰ゲームの餌食に。
淀「俺を好きになることを許可する!」
依「そんなの俺が許可しねえわ!」
ア「むしろ拒否する!」
内「拒否する!(笑)」
*愛犬のコーナー
依「それ後藤の家の近く・・・なの?」
後「家から2,3歩くらい」
内「えっ」
後「前アクンが来た時に旅行に来たみたい
って言われた」
依「名前なんだっけ?」
後「ハリーポッター好きだからハリー」
淀「魔法使えるの?」
後「臆病だから怯える、怯える、怯える
怯える、逃げるしか使えない!」
内「ドラクエか!」
ア「ぶっ(笑)」
内「トリミング行ったんや」
淀「そうそう、この前やっと!」
依「成人式のファーみたいになってる」
淀「切ったんだよ、耳のファサってとこ残
して」
ア「え?」
淀「こんな感じ」 といきなり正座。
依「なにそれ」
ア「全然伝わらない」
内「どういうこと?」
淀「…内田裕也」
全員「「「…りょうか~い(笑)」」」
依「何かアクン家の犬、凛々しくない?」
ア「そんなことないよ」
依「春日みたいになってる(笑)」
依「なんでガッキー、キス顔なの?」
ア「狙ってやっただろ?」
石「え、あ、うん、まあ!」
依「ゆずは弟にだけ吠える」
内「え、なんで?」
依「ほら狩猟犬だからさ、知らない人に
吠えるの」
内「知らない人ちゃうやん!弟!(笑)」
依「え、ああ、そうだけど(笑)弟には吠
えるんだって!」
*ゲスト
アコースティックコーナー終わったら
「今日、懐かしいメンバーが来てて」と。
出てきたのはラファイ。
(ごめん、誰か分からないw)
Love togetherとstand by me 歌ってた。
その中でアクンvsラファイのダンスバトル
屋良くん振り付けのダンスを披露するアク
ン。面白かった。けど肩痛めてた。(笑)
*最後の博貴の言葉
「大阪からこのツアー始まったんですけど
でも大阪の時にはまだ言えなくて。言った
らみんな離れていっちゃうんじゃないかっ
て思って…で、言えなくて。でも次の札幌
で、何か外れたようになって。それで吹っ
切れて今まで回ってきた所で言うようにし
てきました。
僕の素直な気持ちを言います。最初は関ジ
ャニ∞におってそれからNEWSにも入った。
それから関ジャニ∞でデビューして。やっ
ぱり今振り返ってみるとあの頃はただただ
みんなでする仕事が楽しくて。夢、こんな
アーティストになりたい、こんな俳優にな
りたいって夢がなくて。あんなしょうもな
いアホなことをして。皆様に多大な迷惑を
掛けて。
僕は昔、関ジャニ∞に入って、NEWSでデビ
ューして関ジャニ∞でデビューして。トント
ン拍子に進んでて。でも、やっぱり関ジャ
ニ∞やったから、俺も亮ちゃんも。デビュー
した時は関ジャニ∞のメンバーとは、その複
雑とまではいかないけど、ねえ、そういう
状態にもなって。でもそのあと、関ジャニ∞
としてデビュー出来て。
皆さんの言葉は僕の耳に目にちゃんと見え
ています。ファンレターを貰えば、「関ジャニ
∞に戻ってきて欲しい」、街で声を内くんで
すよね?とかけられれば、「グループに戻っ
て来て欲しい」
でも僕はもう、振り返りません。前を見て、
こいつらとの夢をもう一度上に立って、叶え
たい、って強く思っています。一度どん底は
経験したし、こいつらにはそういう思いは絶
対にさせたくないから。もう裏切ったりしま
せん。まだ受け入れられない人もいると思
いますが、ゆっくり、ゆっくりでいいんで。受
け入れてもらえたら嬉しく思います。」
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