今日は、台風が近づいている雨の中、千葉市の土日の両親学級に参加してきました
電車で行く予定でしたが、結構な雨でしたので、車で行ってきました!
正直、参加者はそんなに多くないと思っていたのですが、30組ほどのご夫婦(中にはお一人での参加者の方も。)が参加しており、驚きました
助産師さんが講義を行なってくださり、常に現場にたち、たくさんの出産に立ち会っておられるので、非常に具体的でリアルなお話でした。
とても勉強になることばかりだったので、もし同じ妊婦さんの参考になったらいいなと思い、情報共有のために記事にしておこうと思います
文章だらけでちょっと読みにくいので注意です…
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・妊娠中期以降はよく動くようにする
骨盤底筋がお産の時に開くので、しっかりと鍛えておく必要がある。
股関節が動きやすい状態だと赤ちゃんが出てきやすい。
→昔は生活の中でよく動いていたのでお産がスムーズだった
しゃがむ姿勢が多い・・・かまど、雑巾掛け等
しゃがむ姿勢は骨盤底筋が鍛えられる
体力がないと出産後の胎盤剥離の際、出血が止まらなくなり、危険な状態になる
★股関節をよく動かすことと、体力をつけるために、よく歩くように心がける
★スクワットをして骨盤底筋を鍛える
・早寝早起きを心がける
夜22時には就寝できるのが理想。
よく寝ることによってストレスが軽減され、赤ちゃんに良い環境が整う。
・身体を温めて血液循環を良くする
妊娠中は血液量が通常時の1.4倍となるが、内容としては薄まった状態であるため、貧血気味になる。めまい、息切れがおきやすくなる。
血液循環を良くすることにより、貧血状態が軽減される。
理想の子宮は、柔らかくて温かい状態。もし冷たかったり固かったら、運動をしたり温めたりするように心がける。
★朝ごはんをしっかり食べる(和食だとなお良し)
★あずきのホットパックでお腹を温める
・健康的な食生活
何を食べていたかで出産後、胎盤の様子が変わる。油ものばかりだった人はべとついている。
アイスを食べると身体が冷えて赤ちゃんの状態にも影響する。
★和食を中心に、健康的な食べ物を摂るように心がける
★冷蔵庫で冷やしたお茶ではなく、温かい飲み物や常温のものにする
・健康な人はマイナートラブルがない
マイナートラブルがあるという人は、そもそもその人の身体で1番弱い部分。
後々悪化してお産に関わることもあったり、急速に悪化したりすることもあるので、放っておくべきことではない。
★マイナートラブルがある人は、鍼灸や整体、ヨガなどを取り入れて解消するべき。
・逆子について
逆子は正常な状態ではない。
母親の体調が悪いと逆子になりやすい。
食生活の乱れやストレス、運動不足などによって赤ちゃんがストレスを感じ、逆子になってしまう。
★健康的な生活を心がける
★適度にストレスを発散できることをする
・下着を清潔に保つ
妊娠中は感染しやすくなっている上、子宮は外の世界とつながっている臓器であるため、清潔な状態を保つことが重要。
赤ちゃんに感染したり、破水の原因になりうる。
★ナプキン、おりものシートを使っている人はこまめに変える
★靴下と下着を一緒に洗わない
・陣痛
初めは痛くない。生理のときの子宮が収縮する感じ。
★妊娠10ヶ月に入るとお腹が張ってくるので、その感覚をしっかり感じ取っておくと、陣痛に対応しやすくなる。
・出産のタイミング
赤ちゃんの体勢が整ったら自然と自分から出てくる
赤ちゃんがなかなか出てこないからと言って陣痛促進剤をむやみに使ったり、計画出産をしたりするのは赤ちゃんの意見を聞いていないことになる。
夜にお腹の張りを感じやすい人は、夜のお産になる確率があがる。
自分のお腹の張りを感じるようにすると、お産の時間帯がある程度把握できる。
破水しても24時間は医者も待つことができる。
赤ちゃんが自分で出てくるのを待ってあげた方が無理に出すよりも良い。
ただし、羊水が減っている状態だと感染しやすくなっているため、抗生剤を使用したりする。
★なかなかお産が進まなくても、待ってあげることが大切
★産む前に良く動いて血液循環を良くすることで赤ちゃんの体勢が整う
★リラックスすることで赤ちゃんの状態も整ってくる
・呼吸をしっかりと行う
呼吸が浅いと赤ちゃんに酸素が行かなくなる。
出産後の赤ちゃんの状態が左右される。
しっかりと酸素が送られた赤ちゃんは色の良い赤ちゃんが生まれる。
・信頼できる人についていてもらう
逆に苦手な人、嫌いな人が近くにいる状態だと、お産が遠のいてしまう場合がある。
そのときはパートナーが上手くコントロールしてあげる必要がある。
パートナーはマッサージをしたり、調子が整う状態になるように手伝ったりする。
パートナーは、そのほかおにぎりを作ったり、声をかけたり、お産をサポートする姿勢が大切。
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ざっくりこんな感じ…
お産の時のリアルなお話や、いろんなケースをお聴きできたので、なんとなく出産をイメージすることができました。
今は色んなお産の仕方がありますが、多くの助産師さんの言う通り、自分と赤ちゃんのちからで産めたらいいなと思いました
もちろんお産は命懸けですから、命に関わるところは医療に頼ることも必要となるかと思います。
最近中国で、自然出産にこだわる妊婦さんの親が、帝王切開を断り続け、妊婦さんが痛みに耐えかねて飛び降り自殺をしてしまった、というニュースがありましたね…


かなりショッキングですが、中国では高頻度で帝王切開を勧めるので日本とは若干事情が異なりますが、もしお医者さんが命に関わると判断し、帝王切開や陣痛促進剤を勧めたら、受け入れようと思います。
でもなるべく使いたくないので、私はそういった処置をなるべく使用しない産院を選びました。
いろいろな価値観の人がいて、その人なりの理想のお産があるのであれば、それを実行すべきだと思います。
どれが正解かはないと思うのです
いろいろと考えさせられる時間でした。
長くなってしまったので、その後のお話はまた明日
