■ラウターボーンの4C
前記事の内容である、マッカーシーの4Pを提唱したのは1960年代
この考え方が古いとされてきている中で、ロバート・ラウターボーンという人が4Cを提唱した。
・顧客ソリューション (Cutomer solution)
顧客が抱える問題や課題をいかに解決するか
・顧客コスト (Cutomer cost)
顧客が支払う費用
・利便性 (Convenience)
顧客にとって流通が便利か
・コミュニケーション (Communication)
プロモーションやアフターサービスなど企業と顧客の関係性
■マーケティングミックス
4Pや4Cの考え方は「マーケティングミックス」とも言う。
目標達成のための戦略とツールの組み合わせという意味です。
この考え方では、例えば4Pの場合4Pの内のどれがかけても駄目。
そして、価格が変われば販路も変わるようにどれか1つが変わればそのほかにも変化させる必要がある。
■ニーズとは
ニーズとは必要性を感じている状態です。
よく一緒に考えられるのはウォンツです。
例えば
会社までの移動手段が欲しい→ニーズ
車があるといいな→ウォンツ
ニーズは顕在的欲求で、ウォンツは潜在的欲求になる。
なので、ニーズの中からウォンツは生まれる。
■STP
新たなビジネスの展開や新たな商材(サービス)の販売などを検討する際、闇雲にリリース
をしても本当に届けたいターゲットユーザーへ情報が届かなかったり、企業メッセージを正
しく伝えられずに誤解されてしまったり、これらの問題が重なって利益を得られずに損失が
重なってしまう可能性があります。
そのため、市場に出回る前に様々な角度から分析する必要があります。
STP分析とは、セグメンテーション(市場細分化)、ターゲティング(狙う市場の決定)、
ポジショニング(自社の立ち位置の明確化)の3つの頭文字をとって名付けられた分析法。
新たなビジネスを展開するにあたって、自社そのものや販売するサービス、商品などの立ち
位置を明確化することは非常に重要。
ビジネスを取り巻く環境を理解して、どのような立ち位置をとるかによって、その後の戦略
はもちろん、大きな利益を得られるかどうかにも影響を及ぼします。
STP分析では、セグメンテーションで市場の全体像を把握し、ターゲティングでその中から
狙うべき市場を決定し、ポジショニングで競合他社との位置関係を決定する。
ここで最も重要なポイントは「ユーザー目線」を常に意識することです。
ユーザーの行動を客観的に把握し、それに応じた事業展開を行うことがSTP分析をより有意
義にする秘訣。
STP分析を行う主なメリットは顧客やニーズの分布を整理できること。
ビジネスモデルを構築するにあたって、具体的なユーザー像、つまりペルソナを想定するこ
とは重要です。
STP分析では、セグメンテーションなどを通して具体的なペルソナ設定を行うための土台と
なる「どのようなユーザーがどの程度どの市場に存在しているか」を整理する事が出来る。
■ブランドの確立
ポジショニングに大きな貢献をするのがブランドです。
ただ高い価値がつくからブランドというわけではありません。
高級ブランドだけではなく、サービスを他と識別させる
「名前」、「マーク」、「シンボル」、「デザイン」などの事です。
またそのブランドのポジションに顧客が満足するとそのブランドに忠誠心まで生まれる人も
いる。
「ブランド・ロイヤリティ」と呼ばれるものです。
■顧客価値
顧客がサービスや商品に求める価値を「顧客価値」(カスタマーバリュー)と言う。
顧客価値は非常に大切でリピートや評判に繋がり、この顧客価値を超える商品やサービスを
提供できると、「顧客満足度」は上がります。反対は顧客不満足と言う。
顧客価値三本柱というものがあり
「品質(Quality)」「サービス(Service)」「価格(Price)」の3つです。
長々となってしまいましたが、ビジネスを始めるにあたって色々なことをしなければならない
という事が分かりました。
4Pの考えが古いとされ新しく4Cが提唱されましたが、フィリップ・コトラーの4Pは「マーケ
ティングミックス」で今でも使われていることから、この考えはとても大切で古いとされてい
てもビジネスを始めるうえで欠かせない考え方だと思いました。
ニーズという言葉も聞いたことはあるが説明してと言われたら分からなかったのですが多くの
人がこの状態になっているという事で、ビジネスが成り立っている。
次回はラーニングピラミッドについて書いていこうと思います!!
